2023年08月30日(水)
FX:ユーロ高、欧州のインフレ懸念高まる中でしっかりと買われる
[場況]
ドル/円:146.22、ユーロ/ドル:1.0923、ユーロ/円:159.71 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。欧州圏の8月の物価指標がやや強気の内容だったことを受け、ユーロにしっかりと買いが集まる展開となった。一方でドルは朝方発表されたADP雇用レポートや4-6月期GDP改定値が弱気の内容となったことが重石、円は日銀の緩和継続姿勢が改めて売りを呼び込む格好となった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には146円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服、146円台前半まで値を切り下げての推移、NYでは弱気の経済指標を受けて売りが加速、145円台半ばまで一気に値を崩した。その後は再び買い意欲が強まり、昼には146円台を回復。午後遅くには146円台前半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、しっかりと値を切り上げた。NYに入ると一段と買いが加速、1.09ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤には上昇も一服、1.09ドル台前半でやや上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、158円台後半でジリジリと値を切り上げる展開となった。午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドンでは159円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入っても上昇の勢いは衰えず、午後には159円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 8/30/23 - 17:23
大豆:続落、月末控えてポジション調整の売り台頭
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1386-3/4↓5-3/4
シカゴ大豆は続落。月末を控えてポジション調整の売りが台頭した。夜間取引では取引に方向感が定まらず、11月限はまず下落してから反発。1400セントを超えるとすぐにブレーキがかかり、通常取引で売りに押されて下落した。ただ、USDAへの新たな向け先不明での輸出成約報告もあったことから、日中は下げも比較的限られた。
Posted by 直 8/30/23 - 16:46
コーン:続落、米産需要不安から売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:480-3/4↓6-0
シカゴコーンは続落。米産需要不安から売り圧力が強まった。ミシシッピ川の水位低下による輸送への影響懸念もマイナスに作用。夜間取引では買いが集まり、12月限は上昇したが、朝方に490セント台前半まで上がって一服となった。通常取引に入ると売りが脹らみ下げに転じ、引け近くには480セントを割り込む場面があった。
Posted by 直 8/30/23 - 16:44
小麦:反発、先週後半から下落続いた反動で買い戻しの展開
[場況]
CBOT小麦12月限終値:607-0↑6-1/2
シカゴ小麦は反発。先週後半から下げが続いた反動で買い戻しの展開となった。12月限は夜間取引でまず前日の終値近辺でもみ合い。600セントを割り込む場面もあったが、一巡して買いが進み反発した。通常取引に入って値を消したが、マイナス転落するとすぐに買いが集まり上昇に戻った。
Posted by 直 8/30/23 - 16:40
ブラジルコーヒー輸出:30日現在323.56万袋と前月を26.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月30日 | 8月累計 | 前月(7/31) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 247.168 | 3235.633 | 2559.571 | ↑26.4% | ↑50.2% |
| >アラビカ種 | 183.302 | 2353.396 | 1947.236 | ↑20.9% | ↑23.1% |
| >ロブスタ種 | 42.704 | 627.490 | 398.085 | ↑57.6% | ↓67.2% |
| >インスタント | 21.162 | 254.747 | 214.250 | ↑18.9% | ↓86.7% |
Posted by 松 8/30/23 - 16:37
株式:続伸、弱気の経済指標受けてインフレ鎮静化期待高まる
[場況]
ダウ工業平均:34,890.24↑37.57
S&P500:4,514.87↑17.24
NASDAQ:14,019.31↑75.55
NY株式は続伸。朝方発表されたADP民間雇用レポートや4-6月期GDP改定値が予想より弱気の内容となったことを受け、インフレ鎮静化に対する期待が改めて高まる中で買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げ、35,000台を回復した。買い一巡後はまとまった売りが出て一気にマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後には改めて売りに押される格好となったものの、やはり前日終値を割り込む水準では買いが集まり、しっかりと値を回復した。
セクター別では、コンピューター関連や保険株に買いが集まったほか、エネルギー関連やバイオテクノロジー、運輸株も堅調に推移。一方で銀行株や薬品株、公益株は値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が1.92%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やホーム・デポ(HD)も1%を超える上昇を記録。一方でスリーエム(MMM)は1.06%の下落、アムジェン(AMGN)やハネウェル・インターナショナル(HON)、JPモルガン・チェース(JPM)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/30/23 - 16:34
エジプトGASC、フランス産とルーマニア産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は31日、フランス産とルーマニア産の小麦を12万トンずつ買い付けたことを発表した。市場関係者によると、フランス産の価格は1トン259ドル、出荷が10月5-20日の予定。ルーマニア産は同261ドルで、10月25日-11月10日に出荷という。
Posted by 直 8/30/23 - 16:24
24年米コーン作付は減少見通し、大豆と小麦は増加・米誌調査
[穀物・大豆]
米農業専門誌ファーム・フューチャーズが985件の農家を対象に行った調査によると、2024年コーン作付は9310万137エーカーと、前年から1.1%減少する見通しとなった。コスト高によってリサやが小さくなるとみられ、減収見通しからほかの作物に乗り換えの動きが出てくることを指摘した。
一方、大豆は8540万2339エーカーとみられ、2.3%の増加になる。また、小麦作付は前年比5.8%増の5267万8840エーカー、2015年以来の高水準の見通し。このうち冬小麦が5.0%増えて3866万5099エーカー、春小麦は1401万3741エーカー、7.8%の増加が予想されている。
Posted by 直 8/30/23 - 16:13
天然ガス:反発、足元の需給逼迫材料となる中で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.7796↑0.134
NY天然ガスは反発。在庫統計の発表を翌日に控え、足元の需給逼迫が改めて材料視される中で買いが集まった。10月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には売りに押し戻され小幅ながらマイナス転落したものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、2.70ドル台半ばまで上げ幅を拡大。中盤にかけてはやや伸び悩む場面も見られたが、引けにかけて騰勢を強めると、一時2.80ドル台を回復するまでに値を切り上げた。
Posted by 松 8/30/23 - 14:48
石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は大幅反落
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.5671↑0.0106
