2019年10月04日(金)
株式:大幅続伸、雇用統計での賃金の低下受け利下げ期待高まる
[場況]
ダウ工業平均:26,573.72↑372.68
S&P500:2,952.01↑41.38
NASDAQ:7,982.47↑110.21
NY株式は大幅続伸。朝方発表された9月の雇用統計は、失業率が1969年以来の低水準にまで低下する一方、非農業雇用数は予想以下の伸びにとどまるという、強弱入り混じる内容。一方では時間あたり賃金が予想外の低下になり、FRBの追加利下げに対するハードルが低くなったとの見方が投機的な買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に100ポイント以上値を伸ばす格好となった。その後も買いの勢いは衰えず、途中ポジション調整の売りに押されることもなく値上がりを続け、最後は300ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇、中でも金鉱株や保険、銀行株、半導体などの状況が目立った。ダウ銘柄は、30銘柄全てが上昇。アップル(AAPL)が2.80%の上昇となったほか、メルク(MRK)やトラベラーズ(TRV)、JPモルガン・チェース(JPM)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の上昇も2%を超えた。
Posted by 松 10/4/19 - 16:48



