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2023年08月03日(木)

FX:円高、株価の下落進む中で安全資産の需要が押し上げ
  [場況]

ドル/円:142.51、ユーロ/ドル:1.0949、ユーロ/円:156.03 (NY17:00)

為替は円高が進行。フィッチによる米国の格付け引き下げや米長期金利の急速な上昇などを嫌気、株価の下落が進む中で安全資産としての需要が円を押し上げた。ドル/円は東京では143円台前半のレンジ内での推移、午後にまとまった買いが入ると143円台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は一転して売りに大きく押し戻される格好となり、ロンドンでは142円台後半まで反落。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、142円台前半まで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、午後には142円台半ばから後半のレンジまで値を戻してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.09ドル台半ばまで値を回復。午後にはやや上値が重くなった。ユーロ/円は東京では156円台後半のレンジ内での推移、午後には買い意欲が強まり、157円台前半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると156円の節目近辺まで急落。NYでは改めて売り圧力が強まり、155円台半ばまで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、156円をやや上回ったあたりまで値を回復した。

Posted by 松    8/3/23 - 17:18   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在15.40万袋と前月を28.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月3日 8月累計 前月(7/5) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 92.540 153.994 215.971 ↓28.7% ↑231.9%
>アラビカ種 62.841 120.058 182.038 ↓34.0% ↑175.9%
>ロブスタ種 29.699 31.866 18.934 ↑68.3% ↓26.8%
>インスタント 0.000 2.070 14.999 ↓86.2% ↓95.2%

Posted by 松    8/3/23 - 16:53   

大豆:反発、好調な週間輸出成約高や中国向け輸出成約報告が支援
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1325-1/4↑4-0

シカゴ大豆は反発。好調な週間輸出成約高に加え、USDAに中国向けで輸出成約報告があったことが買いを支援した。夜間取引ではまず売り買いにもまれる展開となり、11月限は狭いレンジを上下に振れてから、買いに弾み付いて値を伸ばした。ただ、米中西部の天候改善見通しもあって通常取引で1330セント台後半まで上昇した後上値が重くなった。

Posted by 直    8/3/23 - 16:40   

コーン:続落、米中西部の天候改善観測が引き続き重石
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:480-3/4↓7-1/2

シカゴコーンは続落。米中西部の天候改善観測が引き続き重石となった。週間輸出成約高がさえない内容だったのもマイナスに作用。夜間取引で売りが先行し、9月限は480セント台半ばに下落。いったん買いが入って前日の終値水準に持ち直したが、買いは続かず、朝方に下げに戻った。通常取引で一段安となり、引け近くに480-1/4セントと7月13日以来の安値を付けた。

Posted by 直    8/3/23 - 16:38   

小麦:続落、米国の収穫圧力やロシア供給に着目して売りの展開
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:627-0↓13-0

シカゴ小麦は続落。米国の収穫圧力やロシア供給に着目して売りの展開となった。夜間取引では売り買いが交錯する中、9月限は上下に振れ、通常取引に入るとより売り圧力が強まり、下落が進んだ。620セント台に下落していったん下げ止まっても、引けにかけて再び弱含み、626-1/4セントと7月13日以来の安値を更新した。

Posted by 直    8/3/23 - 16:36   

株式:続落、材料難の中で上下に振れる展開も最後は売り優勢
  [場況]

ダウ工業平均:35,215.89↓66.63
S&P500:4,501.89↓11.50
NASDAQ:13,959.72↓13.73

NY株式は続落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は売りに押された。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げても推移となった。中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、昼過ぎにプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。しばらく前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては一段と上値が重くなった。

セクター別では、エネルギー関連がしっかりと値を切り上げたほか、銀行株や一般消費財、保険も堅調に推移。一方で公益株は大きく下落、素材や工業株、ヘルスケアも軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.40%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やナイキ(NKE)も1%を超える上昇となった。一方でセールスフォース(CRM)は2.24%の下落、キャタピラー(CAT)は2.17%の下落、スリーエム(MMM)やハネウェル・インターナショナル(HON)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    8/3/23 - 16:36   

天然ガス:反発、前日までの下落で割安感強まる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.565↑0.088

NY天然ガスは反発。前日までの下落で割安感が強まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。在庫統計が予想を下回る小幅な積み増しにとどまったことも、強気に作用した。9月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.50ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は2.50ドル台半ばまで一気に値を切り上げた後に売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いたが、在庫統計発表後には一段と騰勢を強める格好となり、2.50ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/3/23 - 14:43   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は大幅反発
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.7647↓0.0111
暖房油9月限:3.0749↑0.0706

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は大幅反発。相場は夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行、朝方にかけて大きく値を切り下げた。通常取引開始後は売りも一服、原油の上昇につれて買い意欲が強まり、暖房油は早々にプラス圏を回復。中盤以降も堅調な展開が継続、ガソリンも小幅ながらプラス転換したものの、最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    8/3/23 - 14:42   

