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2023年08月18日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.67%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
8/14〜 8/18 2.4489 ↓ 0.67% ↓ 22.96% 2.1556 ↑ 3.66% ↓ 16.78%
8/7〜 8/11 2.4654 ↓ 2.40% ↓ 27.03% 2.0794 ↓ 2.36% ↓ 25.87%
7/31〜 8/4 2.5259 ↓ 3.70% ↓ 25.19% 2.1297 ↑ 1.07% ↓ 25.63%
7/24〜 7/28 2.6230 ↓ 0.68% ↓ 24.37% 2.1072 ↑ 0.51% ↓ 28.39%

Posted by 松    8/18/23 - 17:44   

FX:ドル軟調、米長期金利の低下重石となる中で売りが優勢
  [場況]

ドル/円:145.35、ユーロ/ドル:1.0871、ユーロ/円:158.00 (NY17:00)

為替はドルが軟調に推移。ここまでのドル高の勢いもひとまず一服、米長期金利の低下が重石となる中で週末を前にしたポジション調整の売りが相場を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、午後にかけて145円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり145円台半ばまで値を回復。その後は再び上値が重くなったが、NY朝にまとまった買いが入ると、145円台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は改めて売りに押し戻される展開となり、昼過ぎには小幅ながら145円を割り込むまで反落、午後に入ると騰勢を強め、145円台前半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、早々に1.09ドルの節目に迫るまで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される展開、ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には1.08ドル台半ばまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、中盤には1.08ドル台後半まで値を回復。午後には動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝には158円台半ばでの推移、中盤にかけて徐々に売りが優勢となり、午後には157円台後半まで値を崩した。ロンドンに入ると一転した買い意欲が強まり、158円台前半まで値を回復。NYに入ると再び売りが優勢、昼過ぎには日中安値を更新するまでに値を切り下げたが、その後は買い意欲が強まり、158円近辺まで値を回復して週の取引を終了した。

Posted by 松    8/18/23 - 17:17   

大豆:続伸、週末前に米主要生産地の目先の高温乾燥見通しが支援
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1353-1/4↑23-1/4

シカゴ大豆は続伸。週末を前に米主要生産地の目先の高温乾燥見通しが買いを支援した。11月限は夜間取引からしっかりと上昇した。1350セント目前でいったんブレーキがかかったが、通常取引で改めて買いに弾みがついて節目を上抜け。ほぼ3週間ぶりに1350セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    8/18/23 - 16:52   

コーン:続伸、高温乾燥予報やメキシコ向け輸出成約背景に買い
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:479-1/2↑6-1/2

シカゴコーンは続伸。米中西部の高温乾燥予報やメキシコ向けで輸出成約報告があったことを背景に買いが集まった。夜間取引でピッチの速い買いによって、9月限は一本調子の上昇となった。480セントを超えていったん買い一服。しかし、前日の終値水準まで戻してから再び強含んだ。通常取引で本日の高値を更新し、その後は480セントを挟んでもみ合った。

Posted by 直    8/18/23 - 16:48   

小麦:大幅反発、売られ過ぎ感や黒海輸出先行き不安で買い優勢
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:613-1/4↑23-3/4

シカゴ小麦は大幅反発。売られ過ぎ感がある中、ウクライナのロシアに対するドローン攻撃を背景に黒海輸出の先行き不安も強まり、買いが優勢となった。9月限は夜間取引で600セント台に上昇。伸び悩む場面もあったが、通常取引で大台を回復し、さらに610セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    8/18/23 - 16:44   

株式:ダウ平均が小幅反発となる一方、S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:34,500.66↑25.83
S&P500:4,369.71↓0.65
NASDAQ:13,29078↓26.16

NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。これまでの流れを継いだ売りが先行したものの、一方では米長期金利の上昇が一服したことを好感される中でポジション調整の買い意欲も強く、最後まで方向感の定まらない展開が続いた。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず、早々に息切れ。午後からは前日終値近辺でのもみ合い、引け間際にはまとまった買いが入り上げ幅が100ポイントを超える場面も見られたが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。

セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、半導体や運輸株、公益株も堅調に推移。一方で金鉱株は下落、銀行株や一般消費財、通信、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が前日の急落の反動もあって1.45%の上昇、ボーイング(BA)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、シェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は0.85%の下落、アムジェン(AMGN)やゴールドマン・サックス(GS)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    8/18/23 - 16:30   

ブラジルコーヒー輸出:18日現在164.71万袋と前月を17.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月18日 8月累計 前月(7/19) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 127.495 1647.128 1401.011 ↑17.6% ↑52.2%
>アラビカ種 91.127 1182.052 1094.205 ↑8.0% ↑23.3%
>ロブスタ種 22.523 345.998 202.759 ↑70.6% ↓63.9%
>インスタント 13.845 119.078 104.047 ↑14.4% ↓87.6%

Posted by 松    8/18/23 - 16:02   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

