2019年07月03日(水)
債券:続伸、低調な経済指標が買いを支援
[場況]
債券は続伸。朝方発表されたADP民間雇用データや米供給管理協会(ISM)非製造業指数などが予想を下回る低調な内容だったことが買いを支えた。また、ラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事が欧州中央銀行(ECB)次期総裁に指名され、ECBのハト派寄り政策スタンス継続観測から欧州債に買い、つれて米国債も買われた。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは低下。一時、1.93%と2016年11月以来の低水準を付けた。朝方にかけて下げ幅を縮める場面がったが、通常取引では経済指標を消化してから改めて買いが進み、10年債は低下となった。
Posted by 直 7/3/19 - 17:35



