2019年10月16日(水)
金:反発、不安材料相次ぐ中で安全資産としての需要が押し上げ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,494.0↑10.5
NY金は反発。ブレグジットに関する合意成立の可能性が後退したことや、米下院が香港人権法案を可決したことに対する中国の反発、弱気の小売売上高などが懸念材料視される中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、1,480ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。朝方にかけては売りに押され、1,480ドル前半まで値を下げたものの、通常取引開始後は9月の小売売上高が予想外のマイナスとなったことを受けて買いが加速、1,490ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。買い一巡後は1,480ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。最後は1,490ドル台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/16/19 - 13:58



