2019年10月17日(木)
株式:反発、ブレグジットへの期待や好調な決算が下支え
[場況]
ダウ工業平均:27,025.88↑23.90
S&P500:2,997.95↑8.26
NASDAQ:8,156.85↑32.67
NY株式は反発。EUとの間にブレグジットに関する合意が成立したことや、金融機関を中心に好調な決算が続いていることなどが好感される中、しっかりの展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を伸ばした。中盤にかけては流れが一転、弱気の経済指標が相次いだことが嫌気される中で売り圧力が強まり、昼にはマイナス転落する場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、直ぐにプラス圏を回復。午後からはややプラス圏に入ったあたりを中心に、底堅く推移した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、通信や運輸株、薬品も上昇。一方で銀行株やエネルギーは上値が重かった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.82%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)の上昇も2%を超えた。ダウ(DOW)、キャタピラー(CAT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)もしっかりと上昇した。一方でIBM(IBM)は決算の内容が嫌気される中で5.52%の急落、トラベラーズ(TRV)やインテル(INTC)、ボーイング(BA)も大きな下げとなった。
Posted by 松 10/17/19 - 16:57



