2023年08月16日(水)
FX:ドル高、FRBの追加利上げ懸念強まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:146.34、ユーロ/ドル:1.0878、ユーロ/円:159.20 (NY17:00)
為替はドル高が進行、午後に発表されたFOMC議事録を受け、インフレの高止まりを受けてFRBが追加利上げに踏み切らざるを得なくなるとの見方が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では145円台半ばで、やや上値の重い展開。ロンドン朝には145円台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には145円台後半まで値を回復。その後しばらくは動きが鈍ったものの、午後に入ると改めて騰勢を強める展開、FOMC議事録発表後は146円台半ばまで一気に値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドルの節目をやや上回ったあたりを中心に推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.09ドル台前半まで値を切り上げた。NY早朝にかけては一転して売りに押し戻される展開となり、朝方には1.09ドルを割り込むまでに反落。その後一旦は買い戻しが集まったものの、中盤には改めて売りが加速、FOMC議事録発表後の売りの勢いは衰えず、1.08ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では158円台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、159円台まで値を切り上げた。NYに入ると売りがゆうせいとなり 、昼には158円台後半まで値を下げる格好となったが、その後再び騰勢を強める格好となり、159円台前半まで値を切り上げた。
Posted by 松 8/16/23 - 17:21
ブラジルコーヒー輸出:16日現在138.64万袋と前月を19.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月16日 | 8月累計 | 前月(7/18) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 202.524 | 1386.377 | 1165.116 | ↑19.0% | ↑67.4% |
| >アラビカ種 | 123.639 | 978.021 | 914.386 | ↑7.0% | ↑28.3% |
| >ロブスタ種 | 49.357 | 321.595 | 155.572 | ↑106.7% | ↓57.8% |
| >インスタント | 29.528 | 86.761 | 95.158 | ↓8.8% | ↓88.6% |
Posted by 松 8/16/23 - 17:21
大豆:反発、目先の高温乾燥予報や植物油上昇手掛かりに買い優勢
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1323-1/2↑18-1/4
シカゴ大豆は反発。米主要生産地で目先の高温乾燥予報が出ていることや植物油の上昇を手掛かりに買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、11月限は上昇。通常取引で一段と上がった。ただ、1330セント台前半では買いもスローダウンし、取引終盤にやや伸び悩んだ。
Posted by 直 8/16/23 - 16:52
コーン:反発、値ごろ感から買い入り黒海輸出巡る不透明感も寄与
[場況]
CBOTコーン9月限終値:469-1/2↑5-1/2
シカゴコーンは反発。値ごろ感から買いが入り、黒海輸出を巡る不透明感なども寄与した。9月限は夜間取引に入って売りに押されて下落となったものの、前日に付けた2021年7月以来の安値に並ぶとすぐに買いが進んで反発した。通常取引開始後に470セント台に乗せて伸び悩んだ後、再び強含んだ。
Posted by 直 8/16/23 - 16:50
小麦:小幅安、ウクライナ情勢買い材料でも米産需要懸念から売り
[場況]
CBOT小麦9月限終値:597-3/4↓0-3/4
シカゴ小麦は小幅安。ロシアのドナウ川沿いにあるウクライナ穀物倉庫攻撃が買い材料視される一方で、米産需要に対する懸念が根強いため売りも出る展開となった。9月限は夜間取引で591-1/2セントと5月31日以来の安値を更新する下落で始まってから、間もなくして買いが集まり上昇に転じた。600セント台後半まで上がって一服。通常取引では売り買いが交錯する中上下に振れ、最後は小安く引けた。
Posted by 直 8/16/23 - 16:46
株式:続落、FOMC議事録受けて追加利上げ観測強まる
[場況]
ダウ工業平均:34,765.74↓180.65
S&P500:4,404.33↓33.53
NASDAQ:13,474.63↓156.42
NY株式は続落。午後に発表された7月のFOMC議事録で、参加者のほとんどがインフレ上振れのリスクを懸念、追加利上げが必要となる可能性を認識していたことが明らかになったことが嫌気される中で売りが加速した。ダウ平均は寄り付きではポジション調整の買い戻しが先行、100ポイント台後半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼過ぎにはマイナス転落した。午後に入ってしばらくは、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移。FOMC議事録発表後は買いが優勢となり、プラス転換する場面も見られたが、その後改めて売り圧力が強まった。
セクター別では、公益株が上昇したほか、保険株にも買いが優勢となったが、それ以外はほとんどのセクターが下落。中でも半導体の下落がきつくなったほか、一般消費財や金鉱株、バイオテクノロジー、運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.16%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)も買いが優勢。上昇したのは30銘柄中6銘柄だった。一方でインテル(INTC)は3.57%急落、ウォルグリーン(WBA)やキャタピラー(CAT)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マクドナルド(MCD)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 8/16/23 - 16:34
天然ガス:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.592↓0.067
NY天然ガスは続落。天気予報も含めて新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、早朝にまとまった売りが出ると、2.60ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には2.50ドル台後半まで値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、2.60ドル近辺まで値を戻すのが精一杯。最後は改めて上値が重くなった。
Posted by 松 8/16/23 - 14:45
石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.8671↑0.0195
暖房油9月限:3.0209↓0.0071
NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引から前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で、上下に振れる展開。朝方には買い意欲が強まったものの、その後大きく売りに押されるなど、方向感が定まることはなかった。午後に入っても新たな動きは見られず、不安定な上下が継続。ガソリンは最後までプラス圏を維持したが、暖房油は売りに押された。
Posted by 松 8/16/23 - 14:45
原油:続落、世界的な景気の減速に伴う需要減少懸念が重石
[場況]
NYMEX原油9月限終値:79.38↓1.61