暖房油10月限:3.0658↓0.1067
NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は大幅反落。ガソリンは夜間取引から前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開。通常取引開始後は買いが優勢となり、プラス圏の推移が続いた。午後には上値が重くなったものの、マイナス転落することなく取引を終了した。暖房油は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後は徐々に売り圧力が強まり、大きく値を切り下げた。
Posted by 松 8/30/23 - 14:42
原油:続伸、産油国の減産で需給逼迫するとの見方が改めて下支え
[場況]
NYMEX原油10月限終値:81.63↑0.47
NY原油は続伸。サウジをはじめとした産油国の減産によって需給が一段と逼迫するとの見方が支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行、前日のAPI在庫統計で原油が大幅な取り崩しとなったことが支えとなる中、早朝には81ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には82ドル台まで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。EIAの在庫統計発表後は材料出尽くし感も手伝ってポジション整理の売りが加速、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、午後からはプラス圏に戻して推移が続いた。
Posted by 松 8/30/23 - 14:42
金:続伸、弱気の経済指標受けた金利低下やドル安を好感
[場況]
COMEX金12月限終値:1,973.0↑7.9
NY金は続伸。朝方発表されたADP民間雇用レポートや4-6月期GDP改定値が予想より弱気の内容となる中、米長期金利の低下や対ユーロを中心としたドル安の進行を支えにしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが優勢、前日の急伸の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は経済指標の発表を受けて買いが加速、1,970ドル台後半まで一気に値を切り上げた。中盤にかけては買いも一服となったものの、1,970ドル台はしっかりと維持っして下げ止まり。昼からは動意も薄くなった。
Posted by 松 8/30/23 - 13:57
コーヒー:続伸、売られ過ぎ感が依然として残る中で買い戻し集まる
[コーヒー]
ICE-USコーヒー12月限終値:155.35↑2.25
NYコーヒーは続伸。相場に売られ過ぎ感が依然として残る中、ポジション整理の買い戻しが全体を主導する展開となった。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に155セント台まで値を切り上げた。買い一巡後は売りに押される格好となったものの、NYに入って153セント台まで値を下げたあたりで下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、156セントに迫るまでに上げ幅を拡大した。引けにかけては再び上値が重くなったものの、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/30/23 - 13:38
砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:25.34↓0.11
NY砂糖は続落。新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りに押される軟調な相場展開となった。10月限は夜間の時間帯は買いが先行、直近の高値を上抜けての推移となった。NYに入ると25.90セントまで値を切り上げたものの、その後は流れが一転、中盤にかけて売り圧力が強まり、昼前にはあっさりとマイナス転落した。引けにかけては下げも一服かと思われたが、最後の最後にまとまった売りが出ると、25セント台前半まで値を崩した。
Posted by 松 8/30/23 - 13:21
天然ガス在庫は260億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
31日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 26.0 | ↑ 11.0 〜 ↑ 36.0 | |
| >前週 | ↑ 18.0 | ||
| >前年 | ↑ 61.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 51.0 |
Posted by 松 8/30/23 - 12:24
太平洋海面水温、24年初めまでエルニーニョの基準上回る可能性
[天候]
オーストラリア気象局は月2回のレポートで、熱帯太平洋の海面水温が少なくとも2024年初めまでエルニーニョ現象の基準を上回る可能性が強いとの見方を繰り返した。水温はこの2週間上昇を続け、気象モデルは太平洋中部から東部にかけてさらなる上昇の見通しになっていることを指摘。一方で、貿易風の強さを示す南方振動指数(SOI)はエルニーニョ基準を若干下回り、貿易風や雲もエルニーニョ時のパターンを持続的に見せていないともいう。
南半球の冬の終わりから春までにインド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)は、2週連続で正の基準になる0.40℃を超えていることを示した。ただ、正の状態に発達したと宣言するにはもう数週間、基準以上を保つ必要があることも認識。気象モデルは南半球の春に正の状態に発達する見通し。エルニーニョによってオーストラリア東部の降雨は少なくなりやすく、またIODが正の間はオーストラリアのほぼ全域の降雨を抑制する傾向にあることから、エルニーニョとIODあわせて乾燥が進みやすくなるとした。
Posted by 直 8/30/23 - 12:19
23/24年度世界コーヒー生産見通し、天候絡みで下方修正
[コーヒー]
オランダ銀ラボバンクは、世界の2023/24年度コーヒー生産見通しを1億7260万袋とし、160万袋引き下げた。背景にあるのが世界2位の生産国ベトナムと3位のコロンビアの下方修正。ベトナムを50万袋引き下げて2900万袋、コロンビアは1360万袋から1250万袋にそれぞれ引き下げ、いずれも天候要因からの修正という。ただ、前年比にすると増加見通しである。このほか、欧州の輸入が景気後退懸念から減少見通しを示した。非生産国の需要減少もあって、2023/24年度の需給バランスが安定するとの見通しは変わらないともいう。
Posted by 直 8/30/23 - 11:18
23/24年ウクライナ穀物輸出、28日時点で415.7万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は30日時点で434万3000トンとなった。前年は8月末時点で400万トン以下だった。8月の輸出は30日までに206万9000トンになり、前年からややダウン。2023/24年度の小麦輸出が30日時点で188万4000トン、コーンは197万6000トンとなった。
Posted by 直 8/30/23 - 10:56
EIA在庫:原油は1,058.4万バレルの取り崩し、予想大きく上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 8月25日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 422944 | ↓ 10584 | ↓ 2000 | ↓ 11486 | |
| ガソリン在庫 | 217412 | ↓ 214 | ↓ 1314 | ↑ 1400 | |
| 留出油在庫 | 117923 | ↑ 1235 | ↓ 500 | ↑ 2460 | |
| 製油所稼働率 | 93.27% | ↓ 1.19 | ↑ 0.18 | - | |
| 原油輸入 | 6617 | ↓ 316 | - | - |
Posted by 松 8/30/23 - 10:37
7月住宅販売ペンディング指数は前月から0.91%上昇、予想は低下
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 23年7月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 77.6 | ↑0.91% | ↓13.97% | ↓1.3% |
Posted by 松 8/30/23 - 10:09
