2019年10月10日(木)
19/20年ブラジルコーン生産見通し、前年比横ばいで据え置き
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2019/20年度コーン生産見通しは前年比1億100万トンで据え置きとなった。2年連続で2016/17年度に記録した過去最高を上回る。増反が予想されるものの、イールドはより平均的な水準に戻るとの見方を示した。2019/20年度の輸出は3400万トンの予想で、従来の3300万トンから引き上げとなった。しかし、8.1%減少。期末在庫見通しが618万2000トンから549万1000トンに下方修正、前年からは8.4%の取り崩しになる。
ブラジルの2019/20年度小麦生産見通しは550万トンから540万トンに引き下げられ、前年の推定542万8000トンをわずかに下回る。栽培面積を200万ヘクタールから198万ヘクタールに下方修正。ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)が、主要生産地のパラナ州で7月初めに降霜に見舞われ、8月には乾燥が続いて7万3000ヘクタール相当の被害に至ったと報告したことに基づいての下方修正という。
Posted by 直 10/10/19 - 10:44



