2019年07月09日(火)
原油:小幅続伸、イランの情勢不安や在庫取り崩し予想が下支え
[場況]
NYMEX原油8月限終値:57.83↑0.17
NY原油は小幅続伸。イランの情勢緊迫による供給不安が下支えとなる中で買いが優勢の展開となった。今週の在庫統計で原油の取り崩しが予想されていることも強気に作用したものの、一方で世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みが引き続き大きな重石となっており、上昇は限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドンに入ると買いが集まりプラス転換、58ドル台前半まで値を伸ばした。通常取引開始後は改めて売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 7/9/19 - 15:10



