2019年10月14日(月)
金:反発、米中貿易合意不十分との見方強まる中で買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,497.6↑8.9
NY金は反発。先週金曜に部分合意した米中貿易交渉の内容が、市場の期待ほどのものではなかったとの見方から、先行きの不透明感に対する懸念が改めて高まる中で安全資産としての需要が相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には一時1,500ドルの大台を回復するまでに値を伸ばす場面も見られた。その後は一旦売りに押され、通常取引の開始時には1,490ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げどまり。その後は1,490ドル半ばから後半にかけてのレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、引けにかけてはやや買いが優勢となった。
Posted by 松 10/14/19 - 13:43



