2019年10月01日(火)
19/20年度世界小麦生産推定据え置き、前年比4.2%増加・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は9月26日付けの世界穀物需給報告で、世界の2019/20年度小麦生産推定を7億6400万トンで据え置いた。前年との比較で4.2%の増加になり、過去最高を更新する。オーストラリアは下方修正の一方、欧州連合(EU)を引き上げたという。
消費は7億5700万トンとみており、100万トン引き下げた。前年比にして2.4%増加。貿易は1億7200万トンの従来予想を維持、前年からは1.8%増加する。期末在庫は前回報告での2億7100万トンから2億7200万トンに引き上げ、特にカナダの上方修正が全体を押し上げたとしている。前年からは2.6%の積み増しになる。
Posted by 直 10/1/19 - 08:48