原油:大幅反発、サウジの減産継続方針受けて買いが加速
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:81.55↑2.06

NY原油は大幅反発。サウジが現在の減産体制を9月に入っても維持、状況次第では更に継続する方針を示したことを受け、将来的な需給逼迫観測が改めて買いを呼び込む展開となった。9月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが優勢、ロンドン朝には79ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたものの、その後はしっかりと下げ止まり、朝方からは徐々に買い意欲が強まり、80ドル台を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、午後には81ドル台後半まで値を切り上げた。引けにかけては上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/3/23 - 14:42   

金:続落、米長期金利が上昇基調強める中で売りに押される
  [経済指標]

COMEX金12月限終値:1,968.8↓6.2

NY金は続落。フィッチによる米国の格付け引き下げや強気の雇用指標、米国債の発行額増額などを受けて米長期金利が急速に上昇基調を強める中、投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始後には1,960ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、中盤には1,970ドル台半ばまで値を戻したものの、プラス転換するには至らず。引けにかけては改めて上値が重くなった。

Posted by 松    8/3/23 - 13:41   

コーヒー:反落、前日の上昇の反動から手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:164.75↓2.20

NYコーヒーは反落、前日の上昇の反動もあり、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、166セント近辺までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入るとまとまった買いが入り、プラス転換する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻される格好となり、そのまま下げ幅を拡大。最後は164セントまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/3/23 - 13:11   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:24.02↓0.18

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始時には買いが先行、24.40セント台まで値を切り上げたものの、息切れ。しばらくはプラス圏での推移が続いたが、朝方にかけてまとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、23.70セント台まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服、引けにかけては買い意欲が強まり、24セントの節目近辺まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    8/3/23 - 13:11   

2023年ウクライナ穀物・油種生産見通し上方修正、前年も上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ穀物協会(UGA)は3日、ウクライナの2023年穀物・油種生産見通しを7680万トンと、従来の6800万トンから引き上げた。好天気に加え、作付減少でもイールドが当初の予想を上回っているのが上方修正につながったとコメント。しかも、修正によって生産は前年の7380万トンから増加の見通しに転じた。小麦の生産予想を1790万トンから2020万トン、コーンは2330万トンから2690万トンにそれぞれ上方修正。

生産の上方修正に伴い、2023/24年度の穀物・油種輸出見通しは4390万トンから4800万トンに引き上げた。ただ、前年比にすると17.2%の減少。小麦が1500万トン、コーンは2200万トンの予想で、それぞれ10.7%と25.4%の減少になる。

Posted by 直    8/3/23 - 11:23   

インド製糖所協会、食料省にエタノール価格引き上げ要請
  [エタノール]

インド製糖所協会(ISMA)が食料省に充てた書簡で、エタノール消費目標達成に向けてエタノール価格の引き上げを要請したと報じられた。設備投資を増やし、採算性を改善させるためという。政府は2025年までにガソリンのエタノール混合比率を20%に伸ばすのを計画している。ISMAの推定では、20%に到達するのに120億リットルのエタノールが必要。現行の40億リットルから80億リットル増やすには1750億ルピーの投資が必要との見方を示した。製糖所が2023/24年度(10-9月)農家に支払う砂糖きびの基準となる適正価格(FRP)が100キログラムあたり315ルピーと、今年度の305ルピーから引き上げとなることからも、エタノール価格は現行の1リットルあたり65.61ルピーから69.85ルピーに上がるべきだという。

Posted by 直    8/3/23 - 10:43   

天然ガス在庫は140億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 7月28日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3001 ↑ 14 ↑ 18 ↑ 22.44% ↑ 12.02%

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Posted by 松    8/3/23 - 10:32   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から19億ドル減少
  [場況]

ロシア中銀が3日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月28日時点で5,940億ドルと、前週から19億ドル減少した。2022年末時点の5,820億ドルからは、120億ドルの増加となる。

Posted by 松    8/3/23 - 10:17   

7月ISM非製造業指数は52.7に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 23年7月 23年6月 市場予想
NMI/PMI 52.7 53.9 53.0
ビジネス指数/生産 57.1 59.2

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Posted by 松    8/3/23 - 10:05   

6月製造業受注は前月から2.32%増加、予想も上回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

23年6月 前月比 23年5月 市場予想
製造業新規受注 592045 ↑2.32% ↑0.38% ↑2.0%
>運輸除く(ex-Trans) 476871 ↑0.23% ↓0.41% NA
>防衛除く(ex-Defence) 576822 ↑2.96% ↑0.88%

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Posted by 松    8/3/23 - 10:02   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

