2019年07月11日(木)
FX:NY朝までドル売り先行も、その後長期金利の上昇につれドル高
[場況]
ドル/円:108.49、ユーロ/ドル:1.1253、ユーロ/円:122.10 (NY17:00)
為替はドルを中心に不安定な展開。NY朝方までは前日の流れを継いだドル売りが相場を主導したものの、その後は米長期金利が上昇に転じるのにつれてドルがしっかりと値を回復した。ドル/円は東京では売りが先行、108円を割り込むまで値を下げての推移となった。午後には売りも一服、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、108円台を回復しての推移。NYに入ると6月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受けて買いの勢いが強まり、108円台半ばまで値を伸ばした。午後には買いも一服、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.12ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。午後¥には買いも一服となったものの、ロンドンに入っても同水準を維持してのもみ合いが継続。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて売り圧力が強まり、1.12ドル台半ばまで急反落。中盤以降は下げも一服となったものの、同水準で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、121円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買いが優勢となり、122円に迫るまで値を回復。NYに入るとしばらくは動きが鈍ったが、中盤以降は改めて買い意欲が強まり、122円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 7/11/19 - 17:30



