2019年10月16日(水)
19/20年度フィリピン穀物輸入、生産回復など背景に減少見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2019/20年度穀物輸入が前年から減少する見通しとなった。前年にエルニーニョ現象に見舞われたのと対照的により平均的な天候で、生産が上向き、在庫も十分なことが背景にある。コーン輸入が70万トンとみられ、前年から6.7%減少。コーンの生産は810万トンの予想で、前年比にして6.5%の増加になる。また、アフリカ豚コレラの感染が見つかり、養豚業者の飼料需要の10%減少が予想されていることから、小麦輸入の削減につながるという。小麦輸入は前年比6.6%減の705万トンの見通し。
Posted by 直 10/16/19 - 08:23