8月15日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 277248 ▼ 16672
NEMEX-RBOBガソリン △ 58655 △ 6375
NYMEX-暖房油 △ 31783 △ 717
NYMEX-天然ガス ▼ 96439 △ 12180
COMEX-金 △ 119802 ▼ 24920
_
CBOT-小麦 ▼ 48293 ▼ 10124
CBOT-コーン ▼ 38000 ▼ 50813
CBOT-大豆 △ 58691 ▼ 17701
ICE US-粗糖 △ 157103 ▼ 5714
ICE US-コーヒー ▼ 20144 ▼ 12701
_
IMM-日本円 ▼ 87643 △ 128
IMM-ユーロFX △ 162672 △ 6006
CBOT-DJIA (x5) ▼ 3221 ▼ 7252
CME-S&P 500 ▼ 117174 △ 42478

Posted by 松    8/18/23 - 15:54   

天然ガス:反落、新たな材料に欠ける中で投機的な売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.51↓0.070

NY天然ガスは反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、ロンドンに入ると売り圧力が強まりマイナス転落。朝方にかけてまとまった売りが出ると、2.50ドル台前半まで一気に値を崩した。通常取引開始後は買い戻しが集まったものの、2.60ドルの節目あたりで息切れ。中盤以降は再び売りが優勢、2.50ドル台前半あたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/18/23 - 14:48   

石油製品:上昇、原油高好感し暖房油中心に買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.8232↑0.0015
暖房油9月限:3.1597↑0.0659

NY石油製品は上昇、原油高を好感し暖房油中心に買いが集まった。相場は夜間取引ではガソリンがマイナス圏での推移となる一方、暖房油はしっかりと値を切り上げての推移。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけて買い意欲が強まるとガソリンもプラス転換、そのまま大きく値を切り上げた。買い一巡後も高値圏を維持、大きく値を崩すことなく取引を終了した。

Posted by 松    8/18/23 - 14:45   

原油:続伸、将来的な需給逼迫観測支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:80.66↑0.76

NY原油は続伸。産油国が積極的に減産を進める中、将来的に需給が一段と逼迫するとの見方が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。ウクライナが再びロシアにドローン攻撃を仕掛けたことも、供給不安を高める格好となった。10月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、朝方には79ドルの節目近辺まで値を切り下げた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、一気にプラス圏を回復。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、昼前からは改めて騰勢を強まる展開、最後は81ドルに迫るまでに値を切り上げた。

Posted by 松    8/18/23 - 14:44   

金:小幅反発、米長期金利の上昇一服する中で買い戻しが先行
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,916.5↑1.3

NY金は小幅反発。米長期金利の上昇が一服、ドル安が進んだことが好感される中で、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,920ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引の開始時にはまとまった売りが出たものの、すぐに買いが集まり日中高値を更新。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、最後は前日終値近辺まで上げ幅を縮小。かろうじてプラス圏を維持する格好で取引を終了した。

Posted by 松    8/18/23 - 13:54   

コーヒー:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:150.00↑0.90

NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が見当たらない中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、朝方には前日の安値をやや割り込むまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、断続的にまとまった買いが入ると、151セント台まで一気に値を伸ばした。中盤には再び売りに押し戻される格好となったものの、150セントの節目を割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。引けにかけてはやや値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    8/18/23 - 13:38   

砂糖:続落、ブラジルの生産増加観測が改めて売り呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:23.76↓0.24

NY砂糖は続落。前日にブラジル農務省CONABが生産見通しを引き上げたことが引き続き重石となる中、日中を通じて売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、早朝には23.80セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、中盤には23.70セントまで下げ幅を拡大。昼前に23.67セントの安値をつけたあとは買い戻しが集まり、最後はやや値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    8/18/23 - 13:30   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は642基と前週から12基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

8月18日 前週比 前年比 (%)
米国合計 642 ↓ 12 ↓ 120 ↓15.75%
>陸上油田 621 ↓ 11 ↓ 120 ↓16.19%
>メキシコ湾 16 ↓ 1 →0 →0.00%
カナダ 189 ↓ 1 ↓ 12 ↓5.97%
北米合計 831 ↓ 13 ↓ 132 ↓13.71%

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Posted by 松    8/18/23 - 13:06   

23/24年ウクライナ穀物輸出、18日時点で前年上回る348万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は18日時点で348万トンとなった。前年同期の298万トンを上回る。8月の輸出は18日までに120万6000トンとなり、前年同期とほぼ同水準。2023/24年度の小麦輸出が18日時点で140万3000トン、コーンは166万1000トンとなった。

Posted by 直    8/18/23 - 10:19   

2023年ウクライナ穀物収穫、17日時点で57%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2023年穀物収穫は17日時点で618万5000ヘクタールから2726万トンとなり、作付されたうちの57%終了した。イールドが4.41トン。小麦収穫が438万ヘクタールから2082万トン、94%終わった。イールドは4.75トンという。

Posted by 直    8/18/23 - 10:18   

2023年英冬小麦収穫、37%終了し前年と比べて大幅の遅れ
  [穀物・大豆]

