2023年08月01日(火)
FX:ドル高、米経済が好調さ維持する中で投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:143.32、ユーロ/ドル:1.0984、ユーロ/円:157.42 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米経済が好調さを維持していることが改めて材料視される中、前日の流れを継いだ投機的なドル買いが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが先行、142円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからしばらくは新たな動きも見られなかったが、NY朝からは改めて買い意欲が強まり、143円台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。その後しばらくは上昇も一服、上値の重い状態が続いたが、午後にかけては改めて買いが集まり、日中高値を更新。遅くにはやや売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドルの節目をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開。午後に入ると売り圧力が強まり、ロンドンでは1.09ドル台後半まで値を切り下げた。NY朝には1.09ドル台半ばまで下げ幅を拡大、その後は売りも一服となり、1.09ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には157円まで一気に値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻され、ロンドンでは156円台半ばまで値を下げたものの、NY早朝からは再び買いが加速、午後には157円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/1/23 - 17:17
株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:35,630.68↑71.15
S&P500:4,576.73↓12.23
NASDAQ:14,283.91↓62.11
NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。好調な企業決算が続いていることが投機的な買いを呼び込む一方、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売り圧力も強く、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げたものの、買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には小幅ながらマイナス転落。昼からしばらくは前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。その後は再び買い意欲が強まったものの、朝方につけた高値まで値を戻すには至らず、引けにかけては動意も薄くなった。
セクター別では、工業株が上昇したほか、情報関連も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅に下落、公益株や一般消費財、銀行株、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が朝方発表された決算が強気の内容だったことを受けて8.81%急伸、シスコ・システムズ(CSCO)やビサ(V)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にもしっかりと買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1.89%の下落、ウォルグリーン(WBA)やメルク(MRK)、ダウ(DOW)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 8/1/23 - 16:47
大豆:反発、作柄悪化や降雨予報にらみ売り買い交錯の後買い進む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1341-1/4↑9-1/2
シカゴ大豆は反発。前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化や米主要生産地の降雨予報をにらみ、売り買いが交錯してから、最後は買いが進んで相場上昇となった。夜間取引で買いが先行し、11月限は上昇したが、1340セント台でブレーキがかかった。早朝には前日の終値近くでもみ合い。通常取引でも強含んだ後値を消すなど上下に振れる値動きとなり、取引終盤に買いが集まる中、1340セント台に持ち直して引けた。
Posted by 直 8/1/23 - 16:46
コーン:続落、引き続き米中西部の降雨予報が重石
[場況]
CBOTコーン9月限終値:497-0↓7-0
シカゴコーンは続落。引き続き米中西部の降雨予報が重石となった。夜間取引では前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化を手掛かりに買いが集まり、11月限は上昇となったが、早々にペースが鈍って伸び悩んだ。前日終値を割り込むと改めて買いが入り、しばらくもみ合ってから、通常取引でより売り圧力が強まって弱含み。500セントを下回った後も下げの展開が続いた。
Posted by 直 8/1/23 - 16:44
小麦:続落、収穫圧力に加えドル高進み売り圧力強める
[場況]
CBOT小麦9月限終値:652-1/4↓13-1/2
シカゴ小麦は続落。収穫圧力に加えてドル高が進んだことが売り圧力を強めた。夜間取引でまず買いが入りながら、一巡して売りに押され、9月限は670セント台半ばに上昇してから下げに転じた。通常取引でも売りの流れを続け、640セント台前半に下落。取引終盤にやや下げ幅を縮めた。
Posted by 直 8/1/23 - 16:41
API在庫:原油は154万バレルの取り崩し、石油製品も減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 7月28日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 1540 | ↓ 1340 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 1760 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 1680 | ↓ 1300 | |
| 留出油在庫 | ↓ 512 | ↓ 110 |
Posted by 松 8/1/23 - 16:36
天然ガス:続落、気温低下に伴う冷房需要の伸び悩み観測が重石
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.560↓0.074
NY天然ガスは続落。今週に入って北東部や中西部の北側で気温が低下、冷房需要が伸び悩むとの見方が改めて材料視される中で投機的な売りが膨らんだ。9月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、早朝には売りに押されマイナス転落。朝方にかけては更に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には2.50ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを売れる幹もなく、2.50ドル台半ばまで値を戻したあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/1/23 - 14:45