仕向け先不明で26.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は30日、民間業者から仕向け先不明で26万6000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/30/23 - 09:25
7月貿易収支(モノ)速報値は911.8億ドルの赤字、前月から赤字拡大
[経済指標]
貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 23年7月 | 前月比 | 23年6月 | |
| 貿易収支 (Goods-Census Basis) | ▲91175 | ↑2.64% | ▲88829 |
| 輸出 | 164789 | ↑1.45% | 162428 |
| 輸入 | 255964 | ↑1.87% | 251257 |
Posted by 松 8/30/23 - 08:54
4-6月期GDP改定値は前期比2.06%増加に下方修正、予想も下回る
[経済指標]
実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 23年2Q | 速報値 | 23年1Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑2.06% | ↑2.41% | ↑2.00% | ↑2.4% | |
| 個人消費 | ↑1.67% | ↑1.64% | ↑4.16% | ||
| 国内投資 | ↑3.31% | ↑5.72% | ↓11.88% | ||
| 物価指標 | |||||
| >GDPデフレーター | ↑1.98% | ↑2.19% | ↑4.14% | ↑2.2% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↑2.52% | ↑2.63% | ↑4.11% | NA | |
| >>コア | ↑3.69% | ↑3.83% | ↑4.88% |
Posted by 松 8/30/23 - 08:46
4-6月期企業収益(在庫・資本磨耗分調整前)は前期比0.60%の増加
[経済指標]
企業収益
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル
| 23年2Q | 前期比 | 23年1Q | |
| 企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) | 3195.8 | ↑0.60% | ↓0.28% |
| >税引後収益 | 2755.6 | ↑2.51% | ↓1.22% |
| ネット・キャッシュフロー | 3187.3 | ↑1.93% | ↓0.61% |
Posted by 松 8/30/23 - 08:43
8月ADP民間雇用数は前月から17.7万人増加、予想下回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年8月 | 前月比 | 23年7月 | 労働省7月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 128953 | ↑177 | ↑312 | ↑172 | ↑195 |
Posted by 松 8/30/23 - 08:33
印マハラシュトラ州の23/24年砂糖きび圧搾、11月に開始見通し
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州の製糖所が11月に2023/24年度(10-9月)の砂糖期圧搾を始める見通しが報じられた。地元メディアによると、製糖所は11月半ばの開始を計画しており、これまでのところより早い圧搾開始を求めている向きはゼロ。砂糖きびの生産減少が懸念されているのが背景にあり、モンスーン降雨が7月の15日間を除いて少ないためである。特に州西部では水不足が深刻で、政府のダムからの放出に至ったことを指摘した。また、マラトワダ地方やビダルバ地方も少雨に悩まされているという。圧搾開始の日程については、最終的には州政府委員会の会合で決まる。
Posted by 直 8/30/23 - 08:16
MBA住宅ローン申請指数は前週から2.27%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 8月25日 | 前週比 | 前年比 | 8月18日 | |
| 総合指数 | 189.0 | ↑2.27% | ↓27.34% | ↓4.25% |
| 新規購入指数 | 144.9 | ↑2.04% | ↓27.22% | ↓5.02% |
| 借り換え指数 | 407.1 | ↑2.52% | ↓27.63% | ↓2.77% |
Posted by 松 8/30/23 - 07:23
29日のOPECバスケット価格は87.09ドルと前日から0.01ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/29 (火) | 87.09 | ↓0.01 |
| 8/28 (月) | 87.10 | ↑0.21 |
| 8/25 (金) | 86.89 | ↑1.18 |
| 8/24 (木) | 85.71 | ↓0.13 |
| 8/23 (水) | 85.84 | ↓0.67 |
Posted by 松 8/30/23 - 06:00
8/30(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月ADP全米雇用レポート (08:15)
・4-6月期企業収益速報値 (08:30)
・4-6月期GDP改定値 (08:30)
・7月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・7月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 8/30/23 - 05:58
2023年08月29日(火)
FX:ドル安、弱気の米雇用指標受けてインフレ後退期待強まる
[場況]
ドル/円:145.86、ユーロ/ドル:1.0880、ユーロ/円:158.69 (NY17:00)
為替はドル安が進行。NY朝方まではドルに買いが先行していたものの、その後は弱気の雇用指標を受けてインフレ圧力が後退するとの期待が高まる中、ドル売りが加速した。ドル/円は東京では164円台半ばを中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買い意欲、NY朝にかけては147円台前半まで一気に値を切り上げる格好となった。その後は7月の求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が大幅に減少したことを受けて流れが一転、売り一色の展開となる中で146円を割り込むまで急反落。午後には値動きも落ち着き145円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.08ドル台前半を中心に底堅い展開が続いた。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは1.08ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移。NYに入るとJOLTSの発表を受けて買いが加速、午後には1.08ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では158円台半ばでのもみ合い、午後には売り圧力が強まり、158円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には159円まで値を回復。その後は再び売りに押される格好となり、中盤には158円台前半まで反落。午後からは158円台半ばまで値を戻してのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/29/23 - 17:20
大豆:反落、作柄悪化でも市場予想に至らず売り材料視される
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1392-1/2↓13-1/4
シカゴ大豆は反落。前夕に発表されたクロップ・プログレスで作柄悪化を確認したが、市場予想には至らなかったのが売り材料視された。夜間取引が始まって急速に売りが進み、11月限は1390セント台前半に下落してから1400セント近辺で推移。その後再び弱含んだ。通常取引に入って仕向け先不明の輸出成約報告が下支えとなる中、前日の終値近くまで下げ渋っても、結局売りに押され、本日の安値水準に下げて取引終了となった。
Posted by 直 8/29/23 - 16:54
コーン:反落、予想ほど作柄悪化していなかったのが重石
[場況]
CBOTコーン12月限終値:486-3/4↓9-1/2