7/27/23 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 421.3 13.4 434.7 ↑86.4% 200.0 〜500.0
コーン 107.5 348.9 456.4 ↓29.8% 350.0 〜1200.0
大豆 90.6 2630.7 2721.3 ↑266.2% 1050.0 〜2900.0
大豆ミール 163.6 183.3 346.9 ↑26.7% 175.0 〜600.0
大豆油 2.2 2.2 4.4 ↑109.5% 0.0 〜20.0

Posted by 松    8/3/23 - 09:57   

中国向けで13.4万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、民間業者から中国向けで13万4000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/3/23 - 09:20   

4-6月期労働生産性は前期比で3.74%上昇、予想大きく上回る
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100

23年2Q 前期比 23年1Q 市場予想
労働生産性 ↑3.74% ↓1.18% ↑1.7%
単位労働コスト ↑1.65% ↑3.31% ↑2.7%

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Posted by 松    8/3/23 - 08:39   

失業保険新規申請件数は22.7万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

7月29日 前週比 7月22日 市場予想
新規申請件数 227.00 ↑ 6.00 221.00 225.00
4週平均 228.25 ↓ 5.50 233.75 -
継続受給件数 1700.00 NA

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Posted by 松    8/3/23 - 08:31   

23/24年EU穀物生産見通し、天候要因から下方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)の2023/24年度穀物生産見通しは2億7087万トンと、従来の2億8472万6000トンから下方修正となった。地域によって猛暑に見舞われる一方、気温が平均以下になり、また干ばつ、あるいは多雨が続いていることを指摘し、下方修正につながったといいう。それでも、干ばつ絡みの不作に終わった前年に比べると1.4%と小幅にも増加の見通しである。作付面積が5139万5000ヘクタールから5038万5000ヘクタールに引き下げられ、前年から1.1%減少予想にシフトとなった。

2023/24年度小麦生産が1億3460万トンとみられ、従来の1億3780万トンから下方修正となった。前年比0.3%増加。主要生産国のフランスやドイツ、ルーマニア、ブルガリア、ハンガリーで平均的なイールド予想となっており、前年の落ち込みから回復となる。ただ、ルーマニアの作付時、またフランスで生育期間に入って雨不足となり、イールド見通しが引き下げられていることも認識した。このほか、スペインの干ばつとポーランドで春の終わりに乾燥が広がったことで、両国のイールドダウンが予想されているという。

コーン生産が6440万トンから6000万トンに下方修正、前年と比べて14.8%増加の見通しとなった。スペインとフランス、ルーマニア、ハンガリー、ポーランド、ブルガリア、オーストリア、イタリアの作付見通しが下方修正。イールドの引き下げも生産の下方修正につながったという。このほか、気温低下や多雨で作付や発芽が遅れた地域もあることを指摘した。

2023/24年度の穀物輸出は4536万トンの見通しで、従来の4744万6000トンから引き下げとなった。生産が当初予想を下回るためで、前年に比べると0.4%減少予想に転換。小麦だけで3540万トンから3480万トンに下方修正。、ただ、前年からは0.3%と小幅増加の見通しにとどまった。穀物消費は2億6321万6000トンから2億6019万5000トンに引き下げられ、前年を0.1%下回る見通しとなった。期末在庫が2783万3000トンの予想で、3131万7000トから下方修正。前年に比べると10.0%落ち込み、従来の増加予想からシフトとなった。

Posted by 直    8/3/23 - 08:21   

7月米企業解雇予定数は前月から41.79%減少、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

23年7月 前月比 前年比 23年6月
解雇予定数 23697 ↓41.79% ↓8.19% ↓49.17%
2023年度累計 481906 - ↑ 203.05% -

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Posted by 松    8/3/23 - 07:56   

2日のOPECバスケット価格は86.66ドルと前日から0.06ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/2 (水) 86.66 ↑0.06
8/1 (火) 86.60 ↑0.15
7/31 (月) 86.45 ↑1.08
7/28 (金) 85.37 ↑0.49
7/27 (木) 84.88 ↑0.06

Posted by 松    8/3/23 - 05:59   

8/3(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4-6月期労働生産性速報値 (08:30)
・6月製造業受注 (10:00)
・7月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    8/3/23 - 05:57   

2023年08月02日(水)

FX:ドル高、強気の米雇用指標受けFRBの利上げ継続観測強まる
  [場況]

ドル/円:143.31、ユーロ/ドル:1.0937、ユーロ/円:156.74 (NY17:00)

