2019年10月04日(金)
9月失業率は3.52%に低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 19年9月 | 前月比 | 19年8月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.52% | ↓0.17 | 3.69% | 3.7% | |
| 労働力人口 | 164039 | ↑117 | 163922 | ||
| >就業者 | 158269 | ↑391 | 157878 |
労働省が発表した9月の失業率は3.52%と前月の3.69%から低下、1969年12月以来の低水準となった。市場予想も下回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は、11万7000人の増加。5月から連続増加となるが、この間で最も小幅のプラスにとどまった。労働参加率は63.2%と、前月比で横ばい。非労働力人口は8万9000人の増加と、4月以来のプラス転換となった。一方非労働力人口の中で仕事を求めている向きは、27万人の減少に転じた、
労働力人口のうち就業者は39万1000人の増加と、前月より小幅の増加にとどまった。労働力人口の中で就業者が占める割合は60.9%から61.0%に改善、2008年12月以来の高水準を更新した。失業者は前月から27万5000人の減少、5ヶ月ぶりの大きな落ち込みとなった。一方で27週間以上の長期失業者は、7万1000人増加した。
Posted by 松 10/4/19 - 08:35



