2019年07月12日(金)
FX:ドル安、FRBの早期利下げ観測改めて強まる中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:107.88、ユーロ/ドル:1.1269、ユーロ/円:121.59 (NY17:00)
為替はドル安が進行。FRBの早期利下げ観測が改めて強まる中、投機的なドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、108円台前半から半ばのレンジ内で、上値の重い展開となった。ロンドンに入っても特に新たな動きは見られず、NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には107円台後半まで一気に下げ幅を拡大。遅くには買い戻しが優勢となったが、108円台を回復するには至らなかった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.12ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、1.12ドル台半ばまで反落、NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.12ドル台前半まで値を崩した。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、午後遅くには1.12ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では121円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、122円割れを試すまでに値を下げた。NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、121円台半ばまで急落。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買い戻し向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/12/19 - 17:25