為替はドル高が進行、7月のADP民間雇用数が予想を大きく上回る強気のサプライズとなり、雇用の好調さを受けてインフレが高止まりする中、FRBが利上げを継続する可能性が高まるとの見方を背景にドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では買いが優勢、フィッチが米国の長期格付けを引き下げたことが重石となる中にも関わらず、午後にかけて143円台前半まで値を切り上げる展開となった。午後に入ると改めて売り圧力が強まり、ロンドンに入ると142円台前半まで下げ幅を拡大。その後は再び上昇に転じ、ADP’のレポート発表後には143円台を回復、そのまま143円台半ばまで値を切り上げた。中盤にはやや売りに押される場面も見られたが、午後に入ると再び騰勢を強め、143円台前半での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京朝には1.10ドルをやや上回って推移する場面も見られたものの、その後売りに押され1.09ドル台後半まで反落、ロンドンに入っても上値の重い展開が続いた。NYに入るとADPレポートの発表を受けて売り圧力が強まり、1.09ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は1.09ドル台半ばまで値を回復したが、午後からは再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では157円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると156円台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、NY朝には157円台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は156円台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/2/23 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:2日現在6.15万袋と前月を62.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月2日 8月累計 前月(7/4) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 60.787 61.454 162.975 ↓62.3% ↑257.2%
>アラビカ種 56.550 57.217 141.137 ↓59.5% ↑291.2%
>ロブスタ種 2.167 2.167 9.599 ↓77.4% ↓85.2%
>インスタント 2.070 2.070 12.239 ↓83.1% ↓85.8%

Posted by 松    8/2/23 - 16:52   

大豆:反落、米国格下げが商品全体を押し下げ大豆にも売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1321-1/4↓20-0

シカゴ大豆は反落。フィッチの米国格下げが商品全体を押し下げ、大豆にも売りが膨らんだ。夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、11月限はしっかりと値を伸ばす展開となった。しかし1350セント台に乗せて買いのペースも鈍化。結局上値が重たいことに着目して売りが膨らみ、下げに転じた。通常取引開始後に1315セントちょうどと6月30日以来の安値を付け、その後は下げ足が鈍った。

Posted by 直    8/2/23 - 16:44   

コーン:続落、米中西部天候や他市場の下落が売り圧力強める展開
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:488-1/4↓8-3/4

シカゴコーンは続落。ロシアのウクライナ港攻撃ニュースを手掛かりに買いの場面があったが、米中西部の天候や他市場の下落がより売り圧力を強める展開となった。夜間取引ではまず買いが進み、9月限はしっかりと上昇。しかし、510セントを超えて買い一服となり、そのまま上げ幅を縮めていった。通常取引に入ると売りが台頭して反落。485-3/4セントとほぼ3週間ぶりの安値を付けていったん下げ渋っても、取引終盤に再び弱含んだ。

Posted by 直    8/2/23 - 16:42   

小麦:続落、ロシアの輸出増加が重石となって売り台頭
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:640-0↓12-1/4

シカゴ小麦は続落。ウクライナの輸出不安以上にロシアの輸出増加が重石となって、売りが台頭した。プーチン・ロシア大統領が黒海輸出合意への復帰に前向きな姿勢を示したとの報道もマイナスに作用。夜間取引ではロシアの新たなウクライナ港攻撃を背景に買いが進み、9月限は急速に上昇したが、680セント台前半まで上がって一服となった。そのまま値を消し、通常取引開始後には売りに押されて反落。636-0セントとほぼ3週間ぶりの水準に下落し、その後下げ幅を縮める場面をみても、取引終盤に本日の安値近くでの推移に戻った。

Posted by 直    8/2/23 - 16:38   

株式:全面安、米国の格下げや予想上回る雇用指標を嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:35,282.52↓348.16
S&P500:4,513.39↓63.34
NASDAQ:13,973.45↓310.47

NY株式は全面安の展開。前日にフィッチが米国の長期格付けを引き下げたことが重石となったほか、朝方発表されたADP民間雇用数が予想を大きく上回る伸びとなり、インフレの高止まりやFRBの利上げ継続に対する懸念が改めて高まる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には下げ幅が300ポイントを超えるまでに拡大した。昼前には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、上値の重い展開が継続。午後遅くにかけてはあ改めて売り圧力が強まる格好となり、一時400ポイントを超えるまでに値を切り下げた。

セクター別では、保険に買いが集まったほか、生活必需品やヘルスケアも底堅く推移。一方で半導体は大きく下落、情報通信や金鉱株にも売りが膨らんだほか、エネルギー関連や銀行株も値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が3.72%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やIBM(IBM)、メルク(MRK)も堅調に推移した。一方でインテル(INTC)は3.97%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やボーイング(BA)、マイクロソフト(MSFT)にも大きく売りが膨らんだ。

Posted by 松    8/2/23 - 16:35   

エジプトGASC、36万トンのロシア産とルーマニア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は、2日に36万トンの小麦を買い付けたことを発表した。購入したのは30万トンのロシア産と6万トンのルーマニア産。トレーダーによると、ロシア産の価格が1トン250ドル、ルーマニア産が249ドルだった。小麦はいずれも9月1-10日の出荷予定となっている。

Posted by 直    8/2/23 - 15:56   

天然ガス:続落、北東部や中西部の気温低下背景に売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.477↓0.083

