2019年05月30日(木)
株式:小幅反発、日中を通じて方向感なくもみ合うも最後は買い優勢
[場況]
ダウ工業平均:25,169.88↑43.47
S&P500:2,788.86↑5.84
NASDAQ:7,567.72↑20.41
NY株式は小幅反発。米中貿易戦争の激化に伴う景気減速に対する懸念を背景とした売りの流れもひとまず一服、ポジション調整の買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買い優勢、中盤には一旦売りに押し戻され小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後も前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は買いが集まりプラス圏で取引を終了した。
セクター別では、金関連の上昇が目立ったほか、半導体やバイオテクノロジー、一般消費財も堅調に推移。一方でエネルギーや銀行株は値を下げた。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が1.64%の上昇となったほか、コカコーラ(KO)やインテル(INTC)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の上昇も1%を超えた。一方でベライズン(VZ)は2.32%の下落、シェブロン(CVX)やウォルグリーン(WBA)、JPモルガン・チェースも1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 5/30/19 - 16:48