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.8730↓0.0225
暖房油9月限:3.0234↑0.0379
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。ガソリンは日中を通じて前日終値を中心に上下に振れる展開、朝方には大きく売りに押されたが、中盤以降は買いが集まり、昼にはプラス転換する場面も見られた。暖房油は夜間取引からしっかりと買いが先行、通常取引開始後も上昇の流れは止まらず、最後まで堅調な値動きが続いた。
Posted by 松 8/1/23 - 14:45
原油:小幅反落、中盤まで売りに先行もその後しかりと値を回復
[場況]
NYMEX原油9月限終値:81.37↓0.43
NY原油は小幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、中盤まではポジション整理の売りに押される軟調な展開となったものの、その後はしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小した。9月限は夜間取引から売りが優勢、81ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には81ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、午後には小幅ながらプラス転換する場面も見られた。
Posted by 松 8/1/23 - 14:45
7月ブラジル大豆と砂糖輸出が前年から増加、コーヒーは減少
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)によると、7月の大豆輸出は990万3398.1トンと、前年同月から31.9%増加した。砂糖がモラセスとあわせて297万5212.2トンになり、3.5%の増加。一方、コーヒー輸出は14万454.5トン(約234万袋)で、4.3%減少した。
Posted by 直 8/1/23 - 14:31
金:大幅反落、米長期金利の上昇やドル高の進行嫌気
[場況]
COMEX金12月限終値:1,978.8↓30.4
NY金は大幅反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速、終値ベースで7月11日以来の安値をつけた。12月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には1,990ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には1,980ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、最後は1,980ドルを割り込むまで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/1/23 - 13:47
コーヒー:ほぼ変わらず、材料難の中で方向感なく上下に振れる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:164.55↓0.10
NYコーヒーは前日からほぼ変わらず、新たな買い材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。9月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での小動き、朝方に買い意欲が強まると、167セント台まで値を切り上げた。NYに入ると一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となり、162セントまで急反落。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いた。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏まで値を戻したものの、終値ベースではやや値を下げる格好となった。
Posted by 松 8/1/23 - 13:36
砂糖:続伸、材料難の中ながらしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:24.39↑0.28
NY砂糖は続伸。需給面で決め手となる材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、24.30セントまで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、NY に入ってからはしばらくマイナス圏でのもみ合いが続いたが、中盤にかけてまとまった買いが入ると24.50セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は再び売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、プラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/1/23 - 13:17
7月ISM製造業指数は46.4と前月から小幅回復、予想は下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 23年7月 | 23年6月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 46.4 | 46.0 | 46.8 |
Posted by 松 8/1/23 - 10:12
6月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は3.4万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年6月 | 前月比 | 求人/離職率 | 23年5月 | |
| 求人数 | 9582 | ↓34 | 5.79% | 5.82% |
| 離職数 | 5637 | ↓288 | 3.61% | 3.81% |
| >自発的離職 | 3772 | ↓295 | 2.42% | 2.61% |
Posted by 松 8/1/23 - 10:06
6月建設支出は前月から0.45%増加、予想は下回る
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年6月 | 前月比 | 23年5月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1938357 | ↑0.45% | ↑1.14% | ↑0.6% |
Posted by 松 8/1/23 - 10:01
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが1日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月28日現在6,092億9,900万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 8/1/23 - 09:58
米チェーンストア売上高、7月29日時点で前年から0.1%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが1日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は7月29日時点で前年同期から0.1%上昇した。4週間ぶりのプラス転換となった。
Posted by 直 8/1/23 - 09:07
大気指標は中立でも数週間内にエルニーニョに発展・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は月2回のレポートで、大気の指標が中立状態にある中でも数週間内にエルニーニョ現象に発展するとの見方を示した。太平洋の海面水温はすでにエルニーニョ現象の基準を超えており、気象モデルでは少なくとも今年終わりまで水温上昇が続く見通しとなっている。一方、風や雲など大気の指標は中立の基準にとどまっており、まだ完全なエルニーニョに発達していないと指摘した。