NY天然ガスは続落。米北東部や中西部の北側で気温が低下したことが重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導、期近終値ベースで6月14日以来の安値を更新した。南部や西部で厳しい暑さが続いていることは、下支えとならなかった。9月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、ロンドン時間には売りに押されマイナス転落。朝方からは一段と売り圧力が強まり、昼過ぎには2.450ドル台半ばまで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、ポジション整理の買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    8/2/23 - 14:50   

石油製品:下落、ドル高の進行を嫌気した原油の急落につれ安
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.7758↓0.0972
暖房油9月限:3.0043↓0.0191

NY石油製品は下落。ドル高の進行を嫌気した原油の下落につれてポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される展開となり、あっさりとマイナス転落、中盤にかけて大きく下げ幅を拡大した。昼には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    8/2/23 - 14:49   

原油:大幅続落、強気の雇用指標受けてドル高の進行を嫌気
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:79.49↓1.88

NY原油は大幅続落。朝方発表された雇用指標が強気のサプライズとなる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが加速した。9月限は夜間取引では買いが先行、前日引け後のAPI在庫統計で原油が1,000万バレルを超える大幅取り崩しとなったことが支えとなる中、一時82ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。朝方からはADP民間雇用数が予想を大幅に上回る伸びとなったことを受けて流れが一転、通常取引開始後は一段と売り圧力が強まる格好となり、昼前には79ドル台前半まで一気に値を崩した。EIAの在庫統計が1,704.9万バレルという大幅取り崩しとなったことも、下支えとはならなかった。午後には売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/2/23 - 14:49   

金:続落、強気の雇用指標受けた米長期金利上昇やドル高を嫌気
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,975.0↓3.8

NY金は続落。朝方までは前日遅くにフィッチが米国の長期格付けを引き下げたことを受けて投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての需要が相場を押し上げる格好となったが、その後は強気の雇用指標を受けた米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行、1,980ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移が続いた。朝方には1,990ドルまで買い進まれる場面も見られたが、その後はADP民間雇用数が予想を大きく上回る伸びとなったことを受けて流れが一転、1,970ドルをやや割り込むまで一気に値を崩す展開となった。中盤には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    8/2/23 - 13:41   

コーヒー:反発、材料難の中でも投機的な買いがしっかりと押し上げ
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:166.95↑2.40

NYコーヒーは反発、材料難の状況が続く中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、早朝には163セントをやや割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼には168セントに迫るまで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったが、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/2/23 - 13:22   

砂糖:反落、原油安が重石となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:24.20↓0.19

NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、原油安の進行が重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ってもしばらくは買いが勇勢で推移していたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、24.10セントをやや割り込むまで値を切り下げた。売り一巡後も押し目で積極的な買いを入れる向きは見られず、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/2/23 - 13:21   

天然ガス在庫は180億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
3日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 18.0 ↑ 13.0 〜 ↑ 24.0
>前週 ↑ 16.0
>前年 ↑ 37.0
>過去5年平均 ↑ 37.0

Posted by 松    8/2/23 - 12:33   

EIA在庫:原油は1,704.9万バレルの大幅取り崩し、予想も上回る
  [場況]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月28日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 439771 ↓ 17049 ↓ 1340 ↓ 15400
ガソリン在庫 219081 ↑ 1481 ↓ 1300 ↓ 1680
留出油在庫 117153 ↓ 796 ↓ 110 ↓ 512
製油所稼働率 92.67% ↓ 0.76 ↓ 0.09 -
原油輸入 6668 ↑ 301 - -

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Posted by 松    8/2/23 - 10:39   

3年債と10年債、30年債入札予定額引き上げ・米財務省
  [金融・経済]

米財務省は2日、四半期ごとの入札予定額を発表し、3年債を420億ドルと、従来の400億ドルから引き上げた。また、10年債を350億ドルから380億ドル、30年債を210億ドルから230億ドルにそれぞれ増額。国債発行を増やすのはパンデミック絡みの需要増加が続いた2020年以来となる。3年債は8日、10年債が9日、30年債が10日に実施される。

財務省は、中長期の借り入れ需要見通しに基づいて、8-10月の3ヶ月間の発行額を段階的に増やしていくことに決めた。向こう3ヶ月間で2年債と5年債を30億ドルずつ、3年債は20億ドルずつ、7年債を月10億ドル増やす計画という。10年債と30年債に関しても、8月の新規発行と9月の銘柄統合入札(リ・オープン)でそれぞれ30億ドル、20億ドル引き上げる。20年債も8月の新規発行分と9月のリ・オープンでの発行額を10億ドルずつ増やす計画。2年変動金利債(FRN)は8月のリ・オープンで20億ドル増額し、10月の四半期ごとの入札でも20億ドル引き上げるという。

Posted by 直    8/2/23 - 10:20   

23/24年ウクライナ穀物輸出、1日時点で前年約3割上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は1日時点で234万1000トンと、前年同期を約3割上回った。小麦輸出が85万2000トン、コーンは118万トンとなった。

