2019年10月18日(金)
株式:反落、世界的な景気減速懸念重石となる中で調整売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:26,770.20↓255.68
S&P500:2,986.20↓11.75
NASDAQ:8,089.54↓67.31
NY株式は反落。世界的な景気減速に対する懸念が重石となる中、ブレグジット合意に対する英議会の採決を控え、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼にかけて下げ足を速める格好となり、下げ幅も200ポイントを超えるまでに広がった。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値圏で上値の重い展開が継続。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、一段安となって取引を終了した。
セクター別では、銀行株や保険、金鉱株が上昇したほか、公益株や生活必需品もしっかり。一方で半導体やコンピューター関連、薬品の下げが目立ったほか、エネルギーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、コカコーラ(KO)が好調な決算が支えとなる中で1.84%の上昇、ベライズン(VZ)やメルク(MRK)の上昇も1%を超えた。一方でボーイング(BA)は6.79%、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は6.22%それぞれ大幅に下落。アメリカン・エクスプレス(AXP)やマイクロソフト(MSFT)も下げが大きくなった。
Posted by 松 10/18/19 - 16:51