シカゴコーンは反落。前夕に発表されたクロップレポートで市場が予想していたほど作柄が悪化していなかったのが重石となった。12月限は夜間取引で一気に490セント台前半に下落してから、下げ幅縮小となった。通常取引に入ると買いに弾みがついて反発したが、500セント近くまで上がってすぐにブレーキがかかって、再び弱含む展開。取引終盤には売りに拍車が掛かり、480セント台半ばまで値を下げた。
Posted by 直 8/29/23 - 16:51
小麦:続落、収穫圧力に加え米産需要に対する懸念も強く売りの展開
[場況]
CBOT小麦12月限終値:600-1/2↓16-1/2
シカゴ小麦は続落。収穫圧力に加え、米産需要に対する懸念も強く、売りの展開となった。夜間取引でまず売り買いが交錯し、12月限は前日の終値を挟んでもみ合い、早朝に売りが進んで弱含んだ。通常取引では下げ幅を広げていき、引け近くに600セントを割り込む場面があった。
Posted by 直 8/29/23 - 16:48
ブラジルコーヒー輸出:29日現在298.85万袋と前月を25.8%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月29日 | 8月累計 | 前月(7/28) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 227.344 | 2988.465 | 2376.046 | ↑25.8% | ↑48.7% |
| >アラビカ種 | 167.236 | 2170.094 | 1816.141 | ↑19.5% | ↑21.7% |
| >ロブスタ種 | 32.260 | 584.786 | 362.053 | ↑61.5% | ↓67.2% |
| >インスタント | 27.848 | 233.585 | 197.852 | ↑18.1% | ↓86.9% |
Posted by 松 8/29/23 - 16:46
API在庫:原油は1,148.6万バレルの大幅取り崩し、予想も上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 8月25日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 11486 | ↓ 2000 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 2230 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 1400 | ↓ 1314 | |
| 留出油在庫 | ↑ 2460 | ↓ 500 |
Posted by 松 8/29/23 - 16:46
株式:大幅続伸、雇用指標の悪化でインフレ後退期待高まる
[場況]
ダウ工業平均:34,852.67↑292.69
S&P500:4,497.63↑64.32
NASDAQ:13,943.76↑238.63
NY株式は大幅続伸。午前中に発表された7月の求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が大幅に減少したことを受け、雇用の悪化に伴ってインフレ圧力委が後退するとの期待が高まる中で投機的な買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、JOLTS発表後は一段と騰勢を強め、100ポイント台後半まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。昼にかけては改めて買いが加速、200ポイント台後半まで一気に上昇した。買い一服後も高値圏をしっかりと維持しての推移、引け前には上げ幅が300ポイントを超える場面も見られたが、最後はやや上値が重くなった。
セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇。中でも半導体やコンピューター関連、一般消費財や通信などに買いが集まった。金鉱株や銀行株もしっかりと値を切り上げたが、エネルギー関連や公益株は小幅の上昇にとどまった。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が3.43%の大幅高、アップル(AAPL)やナイキ(NKE)、インテル(INTC)、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える上昇となった。一方でシェブロン(CVX)は0.16%の下落、コカ・コーラ(KO)、マクドナルド(MCD)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の計4銘柄のみが値を下げた。
Posted by 松 8/29/23 - 16:44
天然ガス:小幅反落、大型ハリケーンの影響限定的との見方が重石
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.662↓0.003
NY天然ガスは小幅反落。メキシコ湾に発生した大型ハリケーンの影響が限定的なものにとどまるとの見方が弱気に作用する中、日中を通じて上値の重い展開となった。10月限は夜間取引から前日終値を中心に、方向感なくもみ合う展開。朝方にかけては売りが優勢となったものの、通常取引開始後には買いが集まりプラス圏を回復した。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、昼には2.60ドル台前半まで反落。最後にまとまった買い戻しが入り値を回復したものの、わずかながらもマイナス圏で取引終了となった。
Posted by 松 8/29/23 - 15:00
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.5565↓0.0104
暖房油10月限:3.1725↑0.0014
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発。原油の値動きを意識しながら、日中を通じて前日終値を中心としたレンジ内で方向感なく上下に振れる展開となった。相場は夜間取引では買いが優勢となったものの、朝方からは大きく売りに押し戻されマイナス転落。中盤以降は原油の上昇も支えとなる中で買いが集まりプラス転換したものの、ガソリンは最後まで上値が重かった。
Posted by 松 8/29/23 - 14:59
原油:需給逼迫観測支えとなる中、在庫統計の発表控え買い集まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:81.16↑1.06
NY原油は続伸。産油国の積極的な減産によって需給が逼迫するとの見通しが引き続き大きな下支えとなる中、日中を通じてしっかりと買いが集まった。今週の在庫統計で取り崩しが予想されていることも強気に作用した。10月限は夜間取引から買いが先行、早朝には80ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押されマイナス転落したものの、株式市場が開くと株価の上昇も支えとなる中で改めて騰勢を強める展開。中盤にはプラス圏を回復してのもみ合いが続いた。午後からは一段と買いが集まる格好となり、81ドル台まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 8/29/23 - 14:59
金:大幅続伸、雇用悪化でインフレ後退するとの期待が買い呼び込む
[場況]
COMEX金12月限終値:1,965.1↑18.3
NY金は大幅続伸。7月の求人・労働力異動調査(JOLTS)で、求人数が大幅に減少したことを受け、雇用の悪化に伴ってインフレ圧力が後退するとの見方が強まる中、米長期金利の低下やドル安の進行につれて買いが加速した。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、1,950ドル近辺まで値を切り上げてのもみ合いとなった。早朝からは徐々に上値が重くなり、朝方には1,940ドル台前半まで値を切り下げたものの、通常取引開始後は値を回復。JOLTSの発表後は買い一色の状態となり、1,960ドル台まで一気に値を伸ばした。昼には1,960ドル台半ばまで上げ幅を拡大、最後まで高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 8/29/23 - 13:51
コーヒー:小幅反発、材料難の中で上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:153.10↑0.35
