2019年07月16日(火)
2019年ドイツ小麦生産見通し下方修正、前年からは17.7%増加
[穀物・大豆]
ドイツの農業組合DRVは、2019年の国内小麦生産が前年比17.7%増の2385万トンになるとの見通しを示した。前月時点での2470万トンから引き下げで、6月終わりから7月初めにかけて東部を中心に熱波に見舞われたのが背景にあるとコメント。それでも、前年の干ばつ絡みの不作から回復の見方を維持している。収穫は平年に比べて10日ほど早く始まったが、組合はまだ早い段階であることを指摘し、品質を評価するの速いとの見方を示した。
このほか、コーンの生産予想を413万トンとし、これも干ばつ被害を受けた前年から23.8%増加をみている。ただ、夏の間乾燥が長引くようなら見通しを引き下げる可能性を示唆した。
Posted by 直 7/16/19 - 11:43



