2019年10月18日(金)
FX:ドル安ユーロ高、ブレグジット合意への期待からユーロに買い
[場況]
ドル/円:108.42、ユーロ/ドル:1.1173、ユーロ/円:121.05 (NY17:00)
為替はドル安ユーロ高が進行、世界的な景気減速に対する懸念が高まる中、リスク回避のドル売りが全体を主導する格好となった。一方でブレグジット合意に対する期待が支えとなる中、ユーロには引き続き買いが集まった。ドル/円は東京では108円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが優勢となる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は売りに押し戻される格好となり、NYに入ると108円台半ばまで値を切り下げた。その後は一旦売りも一服となったものの、午後からは再びジワジワと売り圧力が強まり、108円台前半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは、東京では1.11ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後にはやや売りに押される格好となったが、ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、1.11ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると一旦は買いも一服となったものの、中盤以降は改めて騰勢を強める展開、午後遅くにまとまった買いが入ると、1.11ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では120円台後半のやや広いレンジ内での推移、午後にはやや売りが優勢となったが、ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、121円を試すまでに値を伸ばした。NYに入ると一旦は買いも一服、121円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いたが、昼からは改めて買いが優勢となり、121円台を回復しての推移が続いた。
Posted by 松 10/18/19 - 17:22