Posted by 直    8/2/23 - 09:34   

台湾MFIG、6.5万トンの飼料用コーン買い付け
  [穀物・大豆]

台湾の飼料メーカーを代表するMFIGが2日に、6万5000トンの飼料用コーンを買い付けたと報じられた。欧州系トレーダーによると、CBOT12月限に1ブッシェル143.0セント上乗せした価格での購入。原産国はブラジルとみられる。出荷は10月1-20日の予定。

オファーのほとんどはブラジル産で、アルゼンチン産が2件あった。米産と南アフリカ産のオファーはなかったもよう。

Posted by 直    8/2/23 - 09:24   

2023/24年インド砂糖生産、暫定見通しは3.4%減少・ISMA
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)は23日、国内の2023/24年度(10-9月)砂糖生産が3168万トンと、前年から3.4%減少するとの暫定見通しを発表した。ISMAによると、全国の生産者と砂糖きびの衛星画像や農家の砂糖きびに関する報告、2023年のモンスーン降雨見通しなどについての話し合いに基づいての生産見通しとなり、エタノール生産に向けた砂糖きびの割り当て増加を背景に砂糖生産が減少するとの見方である。砂糖きびの作付推定が前年比ほぼ横ばいの598万1000ヘクタール。

Posted by 直    8/2/23 - 09:07   

2023年オーストラリア砂糖きび圧搾、7月30日時点で20.4%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2023年砂糖きび圧搾は7月30日時点で645万6814トンと、事前予想の20.4%終了した。前年より1週間早い稼働開始となったことに伴い、スタート時から進捗率は前年を上回っている。ASMCの圧搾予想は3170万7000トン。

Posted by 直    8/2/23 - 08:50   

6月ベトナムコーヒー輸出、前月から6.1%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、6月のコーヒー輸出は14万607トンと、前月から6.1%減少した。ただ、前年同月との比較にすると2.3%の増加。2023年の輸出は最初の6ヶ月間で100万6959トンになり、前年同期を3.1%下回る。

Posted by 直    8/2/23 - 08:47   

6月の世界コーヒー輸出、前年比6.6%減少・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、6月の世界コーヒー輸出は1041万袋と、前年同月から6.6%減少した。2022/23年度(10-9月)の輸出は6月まであわせて9344万袋になり、前年同期を6.7%下回った。

Posted by 直    8/2/23 - 08:42   

7月ADP民間雇用数は前月から32.4万人増加、予想大きく上回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

23年7月 前月比 23年6月 労働省6月 市場予想
非農業民間雇用数 128788 ↑324 ↑455 ↑149 ↑185

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Posted by 松    8/2/23 - 08:30   

23/24年度アルゼンチン小麦生産、乾燥背景に下方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2023/24年度小麦生産見通しは1700万トンと、従来の1950万トンから下方修正となった。アルゼンチンの大部分で乾燥が続いており、作付の下方修正が背景にあるという。それでも、生産は干ばつに見舞われた前年に比べると41.7%増加。作付推定が560万ヘクタールで、650万ヘクタールから引き下げられ、前年比4.7%増加。一方、イールドは前年の2.2434トン(修正値)から3.0357トンに上昇の見通しになり、また従来の3.0トンから引き上げとなった。輸出は1370万トンの従来予想から1200万トンに下方修正、前年の2倍以上に膨らむ格好になる。

2023/24年度コーン生産見通しは5500万トンで、過去最高更新になり、また100万トン上方修正となった。3年連続のラニーニャ現象に伴う乾燥から、ここ数ヶ月間はエルニーニョ現象の発達によって天候パターンが変化し、降雨をもたらしたことを指摘。農家の作付意欲が高まるとの見方を示した。作付見通しが690万ヘクタールから725万ヘクタールに上方修正、前年と比べて11.5%の増加になる。イールドは7.5862トン、前年から45.0%上昇の見通しだが、従来の7.8261トンから下方修正でもある。コーン輸出は4000万トンの予想で、200万トン上方修正、前年の推定2100万トン(修正値)のほぼ2倍になる。

Posted by 直    8/2/23 - 08:15   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.00%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月28日 前週比 前年比 7月21日
総合指数 200.7 ↓3.00% ↓28.12% ↓1.80%
新規購入指数 154.1 ↓3.20% ↓26.06% ↓2.45%
借り換え指数 433.6 ↓2.45% ↓32.31% ↓0.43%

Posted by 松    8/2/23 - 07:13   

1日のOPECバスケット価格は86.60ドルと前日から0.15ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/1 (火) 86.60 ↑0.15
7/31 (月) 86.45 ↑1.08
7/28 (金) 85.37 ↑0.49
7/27 (木) 84.88 ↑0.06
7/26 (水) 84.82 ↑0.18