NYコーヒーは小幅反発。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は買いが優勢と取引を終了した。12月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが先行、154セント台まで値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。NYに入ると151セント台まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は再び買い意欲が強まり、154セント台まで値を回復。中盤以降は上値が重くなったが、プラス圏はかろうじて維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/29/23 - 13:44
砂糖:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:25.45↓0.12
NY砂糖は小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝にまとまった売りが出ると、25セント台前半まで一気に値を切り下げた。NYに入ってもしばらくは上値の重い状態が続いていたが、その後買い意欲が強まりプラス圏まで値を回復。中盤以降は再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 8/29/23 - 13:35
7年債入札、応札倍率は2.66と前回上回る、最高利回りは4.212%
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(7/27) |
| 合計 | 95853.5 | 36000.0 | 2.66 | 2.48 |
| 競争入札分 | 95785.3 | 35931.8 | 2.67 | 2.48 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 75.25% | 69.75% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.212% | (95.53%) | 4.087% |
Posted by 松 8/29/23 - 13:33
韓国MFG、5.5万トンの飼料用小麦買い付け
[穀物・大豆]
韓国のMFGが5万5000トンの飼料用小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、黒海周辺地域産の小麦とみられるが、ロシア産は対象外、また、ウクライナとロシアの輸出港は使用しないことが条件になっていた。価格が1トン273.80ドル。10月7日-11月5日に出荷予定という。
Posted by 直 8/29/23 - 13:22
6月S&Pケース・シラー住宅価格指数、20都市総合で前年比1.2%低下
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 23年6月 | 前月比 | 前年比 | 23年5月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 328.63 | ↑0.93% | ↓0.47% | ↑1.47% | ↑1.50% | NA |
| 20都市総合 | 314.86 | ↑0.94% | ↓1.17% | ↑1.46% | ↑1.48% | ↑0.9% |
| 全米 | 308.25 | ↑0.93% | ↓0.02% | ↑1.31% | ↑1.22% | NA |
Posted by 直 8/29/23 - 13:12
23/24年EU軟質小麦輸出、27日時点で前年29%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は8月27日時点で448万9517トンと、前年同期を29%下回った。デュラム小麦が1万2523トンで、前週から変わらず、前年との比較で84%減少。小麦粉などもあわせて小麦全体で459万1539トン、29%の減少になった。コーン輸出は20万8893トンで、6%減少。
軟質小麦輸入は99万8996トン、78%増加した。デュラム小麦が34万2352トンで、前年から激増。小麦粉全体で前年の2倍を超える137万8011トンとなった。コーン輸入は236万7256トンになり、39%減少した。
Posted by 直 8/29/23 - 10:20
8月消費者信頼感指数は106.1に低下、予想も下回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 23年8月 | 23年7月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 106.1 | 114.0 | 116.0 | |
| 現状指数 | 144.8 | 153.0 | ||
| 期待指数 | 80.2 | 88.0 |
Posted by 松 8/29/23 - 10:14
7月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は33.8万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年7月 | 前月比 | 求人/離職率 | 23年6月 | |
| 求人数 | 8827 | ↓338 | 5.35% | 5.55% |
| 離職数 | 5483 | ↓208 | 3.51% | 3.65% |
| >自発的離職 | 3549 | ↓253 | 2.27% | 2.44% |
Posted by 松 8/29/23 - 10:05
2023年度カナダ春小麦生産は前年から14.5%減少、統計局
[穀物・大豆]
カナダ統計局農産物生産推定(統計モデルベース)
出所:カナダ統計局、単位1,000トン
| 2023年度生産 | 前年比 | 2022年 | 2021年 | |
| 全小麦 | 29472 | ↓14.16% | 34335 | 22422 |
| >春小麦 | 22102 | ↓14.48% | 25844 | 16162 |
| >デュラム小麦 | 4259 | ↓26.44% | 5790 | 3032 |
| >冬小麦 | 3112 | ↑ 15.22% | 2701 | 3228 |
| コーン | 14727 | ↑ 1.29% | 14539 | 14611 |
| 大豆 | 6735 | ↑ 2.93% | 6543 | 6224 |
| カノーラ | 17561 | ↓6.07% | 18695 | 14248 |
Posted by 松 8/29/23 - 09:57
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが29日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月25日現在6,093億ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 8/29/23 - 09:35
2023年南アコーン生産見通しやや引き上げ、前年比6.07%増加・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2023年のコーン生産見通しを1640万9500トンと、従来の1635万4100トンからやや引き上げた。前年比にして6.07%増加。食用となるホワイトコーンは863万7950トンで据え置き、主に飼料用のイエローコーンを771万6150トンから777万1550トンに修正した。それぞれ前年に比べると10.04%と1.99%の増加見通しである。
Posted by 直 8/29/23 - 09:32
2023年南ア小麦生産、初回見通しは前年から1.50%増加・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は29日、同国の2023年小麦生産が214万1628トンと、前年から1.50%増加するとの初回見通しを発表した。作付は53万7050ヘクタールとみており、前月報告時の53万2300ヘクタールから小幅修正。前年比にすると5.25%の減少になる。
Posted by 直 8/29/23 - 09:31
仕向け先不明で24.61万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は29日、民間業者から仕向け先不明で24万6100トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/29/23 - 09:21
仕向け先不明で10.5万トンの大豆ミール輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は29日、民間業者から仕向け先不明で10万5000トンの2023/24年度産大豆ミール輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/29/23 - 09:21