このほか、南半球の冬の終わりから春までにインド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)は現時点で中立状態にあるが、南半球の冬の終わりから春先にかけて正の状態に発達する見通しという。エルニーニョによってオーストラリア東部の降雨は少なくなりやすく、またIODが正の間はオーストラリアのほぼ全域の降雨を抑制する傾向にある。エルニーニョとIODあわせて乾燥が進むシナリオを認識した。
Posted by 直 8/1/23 - 08:42
7月ロシア小麦輸出、前年から50%増加・穀物協会
[穀物・大豆]
ロシア穀物協会(RGU)によると、同国の7月の小麦輸出は454万トンと、前年同月から50%増加した。コーンは41%増えて31万9400トン。穀物全体で567万8000トンの輸出になり、前年を60%上回った。
Posted by 直 8/1/23 - 08:14
31日のOPECバスケット価格は86.45ドルと前週末から1.08ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/31 (月) | 86.45 | ↑1.08 |
| 7/28 (金) | 85.37 | ↑0.49 |
| 7/27 (木) | 84.88 | ↑0.06 |
| 7/26 (水) | 84.82 | ↑0.18 |
| 7/25 (火) | 84.64 | ↑1.45 |
Posted by 松 8/1/23 - 05:46
8/1(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月建設支出 (10:00)
・6月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・7月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 8/1/23 - 05:43
2023年07月31日(月)
FX:円安、日銀の引き締め転換まだ先との見方から売り膨らむ
[場況]
ドル/円:142.27、ユーロ/ドル:1.0996、ユーロ/円:156.45 (NY17:00)
為替は円安が進行。先週金曜の政策会合にあけるYCCの修正があいまいなものとなったことを受け、日銀の本格的な引き締め転換はまだかなり先との見方が強まる中、FRBやECBとの方針の違いに着目した投機的な円売りが加速した。ドル/円は東京から買いが先行、午後には142円台まで値を切り上げた。ロンドンに入っても買いの流れは止まらず、142円台半ばまで上げ幅を拡大。NYでは上昇も一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、142円台前半の水準をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.10ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入ると1.10ドル台半ばまで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には1.10ドルをやや割り込むまでに値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、156円台まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると157円台まで一気に上げ幅を拡大、NYに入ると買いも一服となり、午後には156円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 7/31/23 - 17:19
大豆:大幅続落、生育に適した天候続くとの見通しから売り優勢
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1331-3/4↓50-3/4
シカゴ大豆は大幅続落。米中西部の週末の降雨に加え、今後2週間生育に適した天候が続くとの見通しから売りが優勢となった。11月限は夜間取引から急速に値を下げた。1350セント台でいったん下げ止まっても、朝方にかけて弱含み、通常取引で一段安。1322-3/4セントと10日以来の安値を付けた。
Posted by 直 7/31/23 - 17:02
コーン:大幅続落、週末の降雨や目先さらなる降雨予報で売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン9月限終値:504-0↓17-0
シカゴコーンは大幅続落。米中西部の週末の降雨や目先のさらなる降雨予報で売りが膨らんだ。9月限は夜間取引の開始時から下落が進み、その後510セント近辺でのもみ合いとなった。朝方に改めて下げ幅を広げていき、通常取引では500セントを割り込んだ。ただ、下値でやや買いも入り、最後は500セント台に戻した。
Posted by 直 7/31/23 - 16:59
小麦:急落、収穫圧力強い中コーンなどの下落も重石で売り活発
[場況]
CBOT小麦9月限終値:665-3/4↓38-1/2
シカゴ小麦は急落。収穫圧力が強い中、コーンなどの下落も重石で、売りが活発になった。9月限は夜間取引から軟調な展開。690セントを下回っていったんブレーキがかかっても、結局売りに押されて下げ幅を拡大し、通常取引ではよりペースの速い下落となった。取引終盤には660セント台割れ目前まで下落した。
Posted by 直 7/31/23 - 16:57
株式:続伸、日中方向感なくもみ合うも最後に買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:35,559.53↑100.24
S&P500:4,588.96↑6.73
NASDAQ:14,346.02↑9.37
NY株式は続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中は方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、先週末の終値をやや上回ったあたりでの推移が続いた。中盤には売りが優勢となり、昼には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、それ以上の動きは見られず。午後に入ってからはプラス圏でのもみ合いが継続、引け間際にまとまった買いが入ると、100ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大した。
セクター別では、金鉱株とエネルギー関連が大きく上昇、素材や一般消費財、金融株も堅調に推移した。一方でヘルスケアや生活必需品、運輸株は軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が3.19%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、キャタピラー(CAT)、ダウ(DOW)にも買いが集まった。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は3.97%、インテル(INTC)は2.88%大きく値を下げた。
Posted by 松 7/31/23 - 16:41
ブラジルコーヒー輸出:31日現在255.96万袋と前月を5.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月31日 | 7月累計 | 前月(6/30) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 183.525 | 2559.571 | 2422.260 | ↑5.7% | ↑43.0% |
| >アラビカ種 | 131.095 | 1947.236 | 1951.655 | ↓0.2% | ↑30.0% |
