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2019年10月03日(木)

株式:反発、弱気のISMサービス嫌気し売り加速もその後買い戻し
  [場況]

ダウ工業平均:26,201.4↑122.42
S&P500:2,910.63↑23.02
NASDAQ:7,872.27↑87.02

NY株式は反発。午前中に発表された9月のISMサービス指数が弱気のサプライズとなったことを受け、一旦は大きく売りに押される展開となったものの、その後は売り材料が当面出尽くしたとの見方から、しっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付き後しばらく売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。ISM指数発表後には改めて売りが加速、300ポイントを超えるまで一気に値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、直ぐにプラス転換。昼にかけては前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。午後に入ってからはややプラス圏にはいったあたりでの推移が続いた。引け間際にはまとまった買いが入り、上げ幅も100ポイント台まで拡大した。

セクター別では、金鉱株が値を下げた以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でもエネルギーや半導体、バイオテクノロジー、コンピューターなどにもしっかりと買いが集まった。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が2.16%の上昇、シスコ・システムズ(CSCO)、マクドナルド(MCD)、ビサ(V)もしっかりと値を切り上げた。一方ではウォルト・ディズニー(DIS)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ジョンソン・エンド・ジョンソンも値を下げたが、限定的なものにとどまった。

Posted by 松    10/3/19 - 16:55 

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