2023年08月21日(月)
USDAクロップ:大豆作柄はほぼ変わらず、着サヤは平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
8月20日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 9% | 28% | 49% | 10% |
| 前週 | 3% | 9% | 29% | 48% | 11% |
| 前年 | 4% | 9% | 30% | 47% | 10% |
| 大豆開花進捗率 | 8月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 94% | 96% | 96% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 8月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 86% | 78% | 83% | 84% |
Posted by 松 8/21/23 - 16:32
USDAクロップ:コーン作柄は前週からやや悪化、成熟始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
8月20日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 5% | 10% | 27% | 47% | 11% |
| 前週 | 4% | 9% | 28% | 48% | 11% |
| 前年 | 7% | 11% | 27% | 43% | 12% |
| コーンドウ進捗率 | 8月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 78% | 65% | 73% | 77% |
| コーンデント進捗率 | 8月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 35% | 18% | 29% | 33% |
| コーン成熟進捗率 | 8月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 4% | - | 4% | 4% |
Posted by 松 8/21/23 - 16:32
USDAクロップ:春小麦作柄は悪化、冬小麦収穫は96%終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
8月20日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 4% | 19% | 39% | 35% | 3% |
| 前週 | 4% | 16% | 38% | 39% | 3% |
| 前年 | 1% | 7% | 28% | 56% | 8% |
| 春小麦収穫進捗率 | 8月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 39% | 24% | 31% | 46% |
| 冬小麦収穫進捗率 | 8月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 92% | 94% | 96% |
Posted by 松 8/21/23 - 16:29
2023年EU軟質小麦イールド見通し、3回連続下方修正
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2023年のEU軟質小麦イールド見通しを5.78トンと、7月時点での5.80トンから引き下げた。3回連続下方修正になり、前年と過去5年平均の5.79トンいずれも下回る見通しとなった。一方、デュラム小麦は3.39トンから3.41トンに引き上げた。前年の3.26トンに比べて上昇。ただ、過去5年平均の3.50トンからはダウンに変わらない。小麦全体で5.58トンの予想とし、前月報告時の5.59トンから下方修正。前年からは0.4%上昇、過去5年平均と同水準になる。
コーンのイールド予想は7.53トンから7.45トンに引き下げた。前年の5.90トンから改善見通しを維持したものの、過去5年平均の7.48トン比低下の見方に転じた。
MARSは、天候要因からの収穫の遅れを指摘したが、EU全体のイールドへの影響は限定的だったことも認識した。北西部や中央北部、北部で降雨が続き、南部は引き続き熱波が特徴とコメント。多雨は夏作物の作柄に寄与したが、冬作物の収穫遅延が起きたという。一方、ブルガリア、ルーマニア南部や東部などは熱波と平均以上の異常乾燥が夏作物に負担になっていることも挙げた。
Posted by 直 8/21/23 - 13:51
輸出検証高:小麦とコーンが前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 8月17日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 311.3 | ↑15.6% | ↓47.6% | 3639.9 | ↓19.0% | 200.0 〜500.0 | |
| コーン | 482.5 | ↑5.1% | ↓41.3% | 36153.6 | ↓32.9% | 200.0 〜550.0 | |
| 大豆 | 316.1 | ↓24.4% | ↓54.0% | 51541.8 | ↓8.0% | 200.0 〜500.0 |
