2019年07月16日(火)
原油:大幅続落、米中貿易問題やイランへの慎重姿勢で売りが加速
[場況]
NYMEX原油8月限終値:57.62↓1.96
NY原油は大幅続落。米中貿易問題に対する懸念が改めて高まる中、景気減速に伴う需要の伸び悩みが改めて売りを呼び込む展開となった。トランプ大統領がイラン問題に関して、様子見の方針を改めて示したことも弱気に作用した。8月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。朝方には改めて騰勢を強める格好となり、60ドルの節目を回復する場面も見られたが、早々に伸び悩み。中盤までは高値圏を維持しての推移が続いたが、その後は徐々に売りに押される展開。昼過ぎからは一気に下げ足を速める格好となり、57ドル台前半まで値を崩した。
Posted by 松 7/16/19 - 14:49



