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2017年06月26日(月)

持続的な成長維持に金融施策の正常化必要・SF連銀総裁
  [要人発言]

サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁は26日にオーストラリアで講演し、持続的な経済成長を維持するために金融政策の正常化が必要との見方を示した。米景気が完全に回復し、雇用や物価が米連邦準備理事会(FRB)の目標に近いと発言。健全な景気拡大をできるだけ長期間維持するのが狙いともし、利上げに前向きな見方を示した格好になる。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)は今後も緩やかに金利を引き上げていく方針にあり、年内にバランスシートの縮小を始める方向にあると物部田。

ウィリアムズ総裁は2015年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務めた。サンフランシスコ連銀総裁が次にFOMCの投票権を持つのは2018年になる。

Posted by 直    6/26/17 - 14:25   

2017年06月23日(金)

FOMC、一段の利上げ見送る余地ある・セントルイス連銀総裁
  [要人発言]

セントルイス連銀のブラード総裁は23日の講演で、米連邦公開市場(FOMC)に当面一段の利上げを見送り、マクロ経済の動きを見守る余地があるとの見方を示した。緩慢な経済成長と低インフレがつい付いていることを強調。現行の金利水準が適切であり、経済次第で金融政策を調整するといえ、事前に行う必要はないと述べた。

ブラード総裁は、1‐3月期の実質国内生産(GDP)が1.2%増加にとどまり、4−6月期にはやや伸びペースが速まるとみられるものの、年2%以上の成長を引き起こすにはいたなアないとの見方を示した。一方、最近のデータは物価が2%の目標に向かっているのか疑問視させるとコメント。失業率が4.3%に下がりながら、インフレが伸びないことも取り上げ、失業率がさらに下がっても物価の押上効果は小さいかもしれないとした。。

ブラード総裁は2016円にFOMCのメンバーを務めた。セントルイス連銀総裁が次にFOMCで投票権を持つのは2019年になる。

Posted by 直    6/23/17 - 15:24   

2017年06月22日(木)

FRB理事、ボルカールール緩和の可能性示す
  [要人発言]

パウエル米連邦準備理事会(FRB)理事は22日に上院銀行住宅都市委員会で銀行規制について証言を行い、事前に準備された草稿でボルカールール緩和の可能性を示した。近年の収益性や融資状況から米銀は他国の銀行と同じしっかりしているとコメント。銀行業界のこれまでの改善を見直すにあたり、不必要な負担を軽減させることも重要と述べた。

FRBは、銀行の自己勘定取引を規制するボルカールールのコアの部分以外で削除や緩和する余地があるとみているといい、規模の小さい銀行を適用対象から外すことにも前向きな見方を示した。規制改善に向け、ボルカールールを管轄するほかの4つの当局機関と取り組む意向も示した。

パルエルの理事の証言に、景気や金融政策に関する発言はなかった。

Posted by 直    6/22/17 - 14:31   

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