2019年10月17日(木)
10月フィラデルフィア連銀指数は5.6に低下、予想とはほぼ一致
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 19年10月 | 19年9月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 5.6 | 12.0 | 6.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した10月の企業景況感指数は5.6と前月の12.0から低下、6月以来の低水準を更新した。市場予想とはほぼ一致した。
出荷は26.4から18.9に、週平均労働時間は13.0から10.8にそれぞれ低下した。また、生産コストを示す支払価格指数は16.8、販売価格を示す受取価格指数は16.4と、いずれも前月の33.0、20.8から低下。在庫は6.6と、前月の21.8から大きく落ち込んだ。一方雇用は32.9に上昇、1968年にデータ集計が始まってからの最高を記録した。新規受注は24.8から26.2に上昇、2018年5月以来の高水準となった。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は33.8と、前月の20.8から上昇した。新規受注が35.2から39.9、出荷が41.3から42.9にそれぞれ上昇。設備投資も25.9から36.4に上がった。週平均労働時間は12.5と、2018年11月以来の高水準を付けたが、雇用は22.4と6ヶ月ぶりの低水準に低下。支払指数は48.7から36.2に低下、受取指数は36.3から29.7に下がった。
Posted by 松 10/17/19 - 08:43



