2019年07月16日(火)
金:反落、強気の経済指標受けた長期金利の上昇やドル高を嫌気
[場況]
COMEX金8月限終値:1,411.2↓2.3
NY金は反落。朝方発表された6月の小売売上高が予想を上回る伸びとなり、景気減速に対する懸念がやや後退する中、長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では買いが先行、1,410ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後は小売売上高の発表を受けて売りが加速し、1410ドルを割り込むまで反落。その後一旦は下げ止まる格好となったものの、中盤以降は改めて売りが加速、昼過ぎには1,403.7ドルの安値まで一気に値を崩した。引けにかけてはトランプ大統領が中国との貿易交渉が長期戦になると発言したことを受け、景気の先行きに対する不安が改めて高まる中、1,410ドル台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/16/19 - 14:02



