2019年10月11日(金)
原油:続伸、中東情勢不安や株高の進行が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油11月限終値:54.70↑1.15
NY原油は続伸。イランのタンカーがミサイル攻撃を受け、中東情勢不安が改めて高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。米中貿易交渉進展への期待から株が大きく上昇したことも、強気に作用した。11月限は夜間取引から買いが先行、イランのタンカーへの攻撃を受け、54ドル台後半まで一気に値を伸ばした。買い一巡後はジリジリと売りに押される格好となり、通常取引の開始時には54ドルを割り込むまでに値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後は株高の進行につれて値を回復、最後は54ドル台後半まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/11/19 - 15:04



