2019年07月09日(火)
FX:ドル続伸、FRBの利下げ観測後退する中で買い集まる
[場況]
ドル/円:108.85、ユーロ/ドル:1.1208、ユーロ/円:122.00 (NY17:00)
為替はドルが続伸。FRBの早期利下げ観測が後退、米長期金利が上昇する中でドルを買う動きが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが優勢、108円台後半のレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると109円の節目を試すまで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。NYに入ってからも108円台後半のレンジを維持、動意にかける展開が続いた。午後からは改めて騰勢を強める格好となったものの、やはり109円の節目を試すことなく伸び悩んだ。
ユーロ/ドルは、東京では1.12ドル台前半の狭いレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.12ドルをやや割り込むまでに値を下げた。NYに入ると1.12ドル台を回復してのもみ合い、昼過ぎに買い意欲が強まる場面も見られたが、大きな動きにつながることはなかった。ユーロ/円は東京では122円をやや割り込んだあたりを中心とした小動き、時折買いが集まり122円台を回復するものの、直ぐに売りに押し戻されるパターンが続いた。ロンドンに入ると売りが優勢となり、121円台後半まで値を切り下げての展開。NYに入ってからも同水準でのもみ合いが続いた。午後からは買いが優勢となり、122円近辺まで値を回復した。
Posted by 松 7/9/19 - 17:29