英農業園芸開発協会(AHDB)によると、英国の2023年冬小麦収穫は15日時点で作付けさr田内の37%終了となった。前年同期には9割近く終わっていたのと比べて大幅に遅れている格好になり、降雨絡みの遅い作業開始が背景にある。地域間で進捗率に開きがあることも指摘。ヨークシャーではオオムギの収穫を優先していることで、冬小麦の収穫は2%終了という。また、地域によって暴風雨などの影響もある模様。

Posted by 直    8/18/23 - 10:18   

メキシコ向けで11.2万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は18日、民間業者からメキシコ向けで11万2000トンの2023/24年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/18/23 - 09:07   

7月の中国コーン輸入前年から9.2%増加、小麦は9.1%減少
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、7月のコーン輸入は168万トンと、前年同月から9.2%増加した。2023年の輸入は7月まであわせて1371万トンになり、前年同期比9.4%減少。小麦輸入は7月に71トンとなって9.1%の減少、1-7月は872万トン、前年を52.4%上回った。

Posted by 直    8/18/23 - 09:06   

7月中国砂糖輸入、前年から60.5%減少
  [砂糖]

中国税関総局によると、7月の砂糖輸入は11万トンと、前年同月から60.5%減少した。1-7月あわせて121万トン、前年同期を40.9%下回る。

Posted by 直    8/18/23 - 09:05   

インドの2023年雨期作付、18日時点で前年0.10%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2023年雨期(カリフ)農作物作付は18日時点で1億225万1000ヘクタール終了し、前年同期を0.10%上回った。前週の0.75%に比べて伸びペースが鈍った。コーンは2.30%増えて812万5000ヘクタールで、前週より若干高い伸び。反面、大豆の作付は1241万5000ヘクタール終わり、前年比0.61%増加、前週の0.96%より小幅プラスとなった。砂糖きびの作付が560万6000ヘクタールで、前週から変わらず、前年は1.34%上回る。

Posted by 直    8/18/23 - 08:37   

インドモンスーン降雨、直近週のさらなる少雨で通常量下回る
  [天候]

インドモンスーン降雨が直近週のさらなる少雨を背景に、通常量を下回った。気象局(IMD)によると、6月1日から8月16日までのインドの降水量は554.7ミリメートルと、通常量の588ミリメートルと比べて減少。マイナスは6月末以来になる。地域別にも北西部だけが通常以上となり、東部・北東部、中部、南半島はダウンとなった。

8月10-16日の降水量は通常に比べて58%マイナスと、ギャップが前週の28%から大きくなり、すべての地域で減少した。

一方、インド水資源省のデータをみると、主要給水所の貯水量は17日時点で1112億85000万立方メートルと最大能力の62%に相当し、前週と同水準になった。前年同期の76%、過去10年平均の63%ともに下回る。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    8/18/23 - 08:33   

23/24年アルゼンチン小麦、中部と北部で生育状態に干ばつの影響
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、干ばつが中部と北部の2023/24年度小麦の生育状態に影響を及ぼしているとの見方を示した。一方、南部では降雨が寄与し、ブエノスアイレス州中部や東部のコーン発芽が進むという。

Posted by 直    8/18/23 - 08:20   

22/23年アルゼンチンコーン収穫、16日時点で90.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン収穫は16日時点で事前予想の3400万トンの90.2%終了した。前週から903ポイントアップ。しかし、前年同期の97.9%に比べるとダウン、過去5年平均も8ポイント下回る。イールドが5.03トンで、前週と同水準となった。

Posted by 直    8/18/23 - 08:19   

17日のOPECバスケット価格は86.17ドルと前日から0.79ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/17 (木) 86.17 ↓0.79
8/16 (水) 86.96 ↓0.86
8/15 (火) 87.82 ↓0.84
8/14 (月) 88.66 ↓0.31
8/11 (金) 88.97 ↓0.78

Posted by 松    8/18/23 - 05:59   

8/18(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    8/18/23 - 05:56   

2023年08月17日(木)

FX:ユーロ安、株価の下落続く中でリスク回避の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:145.83、ユーロ/ドル:1.0871、ユーロ/円:158.53 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。インフレが高止まりする中でFRBをはじめとした主要中銀が金融引き締めを継続せざるを得なくなるとの懸念が浮上、株価の下落が続く中でユーロにリスク回避の売りが膨らんだ。ドル/円は東京では146円台前半で底堅く推移、午後に入ると徐々に上値が重くなり、ロンドンでは146円を割り込むまでに値を切り下げた。NY に入ると145円台後半でしっかりと下げ止まり。中盤にかけて買い意欲が強まると、146円台を回復。午後遅くには米株の下落を嫌気する形で改めて売りが加速、145円台後半まで急反落した。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドンに入ると値を回復、NY朝には1.09ドル台を回復するまでに値を切り上げた。その後は改めて売りに押し戻される格好となり、午後には1.08ドル台半ばまで下げ幅を拡大。遅くには買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。ユーロ/円は東京では159円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、158円台後半まで値を切り下げた。NYではひとまず売りも一服、159円の節目をやや割り込んだあたりで上値の重い展開が継続、午後からは一段と売り圧力が強まり、158円台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    8/17/23 - 17:19   

