2019年10月01日(火)
原油:続落、景気減速懸念やエクアドルのOPEC脱退を嫌気
[場況]
NYMEX原油11月限終値:53.62↓0.45
NY原油は続落。弱気の経済指標を受けて景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて強まったほか、エクアドルがOPECを脱退する意向をしめしたことも弱気に作用した。11月限は夜間取引では買いが先行、54ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたが、その後9月のISM製造業指数が10年来の低水準まで落ち込んだことを嫌気する形で売りが加速、53ドル台前半まで一気に値を崩した。昼には売りも一服となったものの、安値近辺での上値の重い展開が継続。引けにかけては買い戻しが集まった。
Posted by 松 10/1/19 - 15:10



