2019年07月17日(水)
FX:ドル安、景気減速懸念高まる中で長期金利の低下につれて売り
[場況]
ドル/円:107.94、ユーロ/ドル:1.1224、ユーロ/円:121.15 (NY17:00)
為替はドル安が進行。弱気の住宅指標を受けて景気減速に対する懸念が高まる中、株安の進行や長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では108円台前半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたものの、中盤にかけては株価の下落につれて売りが加速、108円の節目割れをうかがうまでに下げ幅を拡大した。午後には一旦売りも一服となったが、遅くには改めて売りが加速、107円台後半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドルをやや上回ったあかりを中心としたもみ合い、午後には1.12ドルを割り込むまで売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.12ドル台前半まで値を回復した。NY に入っても流れは変わらず、同水準で底堅い推移が続いた。ユーロ/円は東京では121円台前半で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると買いが優勢となり、121円台半ばまで値を伸ばした。NYに入ると一転して売りに押される展開、株価の下落が重石となる中、午後遅くには121.10円まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/17/19 - 17:29



