2019年07月25日(木)
債券:反落、ECB総裁の発言や米経済指標改善重石になり売り
[場況]
債券は反落。欧州中央銀行(ECB)の利下げ観測が強まったものの、ドラギECB総裁が記者会見で景気後退のリスクは小さいと述べたことなどが重石となり、売りの展開になった。朝方発表された米耐久財受注の予想を上回る増加、失業保険申請件数は減少となったことも売り圧力を強めた。10年債利回りは夜間取引で買い優勢の中低下したが、通常取引に入ってドラギ総裁の発言や米経済指標を消化しながら売りが進み、一気に2.1%に上昇した。間もなくして売りのペースは鈍っても、流れまで切れることなく、2.0%台後半で推移。午後には7年債入札の結果もマイナスに作用した。
Posted by 直 7/25/19 - 17:43