Posted by 直 8/21/23 - 12:17
23/24年ウクライナ穀物輸出、21日時点で360.7万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は21日時点で360万7000トンとなった。前年同期を上回る。8月の輸出は21日時点で133万3000トンになり、前年からややダウン。2023/24年度の小麦輸出が146万7000トン、コーンは171万1000トンとなった。
Posted by 直 8/21/23 - 10:55
メキシコ向けで11万1770トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は21日、民間業者からメキシコ向けで11万1770トンの2023/24年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/21/23 - 09:08
仕向け先不明で15万9350トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は21日、民間業者から仕向け先不明で15万9350トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/21/23 - 09:07
ブラジルサフリーニャコーン収穫、17日時点で77%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023年サフリーニャコーンの収穫は17日時点で77%終わった。前週の71%からアップ、前年同期の89%は下回る。マットグロッソ州の収穫はすでに終わっており、ゴイアス州も完了間近という。
アグルーラルは、サフリーニャコーン生産が1億560万トン、コーン全体で1億3540万トンになると見通す。
Posted by 直 8/21/23 - 08:55
2023年08月18日(金)
23/24年ウクライナ穀物輸出、18日時点で前年上回る348万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は18日時点で348万トンとなった。前年同期の298万トンを上回る。8月の輸出は18日までに120万6000トンとなり、前年同期とほぼ同水準。2023/24年度の小麦輸出が18日時点で140万3000トン、コーンは166万1000トンとなった。
Posted by 直 8/18/23 - 10:19
2023年ウクライナ穀物収穫、17日時点で57%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2023年穀物収穫は17日時点で618万5000ヘクタールから2726万トンとなり、作付されたうちの57%終了した。イールドが4.41トン。小麦収穫が438万ヘクタールから2082万トン、94%終わった。イールドは4.75トンという。
Posted by 直 8/18/23 - 10:18
2023年英冬小麦収穫、37%終了し前年と比べて大幅の遅れ
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)によると、英国の2023年冬小麦収穫は15日時点で作付けさr田内の37%終了となった。前年同期には9割近く終わっていたのと比べて大幅に遅れている格好になり、降雨絡みの遅い作業開始が背景にある。地域間で進捗率に開きがあることも指摘。ヨークシャーではオオムギの収穫を優先していることで、冬小麦の収穫は2%終了という。また、地域によって暴風雨などの影響もある模様。
Posted by 直 8/18/23 - 10:18
メキシコ向けで11.2万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は18日、民間業者からメキシコ向けで11万2000トンの2023/24年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/18/23 - 09:07
7月の中国コーン輸入前年から9.2%増加、小麦は9.1%減少
[穀物・大豆]
中国税関総局によると、7月のコーン輸入は168万トンと、前年同月から9.2%増加した。2023年の輸入は7月まであわせて1371万トンになり、前年同期比9.4%減少。小麦輸入は7月に71トンとなって9.1%の減少、1-7月は872万トン、前年を52.4%上回った。
Posted by 直 8/18/23 - 09:06
インドの2023年雨期作付、18日時点で前年0.10%上回る・農務省
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2023年雨期(カリフ)農作物作付は18日時点で1億225万1000ヘクタール終了し、前年同期を0.10%上回った。前週の0.75%に比べて伸びペースが鈍った。コーンは2.30%増えて812万5000ヘクタールで、前週より若干高い伸び。反面、大豆の作付は1241万5000ヘクタール終わり、前年比0.61%増加、前週の0.96%より小幅プラスとなった。砂糖きびの作付が560万6000ヘクタールで、前週から変わらず、前年は1.34%上回る。
Posted by 直 8/18/23 - 08:37
23/24年アルゼンチン小麦、中部と北部で生育状態に干ばつの影響