Posted by 松    8/2/23 - 05:50   

8/2(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7月ADP全米雇用レポート (08:15)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    8/2/23 - 05:48   

2023年08月01日(火)

FX:ドル高、米経済が好調さ維持する中で投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:143.32、ユーロ/ドル:1.0984、ユーロ/円:157.42 (NY17:00)

為替はドル高が進行。米経済が好調さを維持していることが改めて材料視される中、前日の流れを継いだ投機的なドル買いが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが先行、142円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからしばらくは新たな動きも見られなかったが、NY朝からは改めて買い意欲が強まり、143円台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。その後しばらくは上昇も一服、上値の重い状態が続いたが、午後にかけては改めて買いが集まり、日中高値を更新。遅くにはやや売りに押し戻された。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドルの節目をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開。午後に入ると売り圧力が強まり、ロンドンでは1.09ドル台後半まで値を切り下げた。NY朝には1.09ドル台半ばまで下げ幅を拡大、その後は売りも一服となり、1.09ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には157円まで一気に値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻され、ロンドンでは156円台半ばまで値を下げたものの、NY早朝からは再び買いが加速、午後には157円台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/1/23 - 17:17   

株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:35,630.68↑71.15
S&P500:4,576.73↓12.23
NASDAQ:14,283.91↓62.11

NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。好調な企業決算が続いていることが投機的な買いを呼び込む一方、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売り圧力も強く、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げたものの、買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には小幅ながらマイナス転落。昼からしばらくは前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。その後は再び買い意欲が強まったものの、朝方につけた高値まで値を戻すには至らず、引けにかけては動意も薄くなった。

セクター別では、工業株が上昇したほか、情報関連も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅に下落、公益株や一般消費財、銀行株、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が朝方発表された決算が強気の内容だったことを受けて8.81%急伸、シスコ・システムズ(CSCO)やビサ(V)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にもしっかりと買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1.89%の下落、ウォルグリーン(WBA)やメルク(MRK)、ダウ(DOW)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    8/1/23 - 16:47   

大豆:反発、作柄悪化や降雨予報にらみ売り買い交錯の後買い進む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1341-1/4↑9-1/2

シカゴ大豆は反発。前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化や米主要生産地の降雨予報をにらみ、売り買いが交錯してから、最後は買いが進んで相場上昇となった。夜間取引で買いが先行し、11月限は上昇したが、1340セント台でブレーキがかかった。早朝には前日の終値近くでもみ合い。通常取引でも強含んだ後値を消すなど上下に振れる値動きとなり、取引終盤に買いが集まる中、1340セント台に持ち直して引けた。

Posted by 直    8/1/23 - 16:46   

コーン:続落、引き続き米中西部の降雨予報が重石
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:497-0↓7-0

シカゴコーンは続落。引き続き米中西部の降雨予報が重石となった。夜間取引では前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化を手掛かりに買いが集まり、11月限は上昇となったが、早々にペースが鈍って伸び悩んだ。前日終値を割り込むと改めて買いが入り、しばらくもみ合ってから、通常取引でより売り圧力が強まって弱含み。500セントを下回った後も下げの展開が続いた。

Posted by 直    8/1/23 - 16:44   

小麦:続落、収穫圧力に加えドル高進み売り圧力強める
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:652-1/4↓13-1/2

シカゴ小麦は続落。収穫圧力に加えてドル高が進んだことが売り圧力を強めた。夜間取引でまず買いが入りながら、一巡して売りに押され、9月限は670セント台半ばに上昇してから下げに転じた。通常取引でも売りの流れを続け、640セント台前半に下落。取引終盤にやや下げ幅を縮めた。

Posted by 直    8/1/23 - 16:41   

API在庫:原油は154万バレルの取り崩し、石油製品も減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月28日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 1540 ↓ 1340
>オクラホマ州クッシング ↓ 1760 -
ガソリン在庫 ↓ 1680 ↓ 1300
留出油在庫 ↓ 512 ↓ 110

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Posted by 松    8/1/23 - 16:36   

天然ガス:続落、気温低下に伴う冷房需要の伸び悩み観測が重石
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.560↓0.074

NY天然ガスは続落。今週に入って北東部や中西部の北側で気温が低下、冷房需要が伸び悩むとの見方が改めて材料視される中で投機的な売りが膨らんだ。9月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、早朝には売りに押されマイナス転落。朝方にかけては更に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には2.50ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを売れる幹もなく、2.50ドル台半ばまで値を戻したあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/1/23 - 14:45   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.8730↓0.0225
暖房油9月限:3.0234↑0.0379

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。ガソリンは日中を通じて前日終値を中心に上下に振れる展開、朝方には大きく売りに押されたが、中盤以降は買いが集まり、昼にはプラス転換する場面も見られた。暖房油は夜間取引からしっかりと買いが先行、通常取引開始後も上昇の流れは止まらず、最後まで堅調な値動きが続いた。