NY原油は続落。中国をはじめ世界的な景気の減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念が重石となる中でポジション整理の売りが加速、終値ベースでは8月2日以来の80ドルの節目を割り込んだ。9月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開、早朝からは買いが優勢となり、81ドル台前半から半ばのレンジまでの値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続。昼からは改めて売りが加速、最後は79ドル台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/16/23 - 14:45
FOMC会合参加者のほとんどがインフレ上振れリスクを懸念・議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が16日に発表した7月25-26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者のほとんどが引き続きインフレの上振れリスクを懸念し、さらなる利上げが必要になり得るとの見方を示した。インフレ率が当局の目標を大きく上回ったままであり、労働市場が依然としてタイトなことが挙がった。FOMCはこの会合で政策金利の誘導目標レンジを0.25%引き上げた。6月の政策変更見送りから一転、利上げを再開した格好で、昨年3月から11回、あわせて5.25ポイント引き上げ、金利は22年ぶりの高水準となった。
Posted by 直 8/16/23 - 14:40
金:続落、FOMC議事録の発表控え米長期金利上昇やドル高を嫌気
[場況]
COMEX金12月限終値:1,928.3↓6.9
NY金は続落。FOMC議事録の発表を控え、インフレの高止まりによって利下げ開始がかなり先になるとの見方が強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間には買いが優勢となり、1,930ドル台後半まで値を切り上げての推移が続いた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開。株式市場が開くと一旦は買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りが加速、最後は1,920ドル台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/16/23 - 14:13
コーヒー:小幅続落、日中プラス圏でもみ合うも最後に売られる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:150.60↓0.75
NYコーヒーは小幅続落。日中はややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後に売り圧力が強まった。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に152セント台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると150セントを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤には買いが集まり152セント台まで値を回復したものの、大きな流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び売りが優勢、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 8/16/23 - 13:27
砂糖:反発、ブラジルの降雨受け供給不安高まる中で買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:24.19↑0.42
NY砂糖は反発。ブラジルの降雨を受けて供給不安が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始時こそ売りに押されたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。朝方にかけてジリジリと値を切り上げる展開となった。NY に入ると改めて買い意欲が強まり、早々に24セント台を回復、中盤には24.30セントまで上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/16/23 - 13:15
ウクライナ穀物生産見通し、好天気で420万トン上方修正・調査会社
[穀物・大豆]
ウクライナの調査会社APKインフォームは16日、ウクライナの2023年穀物生産見通しを5310万トンと、従来の4890万トンから420万トン引き上げた。天候に恵まれているのを修正要因に挙げた。2023/24年度穀物輸出予想は3230万トン。このうち小麦が1200万トン、コーンは1800万トンになると見越す。
Posted by 直 8/16/23 - 13:05
23/24年EU軟質小麦輸出、13日時点で前年11%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は8月13日時点で372万4422トンと、前年同期を111%下回った。デュラム小麦が82%減少して8172トン。小麦粉などもあわせて小麦全体で380万4101トン、12%の減少になった。コーン輸出は20万930トンで、19%増加。
軟質小麦輸入は68万4297トン、88%の増加となった。デュラム小麦が前年にほとんどなかったのから16万927トンに拡大し、小麦粉全体で87万3816トンと前年の2倍以上に膨らんだ。コーン輸入は181万6820トン、31%減少した。
Posted by 直 8/16/23 - 12:59
天然ガス在庫は340億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
17日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 34.0 | ↑ 29.0 〜 ↑ 39.0 | |
| >前週 | ↑ 29.0 | ||
| >前年 | ↑ 21.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 41.0 |
Posted by 松 8/16/23 - 12:08
EIA在庫:原油は596万バレルの取り崩し、石油製品も減少
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 8月11日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 439662 | ↓ 5960 | ↓ 1700 | ↓ 6195 | |
| ガソリン在庫 | 216158 | ↓ 262 | ↓ 1178 | ↑ 700 | |
| 留出油在庫 | 115743 | ↑ 296 | ↓ 56 | ↓ 800 | |
| 製油所稼働率 | 94.70% | ↑ 0.90 | ↑ 0.29 | - | |
| 原油輸入 | 7158 | ↑ 476 | - | - |
Posted by 松 8/16/23 - 10:36
7月鉱工業生産指数は前月から0.99%上昇、予想大きく上回る
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100
| 23年7月 | 23年6月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑0.99% | ↓0.84% | ↑0.3% | |
| 設備稼働率 | 79.30% | 78.61% | 79.0% |
Posted by 松 8/16/23 - 09:20
23/24年ウクライナ穀物輸出、16日時点で329.9万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は16日時点で329万9000トンとなった。前年同期にはまだ300万トン以下だったのを上回る。8月の輸出は16日までに102万5000トンとなり、前年同期とほぼ同水準。2023/24年度の小麦輸出が132万8000トン、コーンは156万8000トンとなった。