大豆:続伸、テクニカルな買いに加え週間輸出成約高も下支え
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1330-0↑6-1/2

シカゴ大豆は続伸。テクニカルな買いに加え、週間輸出成約高がまずまずの内容だったことも下支えとなった。夜間取引で買いが進み、11月限は上昇。1330セント台半ばでいったんブレーキがかかって値を消したが、通常取引で改めて買いが優勢となってプラス圏に持ち直し、そのまま一気に1340セント台前半に上がった。上値では買いも細り始め、その後は上げ幅縮小となった。

Posted by 直    8/17/23 - 16:51   

コーン:続伸、米コーンベルトの乾燥懸念根強く買いを支援
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:473-0↑3-1/2

シカゴコーンは続伸。米コーンベルトの乾燥懸念が根強く、買いを支援した。夜間取引で売りが先行し、9月限はやや下落。通常取引に入って売りも一服となって反発し、日中は470セント台前半でしっかりと推移した。

Posted by 直    8/17/23 - 16:48   

小麦:下落、米主要生産地の天候や収穫圧力が重石
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:589-1/2↓8-1/4

シカゴ小麦は下落。米主要生産地の天候や収穫圧力が重石となった。夜間取引で売りが台頭し、9月限は下落。いったん買いが入って持ち直す場面をみてからすぐに売りの流れを再開し、そのままほぼ一本調子で下げた。通常取引開始後に580セント台後半でブレーキがかかって下げ幅を縮めても、取引終盤に改めて弱含んだ。

Posted by 直    8/17/23 - 16:45   

株式:続落、景気堅調な中でインフレ高止まりへの懸念改めて強まる
  [場況]

ダウ工業平均:34,474.83↓290.91
S&P500:4,370.36↓33.97
NASDAQ:13,316.93↓157.70

NY株式は続落。景気が堅調に推移する中でインフレが高止まりするとの懸念が改めて強まる中、米長期金利の上昇を嫌気する形でハイテク銘柄を中心に売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、朝方発表されたフィラデルフィア連銀指数が強気の内容だったことなどから、景気回復に対する期待が高まり、100ポイント以上値を切り上げての推移となった。その後は徐々に売りが優勢となり、昼前にはマイナス転落。しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、午後には改めて売りが加速、遅くには300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては下げも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

セクター別では、エネルギー関連に買いが集まった以外は、ほとんどのセクターが下落。中でも一般消費財や生活必需品、保険、運輸株、半導体などに売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が前夕の決算が好調だったことを好感する形で3.34%の伸びとなったほか、シェブロン(CVX)やダウ(DOW)、スリーエム(MMM)の上昇も1%を超えた。一方でウォルグリーン(WBA)は3.65%の急落、インテル(INTC)やボーイング(BA)、ウォルマート(WMT)も2%を超える下落となった。



Posted by 松    8/17/23 - 16:35   

天然ガス:反発、前日までの急落の反動から投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.621↑0.029

NY天然ガスは反発。前日までの急落で売られ過ぎ感が改めて強まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。9月限は夜間取引では前日終値を中心とした狭いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.60ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は在庫統計が予想をやや上回る積み増しになったこともあり、売りに押し戻されたものの、2.60ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。最後までプラス圏での推移が続いた。

Posted by 松    8/17/23 - 14:42   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.8217↓0.0454
暖房油9月限:3.0938↑0.0729

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開、朝方にかけては原油の上昇につれて買い意欲が強まり、通常取引開始後には一段と値を切り上げた。その後はガソリンに売り圧力が強まりマイナス転落したものの、暖房油は最後まで堅調な値動きが続いた。

Posted by 松    8/17/23 - 14:42   

原油:反発、買われ過ぎ感解消される中でしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:79.90↑0.88

NY原油は反発。ここまでの下落で短期的な買われ過ぎ感が解消される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引では売りが優勢となったものの、ロンドンの朝方にかけては買い意欲が強まり、プラス圏を回復。そのまま79ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には80ドル台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後は売りが優勢となり、午後には80ドルを割り込むまでに値を下げたものの、最後は80ドル近辺まで回復して取引を終了した。

Posted by 松    8/17/23 - 14:41   

金:続落、インフレ高止まりやFRBの追加利上げ懸念が売り呼び込む
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,915.2↓13.1

NY金は続落。景気が好調さを維持することによってインフレが高止まり、FRBの追加利上げに対する懸念が高まる中、米長期金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には1,930ドル台前半まで値を伸ばしたものの、株式市場が開くと改めて売りが膨らみマイナス転落。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は1,910ドル台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/17/23 - 13:49   

コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:149.10↓1.50

NYコーヒーは続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯は買いが先行したものの、早々に息切れ。早朝にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落した。NYに入ると中盤に売り圧力が強まり、147セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、投機的な買い戻しが集まったものの、プラス転換するには至らず。引けにかけては149セント近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/17/23 - 13:27   

砂糖:反落、朝方まで買い先行もその後大きく売りに押し戻される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:24.00↓0.19

