2019年10月07日(月)
株式:反落、米中貿易交渉に対する先行き不透明感が売り誘う
[場況]
ダウ工業平均:26,478.02↓95.70
S&P500:2,938.79↓13.22
NASDAQ:7,956.29↓26.18
NY株式は反落。米中貿易交渉に対する先行き不透明感が重石となる中、先週後半の反動もあって投機的な売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に100ポイント以上値を下げた。中盤にかけては買い意欲が強まり、プラス圏を回復。午後には中国が貿易交渉に関して、部分合意の容易があると米国側に伝えたことを明らかにしたことを受けて買いが加速、上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて売りに押し戻される格好となり、マイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、通信株が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギーや金鉱株、保険、半導体、生活必需品などの下げが目立った。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が0.66%の上昇となったほか、ベライゾン(VZ)、シスコ・システムズ(CSCO)、ウォルト・ディズノー(DIS)もしっかりの展開となった。一方でスリーエム(MMM)は1.48%の下落、エクソン・モービル(XOM)やトラベラーズ(TRV)、コカコーラ(KO)、IBM(IBM)も1$を超える下落となった。
Posted by 松 10/7/19 - 16:43