| >ロブスタ種 | 36.032 | 398.085 | 181.377 | ↑119.5% | ↓73.4% |
| >インスタント | 16.398 | 214.250 | 289.228 | ↓25.9% | ↓85.7% |
Posted by 松 7/31/23 - 16:34
USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、着サヤは平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
7月30日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 5% | 10% | 33% | 44% | 8% |
| 前週 | 4% | 10% | 32% | 46% | 8% |
| 前年 | 3% | 8% | 29% | 49% | 11% |
| 大豆開花進捗率 | 7月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 83% | 70% | 77% | 78% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 7月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 50% | 35% | 41% | 47% |
Posted by 松 7/31/23 - 16:26
USDAクロップ:コーン作柄はやや悪化、ドウの進捗は平年並み
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
7月30日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 5% | 10% | 30% | 45% | 10% |
| 前週 | 4% | 9% | 30% | 46% | 11% |
| 前年 | 5% | 9% | 25% | 48% | 13% |
| コーンシルキング進捗率 | 7月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 84% | 68% | 77% | 82% |
| コーンドウ進捗率 | 7月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 29% | 16% | 24% | 29% |
Posted by 松 7/31/23 - 16:25
USDAクロップ:春小麦作柄は前週から悪化、収穫始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
7月30日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 3% | 13% | 42% | 40% | 2% |
| 前週 | 4% | 12% | 35% | 45% | 4% |
| 前年 | 1% | 6% | 23% | 60% | 10% |
| 春小麦出穂進捗率 | 7月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 97% | 94% | 95% | 98% |
| 春小麦収穫進捗率 | 7月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 2% | - | 3% | 5% |
Posted by 松 7/31/23 - 16:23
USDAクロップ:冬小麦収穫は80%が終了、平年よりやや遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦収穫進捗率 | 7月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 80% | 68% | 81% | 83% |
Posted by 松 7/31/23 - 16:22
天然ガス:小幅反落、北東部などの気温低下受け上値の重い展開
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.634↓0.004
NY天然ガスは小幅反落。北東部や中西部で気温が大幅に低下したことが重石となる一方、それまでの厳しい暑さによって足元の需給が一段と引き締まったとの見方が下支えとなる中、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。9月限は夜間取引では買いが先行、朝方には2.70ドルをうかがう水準まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。中盤以降も新たな動きは見られず、最後までマイナス圏での推移が続いた。
Posted by 松 7/31/23 - 14:44
石油製品:続伸、原油の上昇支えとなる中で買い集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.8955↑0.0079
暖房油9月限:2.9855↑0.0357
NY石油製品は続伸、原油の上昇が下支えとなった。相場は夜間取引では売りが先行、ここまでの上昇の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は原油の上昇につれる形で買いが集まり、暖房油はプラス転換したものの、ガソリンはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が継続。引けにかけては改めて買いが加速、ガソリンもプラス転換した。
Posted by 松 7/31/23 - 14:44
原油:続伸、産油国の減産による需給逼迫観測が下支え
[場況]
NYMEX原油9月限終値:81.80↑1.22
NY原油は続伸。サウジやロシアの減産に伴う将来的な需給逼迫に対する懸念が下支えとなる中で買いが加速、期近終値ベースで4月14日以来の高値を更新した。9月限は夜間取引では売りが優勢となったものの、早朝にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復、81ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後は買いも一服となったものの、81ドル台前半から半ばのレンジをしっかりと維持しての推移が継続。中盤以降も新たな動きは見られず、81ドル台を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/31/23 - 14:43
金:続伸、朝方まで売り優勢もその後しっかりと買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:2,009.2↑9.3
NY金は続伸。朝方まではドル高の進行が重石となる中で軟調な展開が続いたものの、その後は米長期金利が低下に転じるのにつれてしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが優勢、1,990ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には2,000ドルの節目を回復。その後も買いの勢いは衰えず、2,010ドルまで上げ幅を拡大した。中盤には上昇も一服、やや売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲が強く、最後は高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/31/23 - 13:53
コーヒー:大幅反発、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:164.65↑6.75
