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2019年10月16日(水)

株式:反落、弱気の小売売上受けて景気減速懸念高まる
  [場況]

ダウ工業平均:27,001.98↓22.82
S&P500:2,989.69↓5.99
NASDAQ:8,124.18↓24.53

NY株式は反落。朝方発表された9月の小売売上高が予想外のマイナスとなったことを受け、景気減速に対する懸念が改めて高まる中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行したものの、早々に下げ止まり。中盤にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復した。その後は再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。そのまま最後まで上値の重い展開が続いた。

セクター別では、金鉱株がしっかりと値を伸ばしたほか、運輸株や通信、一般消費財なども上昇。一方でエネルギーや半導体は下落、銀行株やコンピューター、バイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が1.75%の上昇となったほか、シスコシステムズ(CSCO)、ウォルト・ディズニー(DIS)、マクドナルド(MCD)、ゴールドマン・サックス(GS)も上昇。一方でエクソン・モービル(XOM)は1.71%の下落、シェブロン(CVX)も1%を超える下落となった。マイクロソフト(MSFT)やメルク(MRK)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も値を下げた。

Posted by 松    10/16/19 - 17:03 

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