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2019年10月14日(月)

株式:小幅反落、米中貿易交渉が不十分との見方から売り優勢
  [場況]

ダウ工業平均:26,787.36↓29.23
S&P500:2,966.15↓4.12
NASDAQ:8,048.65↓8.39

NY株式は小幅反落。先週金曜に部分合意された米中貿易交渉の内容が、景気の更なる減速を食い止めるには不十分との見方が強まる中、日中を通じてポジション調整の売りが相場の重石となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行。その後買い戻しが集まり小幅ながらもプラス転換、中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開が続いた。午後からは徐々に売りに押される格好となり、最後は小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株やバイオテクノロジーが上昇、銀行株も底堅く推移した。一方で素材や公益株は下落、運輸株や生活必需品、通信なども値を下げた。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.52%の上昇、ナイキ(NKE)も1%を超える上昇となった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は1.10%の下落、ウォルマート(MWT)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、インテル(INTC)も下落が目立った。

Posted by 松    10/14/19 - 16:51 

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