NYコーヒーは大幅反発。需給面で決め手となる材料が出た訳ではなかったが、月末を前に投機的な買い戻しが加速、終値ベースで6月27日以来の高値を更新した。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には上値が重くなる場面も見られたが、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、160セント台を一気に回復。中盤以降も買いの勢いは衰えず、最後は166セントまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/31/23 - 13:30
砂糖:反発、朝方には売り先行も最後はしっかりと値を回復
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:24.11↑0.19
NY砂糖は反発。朝方に先週の流れを継いだ売りが先行したものの、将来的な需給逼迫見通しが下支えとなる中で買い意欲も強く、最後はしっかりと値を切り上げた。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に24セント台を回復しての推移となった。早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。NY に入ってからもしばらくは上値の重い展開が続いたが、中盤にかけては再び買い意欲が強まると、日中高値を更新するまでに値を回復した。昼には再び売りに押される格好となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり。最後は再び買いが集まった。
Posted by 松 7/31/23 - 13:24
輸出検証高:小麦とコーン、大豆揃って前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 7月27日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 581.3 | ↑61.0% | ↑106.1% | 2736.4 | ↓4.8% | 200.0 〜425.0 | |
| コーン | 522.9 | ↑58.6% | ↓42.2% | 34808.8 | ↓33.0% | 250.0 〜550.0 | |
| 大豆 | 329.5 | ↑14.2% | ↓44.6% | 50512.1 | ↓5.9% | 100.0 〜400.0 |
Posted by 直 7/31/23 - 13:03
2023年インドモンスーン降雨、8月は平均下回る見通し
[天候]
インドの気象局(IMD)は31日、2023年のモンスーン降雨が8月に長期平均(LPA、94-106%)を下回る見通しを示した。ただ、南半島のほとんどの地域と北西部や中部の一角で平均以下になる確率が高い一方、ヒマラヤ近辺と中央東部、東部と北東部の複数の地域では通常並みあるいは平均を上回る可能性を示唆した。シーズン後半になる8-9月の降水量は通常並みとみなされる長期平均(LPA)の94-104%のレンジに収まる見通しという。
このほか8月の気温について、南半島の大部分と北部・北東部、、西部の多くの地域や中部の最高気温が平均以上になる見通しを示した。一方、北半島、東部中央は平均を下回る見通し。エルニーニョ現象が太平洋赤道域にあり、気象モデルから来年初めにかけて勢力を増しながら続く見通しになっていることを指摘した。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 7/31/23 - 10:20
7月シカゴビジネス指標 (PMI)は42.8に回復、予想は下回る
[経済指標]
シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 23年7月 | 23年6月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 42.8 | 41.5 | 43.0 |
Posted by 松 7/31/23 - 09:46
23/24年ウクライナ穀物輸出、31日時点で216万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は31日時点で216万トンとなった。前年同期を33.9%上回る。小麦が75万8000トンで、前年の2倍以上。、コーンは111万2000トン、0.9%増加となった。
Posted by 直 7/31/23 - 09:30
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は31日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、フィリピン向けで18万3300トンの2023/24年度産大豆ケーキ・ミールの輸出成約報告おもあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/31/23 - 09:05
ブラジルサフリーニャコーン収穫、27日時点で55%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023年サフリーニャコーン収穫は27日時点で55%終わった。前週の47%からアップ、前年同期の73%は下回る。マットグロッソ州とゴイアス州の収穫は晴れの中で進んだが、パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州では降雨の影響から引き続き遅れているという。アグルーラルのサフリーニャコーン生産見通しは1億290万トン、コーン全体で1億3230万トンになるとみている。
Posted by 直 7/31/23 - 09:03
2023年英国小麦作付推定、前年から3%減少・AHDB
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)が4-7月に618件の農家を対象に行った調査によると、英国の2023年小麦作付推定は174万6000ヘクタールとなり、前年から3%減少した。ほぼすべての地域で減反とみられ、2013年以降最も規模の小さい作付となった地域もある。インプットコストの増加や採算性が背景にある。オオムギや菜種の作付増加も小麦の減少につながった。
Posted by 直 7/31/23 - 08:31
28日のOPECバスケット価格は85.37ドルと前日から 0.49ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/28 (金) | 85.37 | ↑0.49 |
| 7/27 (木) | 84.88 | ↑0.06 |
| 7/26 (水) | 84.82 | ↑0.18 |
| 7/25 (火) | 84.64 | ↑1.45 |
| 7/24 (月) | 83.19 | ↑1.20 |
Posted by 松 7/31/23 - 06:01
7/31(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・大豆・大豆製品 8月限第一通知日
・石油製品 8月限納会
Posted by 松 7/31/23 - 05:57
2023年07月28日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.68%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 7/24〜 7/28 | 2.6230 | ↓ 0.68% | ↓ 24.37% | 2.1072 | ↑ 0.51% | ↓ 28.39% |
| 7/17〜 7/21 | 2.6409 | ↓ 1.73% | ↓ 24.97% | 2.0965 | ↓ 4.19% | ↓ 28.55% |
| 7/10〜 7/14 | 2.6875 | ↓ 6.13% | ↓ 23.11% | 2.1882 | ↓ 2.30% | ↓ 25.32% |
| 7/3〜 7/7 | 2.8631 | ↓ 3.37% | ↓ 15.76% | 2.2398 | ↓ 11.65% | ↓ 22.80% |
Posted by 松 7/28/23 - 17:45