4-6月期連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前期比1.69%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100
| 四半期ベース | 23年2Q | 前期比 | 前年比 | 23年1Q | 修正前 |
| 全米 | 397.66 | ↑1.69% | ↑3.02% | ↑0.78% | ↑0.49% |
| 月ベース | 23年6月 | 前月比 | 前年比 | 23年5月 | 修正前 |
| 全米 | 405.81 | ↑0.35% | ↑3.10% | ↑0.74% | ↑0.71% |
Posted by 松 8/29/23 - 09:08
米チェーンストア売上高、26日時点で前年から4.2%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが29日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は26日時点で前年同期から4.2%上昇した。2週連続で上がり、しかも2月25日以来の高い伸びとなった。
Posted by 直 8/29/23 - 08:57
2023年オーストラリア砂糖きび圧搾、8月27日時点で36.63%終了
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2023年砂糖きび圧搾は8月27日時点で1138万1733トンと、事前予想の36.63%終了した。前年同期の34.87%からややアップ。前年より1週間早い稼働開始となったことに伴い、スタート時から進捗率は前年を上回っている。ASMCの圧搾予想は3107万1000トン。
Posted by 直 8/29/23 - 08:24
28日のOPECバスケット価格は87.10ドルと前週末から0.21ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/28 (月) | 87.10 | ↑0.21 |
| 8/25 (金) | 86.89 | ↑1.18 |
| 8/24 (木) | 85.71 | ↓0.13 |
| 8/23 (水) | 85.84 | ↓0.67 |
| 8/22 (火) | 86.51 | ↓1.07 |
Posted by 松 8/29/23 - 06:07
8/29(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・4-6月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・7月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・8月消費者信頼感指数 (10:00)
・7年債入札 (13:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・カナダ統計局農産物生産推定(モデルベース) (08:30)
納会日
・メタル 8月限納会
・天然ガス 9月限納会
Posted by 松 8/29/23 - 06:04
2023年08月28日(月)
FX:円安ユーロ高、米株の上昇受けて投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:146.52、ユーロ/ドル:1.0818、ユーロ/円:158.51 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。先週金曜のジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を無難にこなしたという安心感が強まり、米株がしっかりと上昇する中、投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京では146円台半ばのレンジ内での推移、午後には売りに押され146円台前半まで値を下げる場面も見られたが、ロンドンに入るとしっかりと値を戻した。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、146円台後半まで上げ幅を拡大。昼前にまとまった売りが出ると146円台前半まで値を崩したものの、すぐに146円台半ばまで回復した。午後に入ると、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.008ドル台前半までジリジリと値を切り上げた。ロンドンに入るとやや売りに押し戻されたものの、1.08ドル台は維持して下げ止まり。NY早朝にややまとまった買いが入る場面が見られたが、大きな流れを変えるには至なかった。中盤にかけては値動きも落ち着きを取り戻し、午後には1.08ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では158円台前半のレンジ内での上下、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、158円台半ばまで値を切り上げた。NY早朝には買いも一服、158円台前半を中心としたやや広いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 8/28/23 - 17:23
ブラジルコーヒー輸出:28日現在276.11万袋と前月を21.8%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月28日 | 8月累計 | 前月(7/27) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 177.980 | 2761.121 | 2266.214 | ↑21.8% | ↑47.6% |
| >アラビカ種 | 125.044 | 2002.858 | 1728.689 | ↑15.9% | ↑19.9% |
| >ロブスタ種 | 27.664 | 552.526 | 355.693 | ↑55.3% | ↓66.9% |
| >インスタント | 25.272 | 205.737 | 181.832 | ↑13.1% | ↓87.7% |
Posted by 松 8/28/23 - 17:11
大豆:続伸、天候下支えで仕向け先輸出成約手掛かりに買いも
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1405-3/4↑18-0
シカゴ大豆は続伸。米生産地の目先の高温乾燥見通しが引き続き下支えになり、USDAへの仕向け先不明の輸出成約報告を手掛かりにした買いも集まった。11月限は夜間取引から1400セント台に上昇となった。1409-1/2セントと7月27日以来の高値を付けていったん買い一服。しばらく1390セント台後半で推移してから、通常取引に入って再び1400セント台に上がり、引けまでしっかりと推移した。
Posted by 直 8/28/23 - 17:02
コーン:上昇、目先の乾燥予報やメキシコ向け輸出成約報告が支援
[場況]
CBOTコーン12月限終値:496-1/4↑8-1/4
シカゴコーンは上昇。目先乾燥が続くとの予報やUSDAへのメキシコ向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引が始まって12月限は一気に490セント台半ばに上昇となった。その後上値が限られながら、通常取引に入って490セントを下回ると改めて買いに弾みがついて強含み。しっかり上げ幅を広げ、490セント台後半まで上がった。
Posted by 直 8/28/23 - 16:59
小麦:続落、世界供給は潤沢との見方が重石
[場況]
CBOT小麦12月限終値:617-0↓4-3/4
シカゴ小麦は続落。世界供給は潤沢との見方が重石となった。夜間取引でまず買いが進み、12月限は620セント台後半に上昇してから、すぐに上値でブレーキがかかって値を消した。早朝には売りが優勢となって下落。通常取引でも売りの流れが続き、610セント台前半まで下げた。
Posted by 直 8/28/23 - 16:57
株式:続伸、ジャクソンホールのパウエル講演こなして買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:34,559.98↑213.08
S&P500:4,433.31↑27.60
NASDAQ:13,705.13↑114.48
NY株式は続伸。先週金曜のジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演が懸念されていたほどタカ派的な内容ではなかったとの見方が下支えとなる中、投機的な買いが改めて相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に300ポイントを超えるまで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼には100ポイント台まで上げ幅を縮小。その後は一旦買い意欲が強まったものの、すぐに売りに押し戻されるなど、しばらく上値の重い状態が続いた。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となったが、朝方につけた高値を試すには至らないまま取引を終了した。