NY砂糖は反落。朝方までは前日の流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、その後はブラジルの生産増加観測が改めて材料視される中、大きく売りに押し戻された。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、朝方には24.70セント台まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、ブラジルCONABが生産見通しを引き上げたことも弱気に作用、昼前にはマイナス転落するまでに値を崩した。売り一巡後にはやや買い戻しが集まる格好となったものの、最後は再び売りが膨らみ、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    8/17/23 - 13:16   

23/24世界穀物生産見通し、300万トン下方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は8月の世界穀物需給報告で、世界の2023/24年度穀物生産見通しを22億9400万トンと、前月時点での22億9700万トンから300万トン引き下げた。オオムギやオーツ麦の下方修正を反映しているとコメント。また、カナダと欧州連合(EU),中国の穀物生産見通しを引き下げた一方、ウクライナは上方修正したといいう。前年と比べると1.4%増加、2021年に付けた過去最高の22億9500万トンを僅かに下回る。小麦は前年比2.4%減の7億8400万トンで据え置き。コーンは12億2000万トンから12億2100万トンに若干引き上げ、前年比較で5.3%の増加見通しになる。

2023/24年度穀物消費は23億700万トンの見通しで、100万トン引き上げた。飼料用と工業をやや引き上げたのが背景にある。前年との比較にすると1.8%増加。小麦も100万トン引き上げて8億500万トン、コーンは12億500万トンから12億700万トンに上方修正した。それぞれ前年から1.3%、3.0%増加。

2023/24年度穀物貿易は4億1100万トンの見通しを示した。300万トン上方修正、前年から4.0%減少。小麦が1億9700万トンで修正なしだが、コーンは1億6900万トンから1億7200万トンに引き上げた。小麦は前年から4.8%ダウン、コーンは4.4%の減少になる。期末在庫見通しに関すると、小麦を2億6300万トンから2億6100万トンに引き下げ、前年比で7.5%減少予想。コーンは2億8200万トンから2億8800万トンに上方修正した。前年に比べると5.1%増加。穀物全体で前年比2.2%減の5億8400万トンの見通し、300万トン下方修正。

Posted by 直    8/17/23 - 11:37   

23/24年世界大豆生産見通し、200万トン下方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は8月の世界穀物需給報告で、2023/24年度大豆生産見通しを3億9800万トンと、前月時点での4億トンから200万トン引き下げた。米国とカナダの小幅下方修正が背景にあるという。これで3回連続の下方修正になるが、前年比は8.2%の増加。

消費予想は3億8800万トンで据え置いた。前年との比較で8.1%の増加になる。貿易予想は1億70000万トンから1億7100万トンに引き上げた。前年から1.8%増加。また、期末在庫を6億3000万トンから6億4000万トンに上方修正、前年を18.5%上回る。

Posted by 直    8/17/23 - 11:37   

天然ガス在庫は350億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 8月11日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3065 ↑ 35 ↑ 34 ↑ 21.82% ↑ 10.81%

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Posted by 松    8/17/23 - 10:33   

インド、価格上昇抑制のためロシア産小麦輸入を検討
  [穀物・大豆]

インド政府が国内の価格上昇を抑えるためにロシア産小麦の輸入を検討していると報じられた。インドは2017年以来、外交を通じた小麦輸入を行っていないが、価格が7月に15ヶ月ぶりの高水準を付けたことから、ロシアと交渉を始めたもよう。関係者はロイターに対し、不足分を埋めるのにとりあえず300万-400万トンが必要とみられるが、政府は価格により大きなインパクトを狙って800万-900万トンの買い付けを考慮するかもしれないとコメント。ロシアの食料関連輸出に規制はなく、ロシアもディスカウント価格での輸出に前向きな姿勢を示しているという。

政府データによると、政府の小麦備蓄は8月1日時点で2830万トンと過去10年平均を20%下回った。

Posted by 直    8/17/23 - 10:17   

7月米景気先行指数は前月から0.4%低下、市場予想と一致
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

23年7月 前月比 23年6月 市場予想
景気先行指数 105.8 ↓0.4% ↓0.7% ↓0.4%
景気一致指数 110.5 ↑0.4% →0.0%
景気遅行指数 118.3 →0.0% →0.0%

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Posted by 松    8/17/23 - 10:04   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から8億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が17日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月11日時点で5,858億ドルと、前週から8億ドル減少した。2022年末時点の5,820億ドルからは、38億ドルの増加となる。

Posted by 松    8/17/23 - 09:57   

輸出成約高:小麦が減少の一方コーンは前週から増加、大豆横ばい
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

8/10/23 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 359.5 0.0 359.5 ↓35.9% 200.0 〜525.0
コーン 233.5 704.7 938.2 ↑3.2% 500.0 〜1250.0
大豆 93.6 1407.5 1501.1 ↓0.1% 550.0 〜1700.0
大豆ミール 126.4 220.5 346.9 ↓19.3% 100.0 〜450.0
大豆油 0.7 0.0 0.7 - 0.0 〜20.0