FX:円安ユーロ高、株高の進行につれ投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:141.13、ユーロ/ドル:1.1015、ユーロ/円:155.44 (NY17:00)
FXは円安ユーロ高が進行。日銀は金融政策会合で、前日の観測記事の通りイールドカーブコントロール(YCC) の修正を発表したが、内容があいまいで本格的な引き締め転換には程遠いとの見方が強まる中でそれ以上の円買い要因とならず。一方では米国のインフレ関連指標が予想をやや下回ったことから、インフレの鈍化に対する期待が高まり、株価が大きく上昇する中で投資家のリスク市場が強まりユーロを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京では139円の節目近辺での推移、日銀の政策発表後は上下に大きく振れ、一時138円の節目近くまで値を下げる場面も見られたが、その後は買い意欲が強まりロンドンでは139円台後半まで値を回復。NYに入ると米株の上昇につれて一段と騰勢を強める格好となり、午後には141円台まで値を切り上げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台半ばから後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NY早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると1.10ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、1.10ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では‘153円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、日銀の政策発表後は154円台後半まで買い進まれた後に151円台半ばまで急反落、ロンドンに入ると落ち着きを取り戻し、153円の節目近辺での推移が続いた。NYに入ると株高の進行につれて買いが加速、午後には155円台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/28/23 - 17:18
ブラジルコーヒー輸出:28日現在237.60万袋と前月を2.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月28日 | 7月累計 | 前月(6/29) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 109.832 | 2376.046 | 2327.160 | ↑2.1% | ↑39.8% |
| >アラビカ種 | 87.452 | 1816.141 | 1877.709 | ↓3.3% | ↑26.3% |
| >ロブスタ種 | 6.360 | 362.053 | 180.084 | ↑101.0% | ↓74.8% |
| >インスタント | 16.020 | 197.852 | 269.367 | ↓26.5% | ↓86.2% |
Posted by 松 7/28/23 - 16:59
大豆:続落、米中西部の天候改善見通しが重石
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1382-1/2↓15-1/2
シカゴ大豆は続落。米中西部の天候改善見通しが重石となった。夜間取引では売りが出た後、断続的に買いも入り、11月限は下落から回復。しばらくもみ合いとなったが、改めて売り圧力が強まって弱含んだ。通常取引開始後に1380セントを割り込んで一服。日中に前日の終値水準まで戻す場面をみても、すぐに売りに押されて下げの展開に戻った。
Posted by 直 7/28/23 - 16:50
コーン:続落、米コーンベルトで降雨予想されており売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン9月限終値:521-0↓12-1/4
シカゴコーンは続落。米コーンベルトの降雨が予想されており、週末前でもあり売りが膨らんだ。9月限は夜間取引から下落が進む展開となった。通常取引開始後に510セント台後半でいったん買いが集まり反発したものの、買いが続かず再び下落。そのまま下げ幅も広がっていった。
Posted by 直 7/28/23 - 16:48
小麦:続落、週末前に他市場の下落につれて売りの展開
[場況]
CBOT小麦9月限終値:704-1/4↓8-1/2
シカゴ小麦は続落。ウクライナ情勢をにらみながらも、週末を前に他市場の下落につれて売りの展開となった。9月限は夜間取引で下落。朝方に700セントを下抜け、通常取引開始後に690セントを割り込んで買いが集まり上昇に転じた。しかし、720セントを超えると改めて売りが膨らみ、マイナス圏での推移に戻った。
Posted by 直 7/28/23 - 16:45
株式:大幅反発、長期金利の低下好感し投機的な買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:35,459.29↑176.57
S&P500:4,582.23
NASDAQ:14,316.66↑266.55
NY株式は大幅反発。朝方発表された経済指標がインフレ圧力の鈍化を示す内容となり、米長期金利が低下に転じたことが好感される中、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤にかけて一段と騰勢を強める格好となり、昼前には200ポイント台後半まで上げ幅を拡大、日中高値をつけた。午後に入ると大きく売りに押し戻される場面も見られたが、プラス圏でしっかりと下げ止まり。その後は値を回復、引けにかけては動意も薄くなった。
セクター別では、半導体やコミュニケーションが大きく値を伸ばしたほか、運輸株や一般消費財にも買いが集まった。一方で公益株や保険は軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が6.60%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やマイクロソフト(MSFT)、ボーイング(BA)も2%を超える上昇を記録。一方でウォルグリーン(WBA)は2.71%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)やトラベラーズ(TRV)も下げがきつくなった。
Posted by 松 7/28/23 - 16:38
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
7月25日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 262372 | △ 23080 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 59317 | △ 2275 |
| NYMEX-暖房油 | △ 24541 | △ 3191 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 98418 | ▼ 595 |
| COMEX-金 | △ 179832 | ▼ 20479 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 25077 | △ 18021 |
| CBOT-コーン | △ 79140 | △ 71573 |
| CBOT-大豆 | △ 135578 | △ 28299 |
| ICE US-粗糖 | △ 189231 | △ 28020 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 8180 | △ 1493 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 80283 | △ 9899 |
