2019年10月02日(水)
株式:大幅続落、弱気のADPレポート受け景気減速懸念強まる
[場況]
ダウ工業平均:26,078.62↓494.42
S&P500:2,887.61↓52.64
NASDAQ:7,785.25↓123.43
NY株式は大幅続落。朝方発表されたADP民間雇用数が予想を下回る伸びにとどまり、貿易戦争の影響が雇用にまで表れるようになってきたとの見方が強まる中、リスク回避の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、昼過ぎには600ポイント近くにまで下げ幅を広げる展開となった。その後は売りも一服、午後にかけて買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。引けにかけては改めて売りが優勢となり、値を切り下げて取引を終了した。
セクター別では、金鉱株がしっかりと上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。その中でもエネルギーや運輸株、銀行株、通信などの下げが目立った。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が1.55%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。ユナイテッド・ヘルス(UNH)やウォルト・ディズニー(DIS)の下げは軽微なものにとどまったが、ウォルグリーン(WBA)は3.42%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やシェブロン(CVX)も3%を超える下げとなった。
Posted by 松 10/2/19 - 16:54