Posted by 松    8/17/23 - 09:52   

8月フィラデルフィア連銀指数は12.0に上昇、1年ぶりのプラス転換
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

23年8月 23年7月 市場予想
現況指数 12.0 ▲13.5 ▲9.0

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Posted by 松    8/17/23 - 08:36   

失業保険新規申請件数は23.9万件に減少、予想もやや下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

8月12日 前週比 8月5日 市場予想
新規申請件数 239.00 ↓ 11.00 250.00 240.00
4週平均 234.25 ↑ 2.75 231.50 -
継続受給件数 1716.00 NA

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Posted by 松    8/17/23 - 08:31   

ブラジルCONAB、砂糖きびと砂糖生産推定引き上げ
  [砂糖]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

ブラジル全土 23/24年度 修正 前年比 22/23年度
作付面積 8288.3 ↓1.45% ↓0.05% 8292.7
砂糖きび生産 652947.2 ↑2.49% ↑6.90% 610804.8
イールド 78779.0 ↑4.00% ↑6.96% 73655.0

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Posted by 松    8/17/23 - 08:26   

ネパール、価格抑制目的からインドに砂糖とコメの輸出要請
  [砂糖]

ネパールがインドに5万トンの砂糖と10万トンの輸出を要請したと報じられた。地元メディアによると、インドが7月にバスマティ米以外の白米輸出禁止を決めたことに続いてネパール国内のコメ価格は上昇。また、砂糖も価格が上がっているが、インドの2023/24年度(10-9月)砂糖輸出はすでに610万トンの割当枠を埋めており、このためネパール政府は価格を抑制する目的からインドに輸出認可を求めているという。一方、インドはやはり価格対策として、ネパールからのトマトの輸入を狙っているとのことである。

Posted by 直    8/17/23 - 08:17   

16日のOPECバスケット価格は86.96ドルと前日から0.86ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/16 (水) 86.96 ↓0.86
8/15 (火) 87.82 ↓0.84
8/14 (月) 88.66 ↓0.31
8/11 (金) 88.97 ↓0.78
8/10 (木) 89.75 ↑1.55

Posted by 松    8/17/23 - 05:40   

8/17(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・8月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・7月景気先行指数 (10:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB) 砂糖きび生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・原油 9月限OP 納会

Posted by 松    8/17/23 - 05:37   

2023年08月16日(水)

FX:ドル高、FRBの追加利上げ懸念強まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:146.34、ユーロ/ドル:1.0878、ユーロ/円:159.20 (NY17:00)

為替はドル高が進行、午後に発表されたFOMC議事録を受け、インフレの高止まりを受けてFRBが追加利上げに踏み切らざるを得なくなるとの見方が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では145円台半ばで、やや上値の重い展開。ロンドン朝には145円台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には145円台後半まで値を回復。その後しばらくは動きが鈍ったものの、午後に入ると改めて騰勢を強める展開、FOMC議事録発表後は146円台半ばまで一気に値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドルの節目をやや上回ったあたりを中心に推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.09ドル台前半まで値を切り上げた。NY早朝にかけては一転して売りに押し戻される展開となり、朝方には1.09ドルを割り込むまでに反落。その後一旦は買い戻しが集まったものの、中盤には改めて売りが加速、FOMC議事録発表後の売りの勢いは衰えず、1.08ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では158円台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、159円台まで値を切り上げた。NYに入ると売りがゆうせいとなり 、昼には158円台後半まで値を下げる格好となったが、その後再び騰勢を強める格好となり、159円台前半まで値を切り上げた。

Posted by 松    8/16/23 - 17:21   

ブラジルコーヒー輸出:16日現在138.64万袋と前月を19.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月16日 8月累計 前月(7/18) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 202.524 1386.377 1165.116 ↑19.0% ↑67.4%
>アラビカ種 123.639 978.021 914.386 ↑7.0% ↑28.3%
>ロブスタ種 49.357 321.595 155.572 ↑106.7% ↓57.8%
>インスタント 29.528 86.761 95.158 ↓8.8% ↓88.6%

Posted by 松    8/16/23 - 17:21   

大豆:反発、目先の高温乾燥予報や植物油上昇手掛かりに買い優勢
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1323-1/2↑18-1/4

シカゴ大豆は反発。米主要生産地で目先の高温乾燥予報が出ていることや植物油の上昇を手掛かりに買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、11月限は上昇。通常取引で一段と上がった。ただ、1330セント台前半では買いもスローダウンし、取引終盤にやや伸び悩んだ。

Posted by 直    8/16/23 - 16:52   

コーン:反発、値ごろ感から買い入り黒海輸出巡る不透明感も寄与
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:469-1/2↑5-1/2

シカゴコーンは反発。値ごろ感から買いが入り、黒海輸出を巡る不透明感なども寄与した。9月限は夜間取引に入って売りに押されて下落となったものの、前日に付けた2021年7月以来の安値に並ぶとすぐに買いが進んで反発した。通常取引開始後に470セント台に乗せて伸び悩んだ後、再び強含んだ。