| IMM-ユーロFX | △ 189082 | ▼ 9852 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 1416 | △ 8557 |
| CME-S&P 500 | ▼ 243530 | △ 24906 |
Posted by 松 7/28/23 - 16:13
天然ガス:反発、気温上昇に伴う冷房需要の増加観測が下支え
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.638↑0.043
NY天然ガスは反発。米国の広い範囲で厳しい暑さが続いている中、冷房需要の増加観測を支えにしっかりと買いが集まった。9月限は夜間取引から買いが先行、前日の急落の反動もあり、ややプラス圏に入ったあたりでしっかりの展開が続いた。朝方からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始時には2.60ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、2.60ドル台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 7/28/23 - 14:46
石油製品:続伸、株や原油の上昇を好感する形で買い集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.8876↑0.0061
暖房油9月限:2.9498↑0.0410
NY石油製品は続伸、株や原油の上昇を好感する形でしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引ではポジション整理の売りが先行したものの、朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、大きく値を切り上げた。中盤以降は一旦売りに押し戻される格好となり、ガソリンはマイナス転落したものの、午後からは改めて騰勢が強まった。
Posted by 松 7/28/23 - 14:46
原油:続伸、日中売りに押されるも最後はしっかりと買われる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:80.58↑0.49
NY原油は続伸。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、日中はポジション整理の売りに押される展開が続いたが、最後はしっかりと買いが集まった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にはプラス圏を回復する場面も見られたが、通常取引開始後は売りが加速、79ドルの節目近辺まで一気に値を切り下げた。株式市場が開くと一転してまとあった買いが入り、80ドル台半ばまで急反発したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 7/28/23 - 14:45
金:反発、米長期金利の低下支えとなる中で買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,999.9↑14.7
NY金は反発。米長期金利の低下が下支えとなる中、前日の急落の反動もあってポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での上下が続いた。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、1,990ドル台半ばまで上げ幅を拡大。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には2,000ドルの節目を回復した。朝方発表された経済指標でインフレの鈍化が再確認されたことも強気に作用した。引けにかけては上昇も一服。やや売りに押し戻される格好で取引を終了した。
Posted by 松 7/28/23 - 13:53
コーヒー:続落、材料難の中で前日の流れ継いだ投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:157.90↓3.55
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、160セントの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、158セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、上値の重い状態が続いた。中盤には157セント台まで値を切り下げたが、その後はやや値を持ち直す形で取引を終了した。
Posted by 松 7/28/23 - 13:37
砂糖:反落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:23.92↓0.51
NY砂糖は反落。新たな買い材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで7月18日以来の安値をつけた。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、24.10セントまで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、NYに入ると24セントの節目を下抜け、そのまま23.80セント台まで下げ幅を拡大した。その後は一旦24セント台まで買い戻しが集まる場面も見られたが、中盤以降は再び上値が重くなり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 7/28/23 - 13:17
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は664基と前週から5基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 7月28日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 664 | ↓ 5 | ↓ 103 | ↓13.43% |
| >陸上油田 | 640 | ↓ 7 | ↓ 106 | ↓14.21% |
| >メキシコ湾 | 19 | ↑ 1 | ↑ 4 | ↑26.67% |
| カナダ | 193 | ↑ 6 | ↓ 11 | ↓5.39% |
| 北米合計 | 857 | ↑ 1 | ↓ 114 | ↓11.74% |
Posted by 松 7/28/23 - 13:07
23/24年南アコーン期末在庫見通し上方修正、前年から45.8%増加
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2023/24年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを284万9332トンと、従来の281万4332トンからやや引き上げた。前年から45.8%増加。食用となるホワイトコーンを154万3185トンから164万185トンに上方修正、前年比にして51.5%の増加になる。一方、飼料用のイエローコーンは127万1147トンから120万9147トンに引き下げた。前年は38.8%上回る。
委員会はこのほか、2022/23年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを51万3883トンとし、前月時点での53万6083トンから小幅引き下げた。前年比17.8%の減少になる。
Posted by 直 7/28/23 - 10:18
2023年ウクライナ穀物収穫、27日時点で25%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2023年穀物収穫は27日時点で267万2000ヘクタールから1127万トンとなり、作付されたうちの25%終了した。イールドが4.22トン。小麦収穫が181万6000ヘクタールから806万トン、40%終わった。イールドは4.44トンという。
