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2019年07月09日(火)

株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:26,783.49↓22.65
S&P500:2,979.63↑3.68
NASDAQ:8,141.73↑43.35

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダックは反発。FRBの利下げ観測後退を嫌気した前日の流れを継いだ売りが先行したものの、その後は今月末のFOMCで25bpの利下げが行われる可能性は依然として高いとの見方が改めて強まる中、明日のFRB議長の議会証言を前にポジション調整の買い戻しを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きでは大きく売りが先行、100ポイント以上一気に値を下げた。その後は売りも一服となり、安値近辺での推移ながらもジリジリと値を切り上げる展開。引け間際には買い意欲が強まり、S&Pやナスダックはプラス転換したものの、ダウ平均はマイナスのまま取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーに大きく買いが集まったほか、金関連もしっかりと上昇。銀行株や半導体も堅調に推移した。一方で素材は下落、運輸株や生活必需品なども値を下げた。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)とメルク(MRK)が共に0.98%の上昇となったほか、ビサ(V)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、アップル(AAPL)、ボーイング(BA)もしっかりと上昇。一方でスリーエム(MMM)は2.06%の下落、ベライゾン(VZ)、ダウ(DOW)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    7/9/19 - 17:02 

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