Posted by 直 8/16/23 - 09:01
中国穀倉地帯、洪水で病害や害虫被害悪化の可能性・政府
[穀物・大豆]
中国農務省は16日、洪水に見舞われた穀倉地帯でコーンや大豆など農作物の病害や害虫被害が悪化する可能性を示した。これまでのところ被害報告は比較的少ないが、情勢がひどくなり得るという。中国の北部や北東部は最近の台風によって豪雨や洪水が発生したのに続き、害虫、また病害が懸念されており、農務省によると、例えば内モンゴルでは13万6000畝(9066.7ヘクタール)相当の農地にヨトウムシが蔓延している。政府は15日に黒竜江省で被災地の穀物生産管理について話し合いを行ったと伝わっている。
Posted by 直 8/16/23 - 08:50
7月住宅着工件数は145.2万戸と前月から3.86%増加、予想も上回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 23年7月 | 前月比 | 23年6月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1452 | ↑3.86% | 1398 | 1446 | |
| 建築許可件数 | 1442 | ↑0.07% | 1441 | 1460 |
Posted by 松 8/16/23 - 08:32
印マハラシュトラ州砂糖生産、2年連続減少見通し・州政府高官
[砂糖]
インドのマハラシュトラ州政府高官は地元イベントでの講演で、マハラシュトラ州の砂糖生産が2年連続の砂糖生産減少を見通した。6-7月の雨不足、ダムの貯水量が不十分なことを指摘。ただ、具体的な生産予想は示さなかった。マハラシュトラ州の2022年砂糖生産は、天候要因から前年比23%減の1053万1700トンとなった。同氏は、州政府が製糖所とともに生産状況を監視しているとコメント。一方で、連邦政府に砂糖の最低支持価格(MSP)引き上げを要請する計画があることを明かした。
Posted by 直 8/16/23 - 08:20
MBA住宅ローン申請指数は前週から0.77%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 8月11日 | 前週比 | 前年比 | 8月4日 | |
| 総合指数 | 193.0 | ↓0.77% | ↓29.38% | ↓3.09% |
| 新規購入指数 | 149.5 | ↓0.27% | ↓26.64% | ↓2.73% |
| 借り換え指数 | 408.4 | ↓1.85% | ↓34.87% | ↓4.04% |
Posted by 松 8/16/23 - 07:14
15日のOPECバスケット価格は87.82ドルと前日から0.84ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/15 (火) | 87.82 | ↓0.84 |
| 8/14 (月) | 88.66 | ↓0.31 |
| 8/11 (金) | 88.97 | ↓0.78 |
| 8/10 (木) | 89.75 | ↑1.55 |
| 8/9 (水) | 88.20 | ↑0.59 |
Posted by 松 8/16/23 - 05:34
8/16(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・7月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・7月25-26日FOMC議事録 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 8/16/23 - 05:32
2023年08月15日(火)
FX:ドル中心に方向感なく推移、株安でドル売られるもその後回復
[場況]
ドル/円:145.56、ユーロ/ドル:1.0902、ユーロ/円:158.69 (NY17:00)
為替はドルを中心に方向感なく上下に振れる展開。米株の下落を嫌気する形でドルに売りが先行する場面も見られたが、その後は米長期金利の上昇を追う形でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では145円台半ばでもみ合う展開、午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には145円台後半まで値を切り上げた。その後は上値が重くなり、145円台半ばまで反落。NY朝には小売売上高が予想を上回る伸びとなったことを受けて買いが入る場面も見られたが、すぐに売り圧力が強まり中盤には145円台前半まで反落した。午後には145円台半ばまで値を回復、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドルをやや上回ったあたりでの推移、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは1.09ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると小売売上高の発表を受けて一転は売りに押されたものの、すぐに1.09ドル台半ばまで値を回復。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、午後には1.09ドル割れを試す展開となった。ユーロ/円は東京では158円台後半のレンジ内でのもみ合い、午後からは買いが加速、ロンドンでは159円台前半まで値を伸ばした。NYに入ると米株の下落を嫌気する形で売りが優勢となり、午後には158円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 8/15/23 - 17:28
大豆:反落、予想以上の作柄改善や米天候改善見通しで売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1305-1/4↓20-3/4
シカゴ大豆は反落。前夕にクロップ・プログレスの予想以上の作柄改善を受け、米生産地の天候改善見通しもあって、売りが脹らんだ。夜間取引で売りが先行し、11月限は下落。一巡して買いが進み、一時プラス圏に持ち直したが、1330セント台半ばで上値が重くなり下落に戻った。通常取引では一段安となり、1300セント台前半まで下げた。
Posted by 直 8/15/23 - 16:54
コーン:反落、クロップレポートで作柄改善し予想も上回って売り
[場況]
CBOTコーン9月限終値:464-0↓11-3/4
シカゴコーンは反落。前夕に発表されたクロップレポートで作柄が改善、市場予想も上回ったことから、売りが優勢となった。9月限は夜間取引から下落。早い段階では470セント割れに迫っていったん下げ止まったが、通常取引に入ると売りのピッチが速まり節目を下抜け、さらに値を下げる展開となった。取引引け近くには462-0セントと2021年7月以来の安値を更新した。
Posted by 直 8/15/23 - 16:50
小麦:続落、米産需要懸念から売り出てコーンや大豆の下落も重石
[場況]
CBOT小麦9月限終値:598-1/2↓17-1/2
シカゴ小麦は続落。ロシアの輸出が伸びていると伝わる中、米産需要に対する懸念から売りが出た。コーンや大豆の下落も重石。夜間取引ではまず緩やかなペースで売りに押され、9月限は限定的な下落。早朝に610セントを割り込んで下げ足が速まり始め、通常取引では600セントも下抜けた。595-3/4セントと5月31日以来の安値を更新した後は売り一服となったが、600セント台に戻すと売り圧力が強まり、もみ合いながら最後は590セント台で引けた。
Posted by 直 8/15/23 - 16:47
API在庫:原油は619.5万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 8月11日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 6195 | ↓ 1700 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 1000 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 700 | ↓ 1178 | |
| 留出油在庫 | ↓ 800 | ↓ 56 |
Posted by 松 8/15/23 - 16:43
