2019年05月22日(水)
しばらくの間忍耐強く金融政策に取り組むのが適切・FOMC議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が22日に発表した4月30日-5月1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバーは、しばらくの間忍耐強く金融政策を取り組むのが適切になると判断していたことが明らかとなった。世界経済や金融市場の改善が続いても、成長ペースは鈍く、また物価上昇圧力が抑えられている中では特に慎重な姿勢が必要との見方を示した。
FOMCはこの会合で、全会一致の決定によってフェデラルファンド金利の誘導目標水準を年2.25-2.5%のレンジを維持した。メンバー以外の会合参加者も金融政策の現状維持や今後の政策運営で様子見することに合意していた。
Posted by 直 5/22/19 - 14:48



