2019年07月22日(月)
原油:小幅続伸、イラン情勢緊迫への懸念下支えも需要低迷が重石
[場況]
NYMEX原油9月限終値:56.22↑0.46
NY原油は小幅続伸。イラン情勢緊迫に対する懸念が下支えとなる中で買いが先行する展開となったが、一方では世界的な景気減速に伴う需要の低迷に対する懸念が重石となり、上げ幅は限定的なものにとどまった。9月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、57ドルまで一気に値を伸ばす展開となった。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時には56ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は56ドル台前半まで値を回復、狭いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 7/22/19 - 14:42