Posted by 直    8/16/23 - 16:50   

小麦:小幅安、ウクライナ情勢買い材料でも米産需要懸念から売り
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:597-3/4↓0-3/4

シカゴ小麦は小幅安。ロシアのドナウ川沿いにあるウクライナ穀物倉庫攻撃が買い材料視される一方で、米産需要に対する懸念が根強いため売りも出る展開となった。9月限は夜間取引で591-1/2セントと5月31日以来の安値を更新する下落で始まってから、間もなくして買いが集まり上昇に転じた。600セント台後半まで上がって一服。通常取引では売り買いが交錯する中上下に振れ、最後は小安く引けた。

Posted by 直    8/16/23 - 16:46   

株式:続落、FOMC議事録受けて追加利上げ観測強まる
  [場況]

ダウ工業平均:34,765.74↓180.65
S&P500:4,404.33↓33.53
NASDAQ:13,474.63↓156.42

NY株式は続落。午後に発表された7月のFOMC議事録で、参加者のほとんどがインフレ上振れのリスクを懸念、追加利上げが必要となる可能性を認識していたことが明らかになったことが嫌気される中で売りが加速した。ダウ平均は寄り付きではポジション調整の買い戻しが先行、100ポイント台後半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼過ぎにはマイナス転落した。午後に入ってしばらくは、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移。FOMC議事録発表後は買いが優勢となり、プラス転換する場面も見られたが、その後改めて売り圧力が強まった。

セクター別では、公益株が上昇したほか、保険株にも買いが優勢となったが、それ以外はほとんどのセクターが下落。中でも半導体の下落がきつくなったほか、一般消費財や金鉱株、バイオテクノロジー、運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.16%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)も買いが優勢。上昇したのは30銘柄中6銘柄だった。一方でインテル(INTC)は3.57%急落、ウォルグリーン(WBA)やキャタピラー(CAT)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マクドナルド(MCD)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    8/16/23 - 16:34   

天然ガス:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.592↓0.067

NY天然ガスは続落。天気予報も含めて新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、早朝にまとまった売りが出ると、2.60ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には2.50ドル台後半まで値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、2.60ドル近辺まで値を戻すのが精一杯。最後は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    8/16/23 - 14:45   

石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.8671↑0.0195
暖房油9月限:3.0209↓0.0071

NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引から前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で、上下に振れる展開。朝方には買い意欲が強まったものの、その後大きく売りに押されるなど、方向感が定まることはなかった。午後に入っても新たな動きは見られず、不安定な上下が継続。ガソリンは最後までプラス圏を維持したが、暖房油は売りに押された。

Posted by 松    8/16/23 - 14:45   

原油:続落、世界的な景気の減速に伴う需要減少懸念が重石
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:79.38↓1.61

NY原油は続落。中国をはじめ世界的な景気の減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念が重石となる中でポジション整理の売りが加速、終値ベースでは8月2日以来の80ドルの節目を割り込んだ。9月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開、早朝からは買いが優勢となり、81ドル台前半から半ばのレンジまでの値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続。昼からは改めて売りが加速、最後は79ドル台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/16/23 - 14:45   

FOMC会合参加者のほとんどがインフレ上振れリスクを懸念・議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が16日に発表した7月25-26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者のほとんどが引き続きインフレの上振れリスクを懸念し、さらなる利上げが必要になり得るとの見方を示した。インフレ率が当局の目標を大きく上回ったままであり、労働市場が依然としてタイトなことが挙がった。FOMCはこの会合で政策金利の誘導目標レンジを0.25%引き上げた。6月の政策変更見送りから一転、利上げを再開した格好で、昨年3月から11回、あわせて5.25ポイント引き上げ、金利は22年ぶりの高水準となった。

Posted by 直    8/16/23 - 14:40   

金:続落、FOMC議事録の発表控え米長期金利上昇やドル高を嫌気
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,928.3↓6.9

NY金は続落。FOMC議事録の発表を控え、インフレの高止まりによって利下げ開始がかなり先になるとの見方が強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間には買いが優勢となり、1,930ドル台後半まで値を切り上げての推移が続いた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開。株式市場が開くと一旦は買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りが加速、最後は1,920ドル台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/16/23 - 14:13   

コーヒー:小幅続落、日中プラス圏でもみ合うも最後に売られる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:150.60↓0.75

NYコーヒーは小幅続落。日中はややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後に売り圧力が強まった。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に152セント台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると150セントを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤には買いが集まり152セント台まで値を回復したものの、大きな流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び売りが優勢、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    8/16/23 - 13:27   

砂糖:反発、ブラジルの降雨受け供給不安高まる中で買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:24.19↑0.42

NY砂糖は反発。ブラジルの降雨を受けて供給不安が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始時こそ売りに押されたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。朝方にかけてジリジリと値を切り上げる展開となった。NY に入ると改めて買い意欲が強まり、早々に24セント台を回復、中盤には24.30セントまで上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/16/23 - 13:15   

