2019年06月19日(水)
原油:小幅反落、FOMC声明発表控え方向感なく上下に振れる展開
[場況]
NYMEX原油8月限終値:53.97↓0.14
NY原油は小幅反落。午後にFOMC声明の発表を受けて様子見気分の強まる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。8月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後は売り圧力が強まり、53ドル台半ばまで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。在庫統計発表後は原油が予想以上の取り崩しとなったのを好感して54ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、54ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジまで値を切り下げての推移。FOMC後は買いが集まったが、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 6/19/19 - 15:09