株式:大幅反落、世界的に金融引き締め進むとの懸念高まる
[場況]
ダウ工業平均:34,946.39↓361.24
S&P500:4,437.86↓51.86
NASDAQ:13,631.05↓157.28
NY株式は大幅反落。好調な個人消費を背景にインフレが高止まりするとの懸念が強まる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ロシア中銀の緊急利上げや英国の賃金の伸びの強さが、世界的に金融引き締めが進むとの懸念につながった一方、中国の利下げは景気の落ち込みに対する不安を高める格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイントを超えるまでに値を切り下げた。その後はひとまず売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。午後に入っても新たな動きは見られず、遅くには一段と売り圧力が強まった。
セクター別では、薬品株やバイオテクノロジーが底堅く推移した以外、ほぼ全てのセクターが下落。銀行株や金鉱株、エネルギー関連が大きく値を崩したほか、運輸株や公益株、半導体にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が1.93%の上昇となったほか、決算が好調だったホーム・デポ(HD)にも買いが集まった。上昇したのはこの2銘柄のみ、一方でダウ(DOW)は3.34%の下落、シェブロン(CVX)やインテル(INTC)、JPモルガン・チェース(JPM)、キャタピラー(CAT)にも大きく売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/15/23 - 16:34
ブラジルコーヒー輸出:15日現在118.39万袋と前月を28.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月15日 | 8月累計 | 前月(7/17) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 207.880 | 1183.853 | 920.553 | ↑28.6% | ↑56.8% |
| >アラビカ種 | 139.959 | 854.382 | 697.850 | ↑22.4% | ↑23.2% |
| >ロブスタ種 | 54.444 | 272.238 | 135.039 | ↑101.6% | ↓60.7% |
| >インスタント | 13.477 | 57.233 | 87.664 | ↓34.7% | ↓91.7% |
Posted by 松 8/15/23 - 16:32
天然ガス:反落、原油の下落嫌気しポジション整理の売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.659↓0.136
NY天然ガスは反落。朝方まではしっかりの展開となったものの、その後は原油や株の下落を嫌気する形でポジション整理の売りが加速した。9月限は夜間取引では買いが先行、2.80ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ったあたりから徐々に上値が重くなり、早朝にはマイナス転落。その後急速に売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.60ドル台半ばまで一気に値を崩した。中盤にかけては売りも一服、午後には2.70ドル台を回復する場面も見られたが、最後は改めて上値が重くなった。
Posted by 松 8/15/23 - 14:43
石油製品:続落、株や原油の下落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.8476↓0.0586
暖房油9月限:3.0280↓0.0603
NY石油製品は続落、株や原油の下落を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではガソリンが前日終値近辺、暖房油がややマイナス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開。朝方からは改めて売り圧力が強まり、中盤にかけて大きく値を切り下げた。その後は暖房油の売り圧力が後退したものの、ガソリンは軟調な流れが継続、最後までジリジリと値を切り下げた。
Posted by 松 8/15/23 - 14:43
原油:続落、材料難の中で株安嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油9月限終値:80.99↓1.52
NY原油は続落。需給面で大きな材料が出た訳ではなかったが、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、株価の下落を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。9月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、ロンドンの早朝あたりから売り圧力が強まりマイナス転落、朝方には81ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、80ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/15/23 - 14:43
金:続落、米長期金利の上昇重石となる中で投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,935.2↓8.8
NY金は続落。米長期金利の上昇が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,930ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は小売売上高が予想を上回る伸びとなったことや、NY連銀指数で価格指数が上昇したことなどを受けインフレ高止まりに対する懸念が改めて強まる中、1,930ドルを割り込むまで下げ幅を拡大したものの、押し目ではしっかりと買い集まり、早々に値を回復。中盤には僅かながらもプラス転換する場面も見られた。引けにかけては再び上値が重くなり、1,930ドル台半ばで取引を終了した。
Posted by 松 8/15/23 - 13:48
ヨルダン、6万トンの製粉用硬質小麦買い付け
[穀物・大豆]
ヨルダンの国営業者が6万トンの製粉用硬質小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、原産国はオプション、価格が1トン295ドル。2024年1月後半の出荷になるという。
Posted by 直 8/15/23 - 13:47
コーヒー:続落、ブラジルレアル安の進行嫌気し売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:151.35↓1.25
NYコーヒーは続落。ブラジルレアル安の進行が重石となる中で投機的な売りが先行したものの、その後は買い意欲が強まり下げ幅を縮小した。12月限は夜間の取引開始時こそポジション整理の買い戻しが先行したが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。朝方には151セントまで値を切り下げた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、149セント台まで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は流れが一転、一時152セント台をつけるなどしっかりと値を回復したものの、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 8/15/23 - 13:30
砂糖:続落、原油やブラジルレアル安嫌気し売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:23.77↓0.28
NY砂糖は続落、原油やブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、24.20セント台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。NYに入ると一段と下げ足を速める格好となり、昼過ぎには23.70セント台まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 8/15/23 - 13:15
