2019年05月22日(水)
原油:大幅続落、サウジの方針変更の可能性や在庫増を嫌気
[場況]
NYMEX原油7月限終値:61.42↓1.71
NY原油は大幅続落。サウジが中東情勢の安定を図り、需給を均衡させるとの姿勢を示したことや、在庫統計で原油が前週に続いて予想外の大幅積み増しとなったことが材料視される中で売りが加速した。7月限は夜間取引から売りが先行、62ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。朝方には改めて売り圧力が強まり、61ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。通常取引開始後には一旦62ドル台後半まで買い戻されたものの、在庫統計発表後は改めて売りが加速、61ドル割れをうかがう水準まで一気に値を崩した。午後には売りも一服、引けにかけてはやや下げ幅を縮小した。
Posted by 松 5/22/19 - 15:07



