2019年07月01日(月)
FX:円安ドル高、米中貿易交渉再開合意好感しドルに買い集まる
[場況]
ドル/円:108.44、ユーロ/ドル:1.1285、ユーロ/円:122.37 (NY17:00)
為替は円安ドル高が進行。週末のG20における米中首脳会談において、貿易交渉の再開が合意されたことを好感、貿易戦争に伴う景気の更なる減速に対する懸念が後退する中でドル買いが加速した。ドル/円は週初の取引開始時にいきなり108円台半ばまで上昇、その後は買いも一服となり、東京では108円台前半での推移が続いた。午後には買い意欲が強まり、ロンドンでは再び108円台半ばまで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。NYにかけては108円台前半でも推移が続いた。中盤以降は改めて買いが優勢となったが、やはり108円台半ばでは伸び悩み。午後には動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、午後には1.13ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンではやや動きが鈍り、1.13ドル台前半でのもみ合い、NY朝には一旦1.13ドル台半ばまで値を戻したものの、その後は一転して売り一色の展開となり、昼過ぎには1.12ドル台後半まで反落。午後からは値動きも落ち着いた。ユーロ/ドルは週の取引開始直後に123円台半ばまで買い進まれたものの、その後は売りに押され東京では122円台後半での推移。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NY朝には買いが集まり123円台に迫る場面も見られたが、その後は一転して売りが加速、午後には122円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 7/1/19 - 17:33