セクター別では、公益株や保険の上値が重くなった以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金鉱株に大きく買いが集まったほか、銀行株や通信、半導体、エネルギー関連もしっかりと上昇した。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が5.22%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やボーイング(BA)、ダウ(DOW)、インテル(INTC)にも買いが集まった。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は1.18%、メルク(MRK)は1.16%それぞれ下落、下落したのはこれらを含め、30銘柄中5銘柄のみとなった。
Posted by 松 8/28/23 - 16:40
USDAクロップ:大豆作柄は前週から僅かに悪化、落葉始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
8月27日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 10% | 28% | 48% | 10% |
| 前週 | 4% | 9% | 28% | 49% | 10% |
| 前年 | 4% | 9% | 30% | 46% | 11% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 8月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 91% | 86% | 90% | 90% |
| 大豆落葉進捗率 | 8月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 5% | - | 4% | 6% |
Posted by 松 8/28/23 - 16:19
USDAクロップ:コーン作柄は前週から悪化、生育は平年やや上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
8月27日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 6% | 11% | 27% | 47% | 9% |
| 前週 | 5% | 10% | 27% | 47% | 11% |
| 前年 | 8% | 11% | 27% | 42% | 12% |
| コーンドウ進捗率 | 8月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 88% | 78% | 84% | 86% |
| コーンデント進捗率 | 8月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 51% | 35% | 44% | 49% |
| コーン成熟進捗率 | 8月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 9% | 4% | 7% | 8% |
Posted by 松 8/28/23 - 16:17
USDAクロップ:春小麦作柄は前週から僅かに悪化、収穫は54%終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
8月27日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 4% | 20% | 39% | 34% | 3% |
| 前週 | 4% | 19% | 39% | 35% | 3% |
| 前年 | 1% | 5% | 26% | 58% | 10% |
| 春小麦収穫進捗率 | 8月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 54% | 39% | 48% | 63% |
Posted by 松 8/28/23 - 16:16
天然ガス:小幅続伸、気温上昇予報受けて買い先行も上げ幅縮小
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.665↑0.008
NY天然ガスは小幅続伸。目先米西部を除く広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、朝方には大きく買いが先行したものの、その後はジリジリと売りに押し戻された。10月限は夜間取引から買いが先行、2.70ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。早朝からは一段と買い意欲が強まる格好となり、2.80ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後は買いも一服、しばらくは2.70ドル台半ばから後半での推移が続いたものの、昼前にまとまった売りが出ると、小幅ながらもマイナス転落するまでに反落。午後には売りも一服、再びプラス圏に戻してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/28/23 - 14:52
石油製品:反落、先週末の急伸の反動から投機的な売りに押される
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.669↓0.0781
暖房油10月限:3.1711↓0.0962
NY石油製品は反落。先週末の急伸の反動から、投機的な売りに押し戻される展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる格好となった。朝方には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、通常取引開始後は一段と売り圧力が強まる格好となり、昼にかけて大きく下げ幅を拡大。午後には売りも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 8/28/23 - 14:45
原油:小幅続伸、朝方には大きく買い先行するもその後上げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油10月限終値:80.10↑0.27
NY原油は小幅続伸。朝方には株価の上昇につれて大きく買いが集まる場面も見られたものの、その後は売りに押され上げ幅を縮小した。10月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間には80ドルの節目を回復する場面も見られた。早朝には小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。通常取引開始後は株式市場が開くと共にまとまった買いが断続的に入り、80ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後はジリジリと売り圧力が強まったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/28/23 - 14:45
金:反発、米長期金利の上昇一服好感し投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,946.8↑6.9
NY金は反発。米長期金利の上昇一服が好感される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、1,940ドル台をやや回復したあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、1,940ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼前にまとまった買いが入ると、1,950ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となったが、1,940ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/28/23 - 13:57
コーヒー:小幅続落、日中買い優勢も最後は売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:152.75↓0.40
