2019年07月12日(金)
株式:上昇、FRBの利下げ観測が改めて支えとなる中で最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:27,332.03↑243.95
S&P500:3,013.77↑13.86
NASDAQ:8,244.15↑48.11
NY株式は上昇。FRBの早期利下げ観測が改めて投機的な買いを呼び込む中、主要3指数が揃って史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行 、100ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤以降は買いも一服となったものの、ポジション調整の売りに大きく押されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。午後からは改めて買い意欲が強まる格好となり、200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、運輸株が大きく値を伸ばしたほか、半導体や金関連も上昇。素材や一般消費財にも買いが集まった。一方で薬品株やバイオテクノロジーは大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が4.04%、キャタピラー(CAT)は3.28%それぞれ大きく上昇、インテル(INTC)やスリーエム(MM)も2%を超える上昇となった。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は4.15%の急落、下落したのはメルク(MRK)やファイザー(PFE)、ビサ(V)の計4銘柄のみだった。
Posted by 松 7/12/19 - 16:48