Posted by 直 7/28/23 - 10:09
7月ミシガン大消費者指数は71.6、速報値から下方修正で予想下回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 23年7月 | 7月速報値 | 23年6月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 71.6 | 72.6 | 64.4 | 72.6 |
Posted by 松 7/28/23 - 10:00
23/24年EU軟質小麦生産見通し下方修正、前年比0.5%増加・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は7月27日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2023/24年度軟質小麦生産見通しを1億2643万3000トンと、前月時点での1億2886万6000トンから引き下げた。3回連続の下方修正。前年比にすると0.5%と僅かにも増加の見方を維持した格好になる。作付推定を2185万8000ヘクタールから2192万2000ヘクタールに上方修正し、前年と比べて小幅増加。しかし、イールドは前年比横ばいの6トンの予想で据え置いた。小麦輸出も3200万トンで修正なしだが、前年の修正により、横ばい見通しになった。
2023/24年度コーン生産の見通しは6368万3000トンから6297万3000トンに引き下げた。6499万8000トンの初回予想から4回連続の下方修正だが、天候被害に見舞われた前年に比べると21.0%の増加。作付予想を842万1000ヘクタールから845万3000ヘクタールに修正し、前年比4.5%減少。イールドは7トンと、前年の6トンから改善予想だが、従来の8トンから引き下げた。
Posted by 直 7/28/23 - 09:40
中国向けなど3件の大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は28日、民間業者から中国向けで32万5000トン、メキシコ向け17万1460トン、仕向け先不明で41万3000トン、計3件の大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。いずれの成約も2023/24年度産っという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/28/23 - 09:31
インドモンスーン降雨、東部・北東部除いて平均以上・気象局
[天候]
インドのモンスーン降雨は東部・北東部を除いて平均以上となった。気象局(IMD)によると、6月1日から7月26日までのインドの降水量は420.3ミリメートルと、通常量の399.2ミリメートルと比べて5%増加。最も開きが大きいのが北西部で通常を34%上回った。また、中部で14%増加。南半島では2%アップとなり、前週の報告で通常量を19%下回っていたのから改善した。東部および北東部の降水量は通常量から25%ダウンで、前週時点での19%以上のギャップとなった。
一方、インド水資源省のデータで、主要給水所の貯水量は26日時点で859億3600万立方メートルと最大能力の48%に相当し、前週の39%から上がった。前年同期の57%は下回るが、過去10年平均の44%を上回る。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 7/28/23 - 08:57
6月個人所得は前月から0.31%増加、個人消費支出は0.55%増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 23年6月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 22836.3 | ↑0.31% | ↑0.5% | |
| 個人消費支出 | 18383.2 | ↑0.55% | ↑0.3% | |
| 貯蓄率 | 4.32% | ↓0.23 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 127.178 | ↑0.16% | ↑0.2% | |
| PCEコア | 128.311 | ↑0.17% | ↑0.2% |
Posted by 松 7/28/23 - 08:36
4-6月期雇用コスト指数は前期比で1.02%上昇、予想下回る
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 23年2Q | 前期比 | 23年1Q | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑1.02% | ↑1.16% | ↑ 1.1% | |
| >給与 | ↑0.95% | ↑1.16% | ||
| >福利厚生 | ↑0.95% | ↑1.21% |
Posted by 松 7/28/23 - 08:32
インドの2023年雨期作付、28日時点で前年0.30%下回る・農務省
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2023年雨期(カリフ)農作物作付は28日時点で8303万1000ヘクタール終了し、前年同期を0.30%下回った。前週に前年比10%増だったのからマイナス転落。ただ、大豆は3.70%増加して1199万1000ヘクタール、コーンは0.62%増の693万6000ヘクタールで、増加基調を続けた。砂糖きびの作付が560万ヘクタールと、前週から変わらず、前年は2.74%上回る。
Posted by 直 7/28/23 - 08:22
23/24年アルゼンチン小麦作付、26日時点で96.4%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、同国の2023/24年度小麦作付は26日時点で事前予想の600万ヘクタールの96.4%終了し、前週から4.2ポイント上がったが、前年同期に比べると2.4ポイントダウン。72.1%の土壌水分は十分あるいは最適、また、90%の作柄が通常並みあるいは良好という。
Posted by 直 7/28/23 - 08:12
22/23年アルゼンチンコーン収穫、26日時点で68.4%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン収穫は26日時点で事前予想の3400万トンの68.4%終了した。前週から2.3ポイントアップ、前年同期は6ポイントほど下回る。作業は主にエントレリオス州やブエノスアイレス州中部と南部で残っており、土壌水分は十分で収穫を進めるのに適しているという。
Posted by 直 7/28/23 - 08:11
27日のOPECバスケット価格は84.88ドルと前日から0.06ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/27 (木) | 84.88 | ↑0.06 |
| 7/26 (水) | 84.82 | ↑0.18 |
| 7/25 (火) | 84.64 | ↑1.45 |
| 7/24 (月) | 83.19 | ↑1.20 |
| 7/21 (金) | 81.99 | ↑0.71 |
Posted by 松 7/28/23 - 05:53
7/28(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4-6月期雇用コスト指数 (08:30)
・6月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・7月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 7/28/23 - 05:50
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