2019年07月16日(火)
19/20年度EU軟質小麦とコーン生産見通し、猛暑理由に下方修正
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2019/20年度軟質小麦生産見通しを1億4060万トンと、前月時点での1億4280万トンから引き下げた。6月終わりに欧州西部やポーランドを襲った猛暑が修正要因。イールドへの影響が懸念されるという。ドイツを70万トン引き下げ、またスペインを60万トン以上、ポーランドもおよそ40万トンそれぞれ下方修正。しかし、EU最大の生産地であるフランスの生産見通しは3700万トンで据え置いた。前年の3400万トンから増加する。また、EU全体の生産も、前年比にすると11%増加。
コーン生産見通しは70万トン引き下げて6270万トンとした。しかし、軟質小麦同様に前年尾6170万トンから増加の見方は維持している。
Posted by 直 7/16/19 - 10:58



