2019年05月22日(水)
モロッコ穀物輸入30%近く増加見通し、小麦は40%以上の増加・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、モロッコの2019/20年度(7-6月)穀物輸入は820万トンと、前年から30近く増加する見通しになった。また、過去5年平均を15%上回る。小麦だけで470万トンとみられ、前年に比べて40%を超える増加。モロッコは基本的に国内消費を満たすために輸入が欠かせないが、2019年の生産が前年比33.3%減の490万トンの見通しであり、さらに輸入需要が高まる格好になる。
FAOはこのほか、エジプトは引き続き世界最大の小麦輸入国になる見方を示した。2018/19年度の小麦輸入は1250万トンと、前年比ほぼ横ばい、過去5年平均を15%上回る見通し。2019/20年度も前円と同水準が予想されるという。
Posted by 直 5/22/19 - 10:41