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、干ばつが中部と北部の2023/24年度小麦の生育状態に影響を及ぼしているとの見方を示した。一方、南部では降雨が寄与し、ブエノスアイレス州中部や東部のコーン発芽が進むという。
Posted by 直 8/18/23 - 08:20
22/23年アルゼンチンコーン収穫、16日時点で90.2%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン収穫は16日時点で事前予想の3400万トンの90.2%終了した。前週から903ポイントアップ。しかし、前年同期の97.9%に比べるとダウン、過去5年平均も8ポイント下回る。イールドが5.03トンで、前週と同水準となった。
Posted by 直 8/18/23 - 08:19
2023年08月17日(木)
23/24世界穀物生産見通し、300万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は8月の世界穀物需給報告で、世界の2023/24年度穀物生産見通しを22億9400万トンと、前月時点での22億9700万トンから300万トン引き下げた。オオムギやオーツ麦の下方修正を反映しているとコメント。また、カナダと欧州連合(EU),中国の穀物生産見通しを引き下げた一方、ウクライナは上方修正したといいう。前年と比べると1.4%増加、2021年に付けた過去最高の22億9500万トンを僅かに下回る。小麦は前年比2.4%減の7億8400万トンで据え置き。コーンは12億2000万トンから12億2100万トンに若干引き上げ、前年比較で5.3%の増加見通しになる。
2023/24年度穀物消費は23億700万トンの見通しで、100万トン引き上げた。飼料用と工業をやや引き上げたのが背景にある。前年との比較にすると1.8%増加。小麦も100万トン引き上げて8億500万トン、コーンは12億500万トンから12億700万トンに上方修正した。それぞれ前年から1.3%、3.0%増加。
2023/24年度穀物貿易は4億1100万トンの見通しを示した。300万トン上方修正、前年から4.0%減少。小麦が1億9700万トンで修正なしだが、コーンは1億6900万トンから1億7200万トンに引き上げた。小麦は前年から4.8%ダウン、コーンは4.4%の減少になる。期末在庫見通しに関すると、小麦を2億6300万トンから2億6100万トンに引き下げ、前年比で7.5%減少予想。コーンは2億8200万トンから2億8800万トンに上方修正した。前年に比べると5.1%増加。穀物全体で前年比2.2%減の5億8400万トンの見通し、300万トン下方修正。
Posted by 直 8/17/23 - 11:37
23/24年世界大豆生産見通し、200万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は8月の世界穀物需給報告で、2023/24年度大豆生産見通しを3億9800万トンと、前月時点での4億トンから200万トン引き下げた。米国とカナダの小幅下方修正が背景にあるという。これで3回連続の下方修正になるが、前年比は8.2%の増加。
消費予想は3億8800万トンで据え置いた。前年との比較で8.1%の増加になる。貿易予想は1億70000万トンから1億7100万トンに引き上げた。前年から1.8%増加。また、期末在庫を6億3000万トンから6億4000万トンに上方修正、前年を18.5%上回る。
Posted by 直 8/17/23 - 11:37
インド、価格上昇抑制のためロシア産小麦輸入を検討
[穀物・大豆]
インド政府が国内の価格上昇を抑えるためにロシア産小麦の輸入を検討していると報じられた。インドは2017年以来、外交を通じた小麦輸入を行っていないが、価格が7月に15ヶ月ぶりの高水準を付けたことから、ロシアと交渉を始めたもよう。関係者はロイターに対し、不足分を埋めるのにとりあえず300万-400万トンが必要とみられるが、政府は価格により大きなインパクトを狙って800万-900万トンの買い付けを考慮するかもしれないとコメント。ロシアの食料関連輸出に規制はなく、ロシアもディスカウント価格での輸出に前向きな姿勢を示しているという。
政府データによると、政府の小麦備蓄は8月1日時点で2830万トンと過去10年平均を20%下回った。
Posted by 直 8/17/23 - 10:17
輸出成約高:小麦が減少の一方コーンは前週から増加、大豆横ばい
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 8/10/23 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 359.5 | 0.0 | 359.5 | ↓35.9% | 200.0 〜525.0 | |
| コーン | 233.5 | 704.7 | 938.2 | ↑3.2% | 500.0 〜1250.0 | |
| 大豆 | 93.6 | 1407.5 | 1501.1 | ↓0.1% | 550.0 〜1700.0 | |
| 大豆ミール | 126.4 | 220.5 | 346.9 | ↓19.3% | 100.0 〜450.0 | |
| 大豆油 | 0.7 | 0.0 | 0.7 | - | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 8/17/23 - 09:52
【 過去の記事へ 】



