2019年10月02日(水)
FOMC会合まで経済指標や利下げ効果見守る・リッチモンド連銀総裁
[要人発言]
リッチモンド連銀のバーキン総裁は2日にフォックス・ビジネス・ニュースに対し、10月29-30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合まで経済指標や不確実性を巡る情勢を見守る意向を示した。一連の不確実性を抱える中で金融政策を決めるのは難しいと述べ、また政策決定について見方も交錯するとコメント。7月と9月の利下げが保険的な措置であったことを指摘し、効果を見極めたいともいう。
景気については、拡大の継続に前向きな見方を示した。個人消費が堅調で、また雇用も強いことに言及。インフレも上向いているようだという。一方、企業投資が今年に入って横ばい状態にあることを認識し、政治や地政学、また環境を巡る不透明感から投資判断が難しいこと背景にあると述べた。
バーキン総裁は2018年にFOMCメンバーを務めた。リッチモンド連銀総裁が次に投票権を持つのは2021年になる
Posted by 直 10/2/19 - 12:44



