2019年10月16日(水)
原油:反発、イランと米国の緊張の高まりが改めて買い誘う
[場況]
NYMEX原油11月限終値:53.36↑0.55
NY原油は反発。イランと米国との緊張の高まりが改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、52ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。米国がサウジの石油施設への攻撃後、イランに対して極秘にサイバー攻撃を仕掛けていたことが関係者の話で明らかになり、両国の緊張が改めて高まるとの見方が下支えとなった。通常取引開始後は一旦売りが優勢となったが、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、53ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服、再び売り優勢となったが、53ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/16/19 - 14:59



