2019年10月14日(月)
FX:全般小動き、米中貿易交渉部分合意で材料出尽くし感強まる
[場況]
ドル/円:108.39、ユーロ/ドル:1.1025、ユーロ/円:119.53 (NY17:00)
為替は全般小動き。先週金曜に米中貿易交渉が部分合意に達したことで材料出尽くし感が強まる中、日中を通じて比較的狭いレンジ内で方向感の定まらない展開が続いた。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間には108円台前半でやや売りが優勢で推移。ロンドンではまとまった売りが出て、108円の節目割れをうかがう場面も見られたが、直前で下げ止まった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、108円台半ばまで値を戻したものの、コロンバスデーの祝日で債券市場が休みということもあり、それ以上の動きは見られず。午後からは108円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間ではやや売りが優勢、1.10ドル台前半で上値の重い展開が続いた。ロンドン朝にかけては改めて売り圧力が強まったものの、1.10ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。その後買い意欲が強まり、1.10ドル台半ばまで値を戻した。NYに入ってからは改めて売りが優勢となり、1.10ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間から売りが先行、ロンドンでは119円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、119円台半ばまで値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/14/19 - 17:31



