2019年10月18日(金)
19/20年インド砂糖生産見通し下方修正、前年比14.6%減少
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2019/20年度(10-9月)砂糖生産見通しは2930万トンと、従来の3383万トンから下方修正となった。前年比にして14.6%減少。2年連続ダウンで、また前年より大きなマイナス幅になる。砂糖きびの不足に加え、砂糖きびの糖分低下が生産を押し下げるという。マハラシュトラ州とカルナタカ州の砂糖生産は多雨の影響からそれぞれ40%と12%落ち込む見通しとなており、ウッタルプラデシュ州で増加すると予想されている分では相殺できないという。
期初在庫が前年から23.9%膨らみ1761万4000トンになる見通しとなった。消費予想は2850万トンで据え置き、前年との比較では3.6%増加する。一方輸出は350万トンから500万トンに引き上げ、前年からは6.4%の増加となる。期末在庫は1688万9000トンから1491万4000トンに下方修正、前年からは15.3%縮小する見通しとなった。
Posted by 直 10/18/19 - 09:38