2023年ブラジル大豆生産見通し、再び50万トン上方修正・Abiove
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、2023年大豆生産見通しを1億5700万トンと、前月時点での1億5650万トンから引き上げた。前月に続いて再び50万トンの上方修正。前年比にして20.8%の増加になる。輸出は100万トン引き上げた。最新予想は9850万トン、前年から25.1%増加。圧搾予想は5.0%増の5350万トンで据え置いた。期末在庫は721万4000トンから671万4000トンに下方修正だが、前年に比べると70.6%の増加になる。国内の2023年大豆ミール消費見通しは1810万トン、輸出は2200万トンでいずれも修正なし。消費が前年から3.0%減少、輸出は8.1%増加する。
Posted by 直 8/15/23 - 12:49
24年初めまで太平洋海面水温はエルニーニョの基準上回る可能性
[天候]
オーストラリア気象局は月2回のレポートで、2024年初めまで熱帯太平洋の海面水温がエルニーニョ現象の基準を上回る可能性が強いとの見方を示した。また、貿易風の強さを示す南方振動指数(SOI)がこの2週間やや下がり、エルニーニョ基準に近付いたことを指摘。それでも、大気の指標はまだ完全にエルニーニョ現象を強めている状態に至っていないことも認識した。
南半球の冬の終わりから春までにインド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)は引き続き中立状態にあるが、南半球の春に正の状態に発達する見通しという。エルニーニョによってオーストラリア東部の降雨は少なくなりやすく、またIODが正の間はオーストラリアのほぼ全域の降雨を抑制する傾向にある。エルニーニョとIODあわせて乾燥が進みやすいとのことである。
Posted by 直 8/15/23 - 12:40
7月NOPA大豆圧搾高は1.733億ブッシェル、前月から5.02%増加
[穀物・大豆]
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 23年7月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 173.30 | ↑5.02% | ↑1.81% | 171.34 |
| 大豆油在庫 | 1526.99 | ↓9.64% | ↓9.30% | - |
Posted by 直 8/15/23 - 12:24
2022/23年度英小麦輸出、前年の3.1倍
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2022/23年度(7-6月)小麦輸出は157万6311トンと、前年の3.1倍になった。欧州連合(EU)向けが147万9514トン、非EU向けは9万6797トンで、それぞれ前年の3.0倍と9.5倍。
2022/23年度の輸入は134万5912トンになり、前年から32.5%減少した。EUからの輸入が46.8%減少して74万9561トン。一方、非EUからは59万6351トン、1.8%の増加となった。
Posted by 直 8/15/23 - 10:39
23年EUエタノール燃料消費、2%増加見通し・USDAアタシェ
[エタノール]
米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)のエタノール燃料消費が63億2900万リットルと、前年から2.0%増加の見通しとなった。パンデミックからの回復に加え、EUの再生可能エネルギー指令(REDII)も寄与して3年連続アップになる。ただ、2021年に13.3%増えたのから、2022年に6.1%増加にとどまり、一段と伸び悩む見方でもある。
エタノール燃料生産は前年比1.1%減の55億7000万リットルの見通しとなった。原材料の穀物が前年から30万トンほど増えて1320万トンになるとみられ、このため、エタノール向けの砂糖ビート消費は520万トン、23.5%減少の見通しである。国別の生産を見ると、最大のフランスが9.9%減少し、ハンガリーもダウン。2位のドイツとベルギー、オーストリアが横ばい、オランダとスペインは増加見通しとなった。
Posted by 直 8/15/23 - 10:34
ブラジル・ライゼン、4-6月期砂糖きび圧搾高は前年から1.5%増加
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール大手コサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社ライゼンの4-6月期決算によると、砂糖きび圧搾高は2680万トンと、前年同期から1.5%増加した。砂糖生産が12.8%増えて164万6000トン、エタノール生産は9億5170万リットルになり、6.4%の減少。ただ、第一世代エタノール生産が6.4%ダウンとなった一方、台に世代は1.3%増加した。
Posted by 直 8/15/23 - 10:23
4-6月期ブラジル・サンマルチーニョ砂糖きび圧搾、2.8%減少
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の4-6月期砂糖きび圧搾高は759万5100トンと、前年から2.8%減少した。イールドは82.3トンで、前年の71.1トンから上昇したが、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)が前年から1.2%減少して125.4キログラムとなった。
4-6月期砂糖生産は1.9%増加し、42万3400トンになった。エタノール生産は3億35800万リットルで、3.2%の増加。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが46%と、前年の44%から上がり、エタノール向けでは56%から54%にダウン。
Posted by 直 8/15/23 - 10:23
8月住宅市場指数(HMI)は50に急低下、予想も大きく下回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 23年8月 | 23年7月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 50 | 56 | 56 |
Posted by 松 8/15/23 - 10:05
6月企業在庫は前月からほぼ横ばい、予想下回る
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年6月 | 前月比 | 23年5月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 2541097 | ↑0.01% | ↓0.04% | ↑0.1% | |
| 在庫率 | 1.397 | ↑0.002 | 1.395 |
Posted by 松 8/15/23 - 10:01
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが15日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月11日現在6,092億9,900万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 8/15/23 - 09:07
米チェーンストア売上高、12日時点で前年から0.7%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが15日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は12日時点で前年同期から0.7%上昇した。3週連続アップになり、また7月1日以来の高い伸びとなった。
Posted by 直 8/15/23 - 09:06
8月ニューヨーク連銀指数はマイナス19.0に低下、予想は上昇
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 23年8月 | 23年7月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲19.0 | 1.1 | 2.4 |