Posted by 松    8/1/23 - 14:45   

原油:小幅反落、中盤まで売りに先行もその後しかりと値を回復
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:81.37↓0.43

NY原油は小幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、中盤まではポジション整理の売りに押される軟調な展開となったものの、その後はしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小した。9月限は夜間取引から売りが優勢、81ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には81ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、午後には小幅ながらプラス転換する場面も見られた。

Posted by 松    8/1/23 - 14:45   

7月ブラジル大豆と砂糖輸出が前年から増加、コーヒーは減少
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)によると、7月の大豆輸出は990万3398.1トンと、前年同月から31.9%増加した。砂糖がモラセスとあわせて297万5212.2トンになり、3.5%の増加。一方、コーヒー輸出は14万454.5トン(約234万袋)で、4.3%減少した。

Posted by 直    8/1/23 - 14:31   

金:大幅反落、米長期金利の上昇やドル高の進行嫌気
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,978.8↓30.4

NY金は大幅反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速、終値ベースで7月11日以来の安値をつけた。12月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には1,990ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には1,980ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、最後は1,980ドルを割り込むまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/1/23 - 13:47   

コーヒー:ほぼ変わらず、材料難の中で方向感なく上下に振れる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:164.55↓0.10

NYコーヒーは前日からほぼ変わらず、新たな買い材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。9月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での小動き、朝方に買い意欲が強まると、167セント台まで値を切り上げた。NYに入ると一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となり、162セントまで急反落。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いた。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏まで値を戻したものの、終値ベースではやや値を下げる格好となった。

Posted by 松    8/1/23 - 13:36   

砂糖:続伸、材料難の中ながらしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:24.39↑0.28

NY砂糖は続伸。需給面で決め手となる材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、24.30セントまで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、NY に入ってからはしばらくマイナス圏でのもみ合いが続いたが、中盤にかけてまとまった買いが入ると24.50セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は再び売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、プラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/1/23 - 13:17   

7月ISM製造業指数は46.4と前月から小幅回復、予想は下回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

23年7月 23年6月 市場予想
ISM製造業指数 46.4 46.0 46.8

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Posted by 松    8/1/23 - 10:12   

6月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は3.4万人減少
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

23年6月 前月比 求人/離職率 23年5月
求人数 9582 ↓34 5.79% 5.82%
離職数 5637 ↓288 3.61% 3.81%
>自発的離職 3772 ↓295 2.42% 2.61%

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Posted by 松    8/1/23 - 10:06   

6月建設支出は前月から0.45%増加、予想は下回る
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

23年6月 前月比 23年5月 市場予想
建設支出 1938357 ↑0.45% ↑1.14% ↑0.6%

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Posted by 松    8/1/23 - 10:01   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが1日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月28日現在6,092億9,900万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    8/1/23 - 09:58   

米チェーンストア売上高、7月29日時点で前年から0.1%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが1日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は7月29日時点で前年同期から0.1%上昇した。4週間ぶりのプラス転換となった。

Posted by 直    8/1/23 - 09:07   

大気指標は中立でも数週間内にエルニーニョに発展・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局は月2回のレポートで、大気の指標が中立状態にある中でも数週間内にエルニーニョ現象に発展するとの見方を示した。太平洋の海面水温はすでにエルニーニョ現象の基準を超えており、気象モデルでは少なくとも今年終わりまで水温上昇が続く見通しとなっている。一方、風や雲など大気の指標は中立の基準にとどまっており、まだ完全なエルニーニョに発達していないと指摘した。

このほか、南半球の冬の終わりから春までにインド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)は現時点で中立状態にあるが、南半球の冬の終わりから春先にかけて正の状態に発達する見通しという。エルニーニョによってオーストラリア東部の降雨は少なくなりやすく、またIODが正の間はオーストラリアのほぼ全域の降雨を抑制する傾向にある。エルニーニョとIODあわせて乾燥が進むシナリオを認識した。

Posted by 直    8/1/23 - 08:42   

7月ロシア小麦輸出、前年から50%増加・穀物協会
  [穀物・大豆]

ロシア穀物協会(RGU)によると、同国の7月の小麦輸出は454万トンと、前年同月から50%増加した。コーンは41%増えて31万9400トン。穀物全体で567万8000トンの輸出になり、前年を60%上回った。

Posted by 直    8/1/23 - 08:14   

31日のOPECバスケット価格は86.45ドルと前週末から1.08ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/31 (月) 86.45 ↑1.08
7/28 (金) 85.37 ↑0.49
7/27 (木) 84.88 ↑0.06
7/26 (水) 84.82 ↑0.18
7/25 (火) 84.64 ↑1.45

Posted by 松    8/1/23 - 05:46   

8/1(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月建設支出 (10:00)
・6月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・7月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    8/1/23 - 05:43   

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