ウクライナ穀物生産見通し、好天気で420万トン上方修正・調査会社
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社APKインフォームは16日、ウクライナの2023年穀物生産見通しを5310万トンと、従来の4890万トンから420万トン引き上げた。天候に恵まれているのを修正要因に挙げた。2023/24年度穀物輸出予想は3230万トン。このうち小麦が1200万トン、コーンは1800万トンになると見越す。

Posted by 直    8/16/23 - 13:05   

23/24年EU軟質小麦輸出、13日時点で前年11%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は8月13日時点で372万4422トンと、前年同期を111%下回った。デュラム小麦が82%減少して8172トン。小麦粉などもあわせて小麦全体で380万4101トン、12%の減少になった。コーン輸出は20万930トンで、19%増加。

軟質小麦輸入は68万4297トン、88%の増加となった。デュラム小麦が前年にほとんどなかったのから16万927トンに拡大し、小麦粉全体で87万3816トンと前年の2倍以上に膨らんだ。コーン輸入は181万6820トン、31%減少した。

Posted by 直    8/16/23 - 12:59   

天然ガス在庫は340億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
17日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 34.0 ↑ 29.0 〜 ↑ 39.0
>前週 ↑ 29.0
>前年 ↑ 21.0
>過去5年平均 ↑ 41.0

Posted by 松    8/16/23 - 12:08   

EIA在庫:原油は596万バレルの取り崩し、石油製品も減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

8月11日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 439662 ↓ 5960 ↓ 1700 ↓ 6195
ガソリン在庫 216158 ↓ 262 ↓ 1178 ↑ 700
留出油在庫 115743 ↑ 296 ↓ 56 ↓ 800
製油所稼働率 94.70% ↑ 0.90 ↑ 0.29 -
原油輸入 7158 ↑ 476 - -

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Posted by 松    8/16/23 - 10:36   

7月鉱工業生産指数は前月から0.99%上昇、予想大きく上回る
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100

23年7月 23年6月 市場予想
鉱工業生産指数 ↑0.99% ↓0.84% ↑0.3%
設備稼働率 79.30% 78.61% 79.0%

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Posted by 松    8/16/23 - 09:20   

23/24年ウクライナ穀物輸出、16日時点で329.9万トン・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は16日時点で329万9000トンとなった。前年同期にはまだ300万トン以下だったのを上回る。8月の輸出は16日までに102万5000トンとなり、前年同期とほぼ同水準。2023/24年度の小麦輸出が132万8000トン、コーンは156万8000トンとなった。

Posted by 直    8/16/23 - 09:01   

中国穀倉地帯、洪水で病害や害虫被害悪化の可能性・政府
  [穀物・大豆]

中国農務省は16日、洪水に見舞われた穀倉地帯でコーンや大豆など農作物の病害や害虫被害が悪化する可能性を示した。これまでのところ被害報告は比較的少ないが、情勢がひどくなり得るという。中国の北部や北東部は最近の台風によって豪雨や洪水が発生したのに続き、害虫、また病害が懸念されており、農務省によると、例えば内モンゴルでは13万6000畝(9066.7ヘクタール)相当の農地にヨトウムシが蔓延している。政府は15日に黒竜江省で被災地の穀物生産管理について話し合いを行ったと伝わっている。

Posted by 直    8/16/23 - 08:50   

7月住宅着工件数は145.2万戸と前月から3.86%増加、予想も上回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

23年7月 前月比 23年6月 市場予想
新規住宅着工件数 1452 ↑3.86% 1398 1446
建築許可件数 1442 ↑0.07% 1441 1460

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Posted by 松    8/16/23 - 08:32   

印マハラシュトラ州砂糖生産、2年連続減少見通し・州政府高官
  [砂糖]

インドのマハラシュトラ州政府高官は地元イベントでの講演で、マハラシュトラ州の砂糖生産が2年連続の砂糖生産減少を見通した。6-7月の雨不足、ダムの貯水量が不十分なことを指摘。ただ、具体的な生産予想は示さなかった。マハラシュトラ州の2022年砂糖生産は、天候要因から前年比23%減の1053万1700トンとなった。同氏は、州政府が製糖所とともに生産状況を監視しているとコメント。一方で、連邦政府に砂糖の最低支持価格(MSP)引き上げを要請する計画があることを明かした。

Posted by 直    8/16/23 - 08:20   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.77%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

8月11日 前週比 前年比 8月4日
総合指数 193.0 ↓0.77% ↓29.38% ↓3.09%
新規購入指数 149.5 ↓0.27% ↓26.64% ↓2.73%
借り換え指数 408.4 ↓1.85% ↓34.87% ↓4.04%

Posted by 松    8/16/23 - 07:14   

15日のOPECバスケット価格は87.82ドルと前日から0.84ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/15 (火) 87.82 ↓0.84
8/14 (月) 88.66 ↓0.31
8/11 (金) 88.97 ↓0.78
8/10 (木) 89.75 ↑1.55
8/9 (水) 88.20 ↑0.59

Posted by 松    8/16/23 - 05:34   

8/16(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・7月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・7月25-26日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    8/16/23 - 05:32   

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