Posted by 松 8/15/23 - 08:45
7月輸入物価指数は前月から0.36%上昇、3ヶ月ぶりのプラス
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 23年7月 | 前月比 | 前年比 | 23年6月 | |
| 輸入物価指数 | 140.0 | ↑0.36% | ↓4.37% | ↓0.14% |
| >非燃料 | 127.5 | →0.00% | ↓0.86% | ↓0.31% |
| 輸出物価指数 | 147.9 | ↑0.68% | ↓7.85% | ↓0.68% |
Posted by 松 8/15/23 - 08:40
7月小売売上高は前月から0.73%増加、予想上回る
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年7月 | 前月比 | 23年6月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 696354 | ↑0.73% | ↑0.31% | ↑0.4% | |
| >自動車除く | 562809 | ↑0.97% | ↑0.22% | ↑0.4% |
Posted by 松 8/15/23 - 08:31
8/15(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月小売売上高 (08:30)
・7月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・8月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・6月企業在庫・在庫率 (10:00)
・8月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・6月対米証券投資 (16:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・7月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・7月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
Posted by 松 8/15/23 - 05:55
2023年08月14日(月)
ブラジルコーヒー輸出:14日現在97.60万袋と前月を11.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月14日 | 8月累計 | 前月(7/14) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 134.505 | 975.973 | 875.283 | ↑11.5% | ↑40.3% |
| >アラビカ種 | 78.910 | 714.423 | 672.473 | ↑6.2% | ↑10.9% |
| >ロブスタ種 | 48.211 | 217.794 | 122.395 | ↑77.9% | ↓66.2% |
| >インスタント | 7.384 | 43.756 | 80.415 | ↓45.6% | ↓93.2% |
Posted by 松 8/14/23 - 17:19
FX:ドル高が進行、景気回復やインフレ高止まり観測で買い集まる
[場況]
ドル/円:145.55、ユーロ/ドル:1.0905、ユーロ/円:158.72 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米国経済がしっかりとした回復基調を維持、インフレが高止まりするとの見方が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では144円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、145円の節目を回復した。NYでは一段と騰勢を強める格好となり、145円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤には売りに押し戻されたものの、145円台はしっかりと維持して下げ止まった。午後からは改めて買いが優勢となり、145円台半ばまで値を回復しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には買い意欲が強まり、1.09ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は買いも一服、NY早朝からは売り圧力が強まり、1.08ドル台後半まで一気に値を切り下げる展開。中盤には買い戻しが集まり1.09ドル台前半まで値を回復したものの、午後には再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では158円台半ばでのもみ合い。午後には158円台前半まで値を下げたものの、ロンドンに入ると買い意欲が強まり158円台後半まで値を回復。NY朝には158円台前半まで値を下げたが、その再び買いが加速、158円台後半までレンジを切り上げた。
Posted by 松 8/14/23 - 17:18
大豆:反発、需給報告に着目し仕向け先不明輸出成約報告も寄与
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1326-0↑18-1/2
シカゴ大豆は反発。11日に発表されたUSDA需給報告が強い内容だったこと改めて着目し、USDAへの仕向け先不明の輸出成約報告も寄与して買いが進んだ。夜間取引で買いが先行し、11月限は上昇。1320セント台に乗せると伸び悩む場面があったが、通常取引で節目を超えてしっかりと上がった。
Posted by 直 8/14/23 - 17:08
コーン:小幅上昇、テクニカルな買い入る中売りに押される場面も
[場況]
CBOTコーン9月限終値:475-3/4↑1-1/4
シカゴコーンは小幅上昇。テクニカルな買いが入った中、週間輸出検証高は予想の範囲内など決め手材料の不足は重石となり、売りに押される場面もあった。夜間取引では売り買いが交錯し、9月限はまず480セント目前まで上昇してから下落に転じ、その後も上下に振れる展開を続けた。朝方には売りに弾みがついて弱含んだが、通常取引に入って468-3/4セントと2021年7月以来の安値を更新した後は下げ幅を縮小。取引終盤にプラス圏に持ち直し、やや上昇で引けた。
Posted by 直 8/14/23 - 17:06
小麦:続落、低調な米週間輸出検証高で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦9月限終値:616-0↓10-3/4
シカゴ小麦は続落。ウクライナ情勢をにらみながらも新たな手掛かりとなるニュースは聞かれず、一方で、米週間輸出検証高が低調な内容だったことから売りが脹らんだ。夜間取引で買い戻しが集まり、9月限は上昇となったが、すぐにペースが鈍って値を消した。朝方には売り圧力が強まる中下落の展開にシフト。通常取引で605-1/4セントと5月31日以来の安値を付けて売りもスローダウンとなり、取引終盤に下げ渋った。
Posted by 直 8/14/23 - 17:00
株式:上昇、決め手材料に欠ける中でハイテク中心に買い戻し
[場況]
ダウ工業平均:35,307.63↑26.23
S&P500:4,489.72↑25.67
NASDAQ:13,788.33↑143.48
NY株式は上昇。決め手となる材料に欠ける中ながら、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げたものの、すぐに買い戻しが集まりプラス圏を回復。買い一巡後は昼にかけて先週末の終値近辺でのもみ合いが続いたが。午後からはやや売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すこともないままに下げ止まり。引け間際にまとまった買いが入ると、小幅ながらプラス転換して取引を終了した。
