2019年10月07日(月)
FX:ドル高。米中貿易交渉睨んで不安定に推移も午後にはドル買い
[場況]
ドル/円:107.24、ユーロ/ドル:1.0969、ユーロ/円:117.63 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米中貿易交渉の再開を前に様々な思惑が交錯、ドルを中心に不安定な展開が続いたが、NY午後には交渉進展への期待が高まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、106円台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入ると一転して買いが優勢となり、107円台を回復した。午後には中国による部分合意の呼びかけを受けて買いが加速、107円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、107円台前半の水準は維持したままでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝に買いが先行する場面も見られたものの、早々に売りに押し戻される展開。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、1.0960ドルまで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、NYに入ると1.10ドルの節目を試すまでしっかりと反発。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持していたが、昼前からは売りに押される格好となり、1.09ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では117円台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると一旦は売りに押されたが、その後は一転して買い意欲が強まり、117円台半ばまで値を戻した。NYに入ってからも買いの勢いは衰えず、午後には118円台をうかがう水準まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ジリジリと値を切り下げる格好となった。
Posted by 松 10/7/19 - 17:34