セクター別では、半導体が大きく値を切り上げるなど、情報通信に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや薬品株、一般消費財も上昇。一方で銀行株や金鉱株は下落、公益株や生活必需品にも売りが優勢となった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.26%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やメルク(MRK)、ビサ(V)の上昇も1%を超えた。一方でスリーエム(MMM)は1.06%の下落、ウォルグリーン(WBA)やゴールドマン・サックス(GS)、IBM(IBM)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/14/23 - 16:46
USDAクロップ:大豆作柄は大幅に改善、着サヤは平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
8月13日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 9% | 29% | 48% | 11% |
| 前週 | 4% | 10% | 32% | 45% | 9% |
| 前年 | 3% | 9% | 30% | 48% | 10% |
| 大豆開花進捗率 | 8月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 94% | 90% | 92% | 92% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 8月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 78% | 66% | 72% | 75% |
Posted by 松 8/14/23 - 16:21
USDAクロップ:コーン作柄は改善、デントは平年並みのペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
8月13日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 9% | 28% | 48% | 11% |
| 前週 | 4% | 10% | 29% | 47% | 10% |
| 前年 | 6% | 10% | 27% | 45% | 12% |
| コーンシルキング進捗率 | 8月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 93% | 93% | 96% |
| コーンドウ進捗率 | 8月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 65% | 47% | 60% | 63% |
| コーンデント進捗率 | 8月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 18% | 8% | 15% | 18% |
Posted by 松 8/14/23 - 16:20
USDAクロップ:春小麦作柄は前週から僅かに回復、収穫は24%終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
8月13日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 4% | 16% | 38% | 39% | 3% |
| 前週 | 4% | 16% | 39% | 39% | 2% |
| 前年 | - | 6% | 30% | 58% | 6% |
| 春小麦収穫進捗率 | 8月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 24% | 11% | 15% | 28% |
Posted by 松 8/14/23 - 16:18
USDAクロップ:冬小麦収穫は92%が終了、ほぼ平年並みのペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦収穫進捗率 | 8月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 92% | 87% | 89% | 92% |
Posted by 松 8/14/23 - 16:17
天然ガス:小幅続伸、日中上下に不安定に振れるも最後は買い優勢
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.795↑0.025
NY天然ガスは小幅続伸。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。9月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間には2.80ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方にまとまった売りが出ると2.70ドル台半ばまで値を下げたものの、すぐに買い戻しが集まり2.80ドル台前半まで反発するなど、不安定に推移。中盤にかけては再び2.70ドル台半ばまで値を下げたものの、昼からは騰勢を強め、小幅ながらプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 8/14/23 - 14:45
石油製品:ガソリン中心に下落、原油安重石となる中で売り優勢
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.9062↓0.0587
暖房油9月限:3.0883↓0.0332
NY石油製品はガソリンを中心に下落。原油安の進行が重石となる中で軟調に推移した。相場は夜間取引から売りが優勢、朝方には買いが集まり暖房油は小幅ながらプラス転換したものの、通常取引開始後には息切れ。中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、大きく値を切り下げた。午後からは暖房油には買いが集まり下げ幅を縮小したが、ガソリンは最後まで安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 8/14/23 - 14:45
原油:小幅反落、ドル高嫌気しポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX原油9月限終値:82.51↓0.68
NY原油は小幅反落。ドル高の進行が嫌気される中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン朝には82ドルをやや割り込むまでに値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、83ドル近辺まで下げ幅を縮小。早朝からは再び売り圧力が強まり、81ドル台後半まで値を崩した。通常取引開始後は再び騰勢を強め、僅かながらもプラス圏を回復。中盤以降は上値が重くなったが、83ドル台半ばから後半の水準は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/14/23 - 14:44
金:小幅続落、ドル高の進行重石となる中で投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,944.0↓2.6
NY金は小幅続落。ドル高の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが先行する展開となった。12月限は夜間取引では先週末の終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方にまとまった売りが断続的に出ると、中盤には1,930ドル台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まったものの、最後までプラス転換するには至らないままに取引を終了した。
Posted by 松 8/14/23 - 13:43
コーヒー:大幅続落、買い材料に欠ける中で投機的な売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:152.60↓5.10
NYコーヒーは大幅続落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが加速した。12月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、早朝には買いが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られた。朝方にかけては売り圧力が強まり、NYに入ると153セント台まで一気に下げ幅を拡大。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は152セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/14/23 - 13:31
砂糖:反落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:
NY砂糖は反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、先週後半の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始後しばらくは先週末の終値近辺でのもみ合いが続いたが、早朝にかけては徐々に売りが優勢となり、NY に入ると24セントの節目割れを試すまでに値を切り下げた。売り一巡後はしばらく24セントをやや上回ったあたりでの推移、昼には一段と売りに押される場面も見られたが、最後は買いが集まり24セント台を回復した。
Posted by 松 8/14/23 - 13:25
農地やインフラ復旧進め農業セクター早期回復へ・中国黒竜江省
[穀物・大豆]
中国国営メディアによると、劉国務院副総理は14日の視察先の黒竜江省で、台風の被害を受けた農地やインフラの復旧を進め、農行セクターの早期回復を目指す意向を示した。農産物生産の安定化はもちろん増産、洪水が発生した地域の伝染病拡大回避に努めると発言。穀倉地帯で知られる黒竜江省では台風に伴って洪水が相次ぎ、農地のダメージに至った。ただ、現時点で明確な被害規模は伝わっていない。
Posted by 直 8/14/23 - 13:22
輸出検証高:コーンと大豆が前週から増加、小麦は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 8月10日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 183.3 | ↓37.4% | ↓53.0% | 3217.0 | ↓17.5% | 275.0 〜550.0 | |
| コーン | 398.3 | ↑2.7% | ↓26.2% | 35610.3 | ↓32.9% | 275.0 〜500.0 | |
| 大豆 | 297.8 | ↑4.7% | ↓61.2% | 51099.0 | ↓7.6% | 150.0 〜350.0 |
Posted by 直 8/14/23 - 11:27
23年ウクライナ穀物生産、イールド上昇で1.9%増加見通し・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023年穀物生産は5639万55000トンと、前年から1.9%増加の見通しとなった。作付推定が1089万5800ヘクタールで、8.2%減少だが、イールドの上昇で生産が増加するとの見方を示した。コーン生産は前年比1.4%増の2806万2000トン、小麦が小麦生産は1.0%増えて2094万9100トンになる見通し。コーンと小麦も作付は減少となった。
Posted by 直 8/14/23 - 10:29
23年ウクライナ砂糖ビート生産38.1%増加見通し、油種は減少
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、同国の2023年砂糖ビート生産は1372万7500トンの見通しとなった。前年から38.1%増加する。作付が36.0%増えて24万9900ヘクタールになったという。油種は2029万1200トン、2.6%減少の見通し。ただ、半分以上を占めるひまわり、また大豆が減少するのに対し、菜種は増加予想とした。
Posted by 直 8/14/23 - 10:29
7月のコロンビアコーヒー生産、前年から0.4%増加
[コーヒー]
コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、7月のコーヒー生産は94万7000袋と、前年同月から0.4%増加した。2022/23年度(10-9月)の生産は7月まであわせて889万7000袋になり、前年同期を10%下回る。7月の輸出は前年比17%減の84万6000袋、2022/23年度最初の10ヶ月間で866万8000袋、15%減少となった。
Posted by 直 8/14/23 - 10:17
ブラジルサフリーニャコーン収穫、10日時点で71%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023年サフリーニャコーンの収穫は10日時点で71%終わった。前週の64%からアップ、前年同期の85%は下回る。この一週間はパラナ州とマットグロッソ・ド・スル州で降雨のために作業のペースが遅くなったことを指摘。ただ、品質への影響に関する報告ないともいう。
アグルーラルは前回の報告で、サフリーニャコーン生産見通しを270万トン引き上げて1億560万トン、コーン全体で1億3230万トンから1億3540万トンに引き上げていた。
Posted by 直 8/14/23 - 09:37
仕向け先不明で41.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者から仕向け先不明で41万6000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/14/23 - 09:04
ウクライナ穀物生産、好天気で前年から5%増加の可能性・政府高官
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省の第一次官は地元テレビで、同国の2023年穀物生産が前年から5%ほど増加する可能性を示した。夏に好天気に恵まれ、雨も十分で、生産が当初の予想になるとコメント。ただ、具体的な生産見通しを示さなかった。農務省の現時点での生産予想は前年比2%増の5640万トンとなっている。収穫は10日時点で40%終了した。
Posted by 直 8/14/23 - 08:46
23/24年ウクライナ穀物輸出、14日時点で312.2万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は14日時点で312万2000トンとなった。前年同期の265万トンを上回る。8月最初の14日間だけの輸出に限ると84万8000トン。昨年8月前半の94万8000トンに比べてややダウンとなる。2023/24年度の小麦輸出が125万トンで、コーンは148万1000トン。
Posted by 直 8/14/23 - 08:36
英冬小麦収穫、雨の影響から過去平均大きく下回るペースで開始
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)によると、英国の2023年冬小麦収穫が過去平均を大きく下回るペースで始まった。降雨で開始が遅れたため、北東部やスコットランドではまだ収穫が行われていないともいう。イールドに関すると、早い段階ではあるが、見通しは良好で、平均並みの水準が見込めることを指摘した。特に土壌水分の不足がみられていたところでない農地でのイールドが高いとのことである。
Posted by 直 8/14/23 - 08:27
11日のOPECバスケット価格は88.97ドルと前日から0.78ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/11 (金) | 88.97 | ↓0.78 |
| 8/10 (木) | 89.75 | ↑1.55 |
| 8/9 (水) | 88.20 | ↑0.59 |
| 8/8 (火) | 87.61 | ↓0.64 |
| 8/7 (月) | 88.25 | ↑0.27 |
Posted by 松 8/14/23 - 05:51
8/14(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・大豆・大豆製品 8月限納会
Posted by 松 8/14/23 - 05:49
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