NYコーヒーは小幅続落。日中はポジション整理の買い戻しが優勢、底堅い展開となったものの、最後に値を切り下げた。12月限はロンドン市場が休みのため、NY時間の朝7:30から取引を開始、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤には155セントに迫るまで値を切り上げる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押される展開。最後は小幅ながらマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 8/28/23 - 13:42
砂糖:大幅続伸、アジアの供給不安支えとなる中で買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:25.57↑0.74
NY砂糖は大幅続伸。インドの輸出禁止観測やタイの生産減少など、アジア諸国の供給不安が大きな下支えとなる中で先週後半の流れを継いだ投機的な買いが加速、終値ベースで6月21日以来の高値を更新した。10月限はロンドン市場が休みのため、NY時間の朝7:30から取引を開始。早々に25セント台前半まで値を切り上げた。その後はやや上値が重くなる場面も見られたものの、大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと下げ止まり、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、25セント台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/28/23 - 13:15
5年債入札、応札倍率は2.54と前回下回る、最高利回りは4.400%
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(7/25) |
| 合計 | 116623.6 | 46000.1 | 2.54 | 2.60 |
| 競争入札分 | 116418.0 | 45794.5 | 2.54 | 2.61 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 67.92% | 64.38% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.400% | (32.63%) | 4.170% |
Posted by 松 8/28/23 - 13:14
インドのエタノール混合比率50%に300億ℓのエタノール必要・ISMA
[エタノール]
インド製糖所協会(ISMA)が、ガソリンのエタノール混合比率を2030年までに50%に伸ばすために300億リットルのエタノール供給が必要と推定していることが報じられた。地元メディアによると、ISMAが政府と政府系シンクタンクとの会議で提出した計画書の内容。150億-160億リットルが砂糖きび由来、残りは傷んだ穀物やコーンなどから生産したエタノールになると見通す。ISMAのプレジデントは会議で、エタノール生産能力を2倍に増やす必要があるとコメント。計画書では、5000億ルピーの設備投資を提案していると伝わっている。政府は2025年までにエタノール混合比率を20%に引き上げを狙っており、1500億ルピーを投じる計画となっている。ISMAはエタノール混合比率を伸ばすことにより、石油輸入を150億米ドル近く削減でき、一方、農家の収入拡大につながるとの見方を示した。
Posted by 直 8/28/23 - 13:10
2023年インドモンスーン、8年ぶり少雨の可能性
[天候]
インドの2023年モンスーンが8年ぶりの少雨になる可能性が報じられた。エルニーニョ現象による影響から8月の降水量が過去最少になると予想されており、気象局関係者はロイターに対し、9月の雨量にも引き続きエルニーニョの影響が必至とコメントした。気象局による9月の降雨水量見通しは8月末とみられているが、関係者の話として、6-9月の降水量が少なくとも8%長期平均を下回り、実現すればやはりエルニーニョに見舞われた2015年以来の大きなギャップになる。気象局のデータで、6月の降水量は長期平均を9%下回り、一方、7月には平均比にして13%増加した。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。また、9月の降水量が小麦や菜種など冬作物の作付を左右するといわれている。
Posted by 直 8/28/23 - 12:29
ドイツ穀物生産、激しい天候の変動で前年から2.9%減少・農務省
[穀物・大豆]
ドイツの農務省は28日、同国の2023年穀物生産が4223万トンとみられ、前年から2.9%減少になると発表した。干ばつの後降雨に見舞われるなど激しい天候の変動が作柄に負担となり、イールドを押し下げたとコメント。冬小麦の生産推定が6.0%減の2077万トンで、収穫間近の夏の終わりの雨によって品質が落ち、タンパク質含有率が前年の11.9%から11.7%に下がったとしている。穀物生産は2017年から2022年の平均と比べて1.4%ダウン、小麦は5.2%の減少になるともいう。
Posted by 直 8/28/23 - 12:06
韓国飼料メーカー、5.5万トンの飼料用小麦買い付け
[穀物・大豆]
韓国の飼料メーカーNOFIが25日に5万5000トンの飼料用小麦を買い付けていたことが報じられた。トレーダーによると、価格は1トン273.90ドル。原産国の指定はないという。韓国に11月20日に到着予定となっている。
Posted by 直 8/28/23 - 11:55
2年債入札、応札倍率は2.94と前回上回る、最高利回りは5.024%
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(7/24) |
| 合計 | 132442.5 | 45000.1 | 2.94 | 2.78 |
| 競争入札分 | 131589.5 | 44147.0 | 2.98 | 2.81 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 65.01% | 65.45% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 5.024% | (92.38%) | 4.823% |
Posted by 松 8/28/23 - 11:49
ブラジルサフリーニャコーン収穫、24日時点で83%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023年サフリーニャコーンの収穫は24日時点で83%終わった。前週の77%からアップ、前年同期の84%は下回る。作付が遅れたことや作柄の水分が多すぎなことに加え、収穫されたコーンの輸送にトラックが不足していることから、収穫が進まないという。アグルーラルは、サフリーニャコーン生産が1億560万トン、コーン全体で1億3540万トンになると見通す。
アグルーラルはこのほか、24日までに中南部の2023/24年度一次コーン作付進捗率が7.5%となり、前週から3ポイントほど上がったと報告した。前年同期の5.1%と比べても高い。
Posted by 直 8/28/23 - 11:40
輸出検証高:小麦とコーン、大豆揃って前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 8月24日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 390.4 | ↑25.4% | ↓38.2% | 4030.3 | ↓21.4% | 200.0 〜350.0 | |
| コーン | 597.1 | ↑17.0% | ↓14.7% | 36778.8 | ↓32.6% | 200.0 〜550.0 | |
| 大豆 | 322.1 | ↑0.5% | ↓36.8% | 51868.7 | ↓8.2% | 250.0 〜500.0 |
Posted by 直 8/28/23 - 11:20
メキシコ向けで12.3万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は28日、民間業者からメキシコ向けで12万3000トンの202/234年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/28/23 - 09:23
仕向け先不明で29.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は28日、民間業者から仕向け先不明で29万6000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/28/23 - 09:22
ウクライナ冬作物の作付8%増加見通し・農務省調査
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省が地元農家を対象に行った調査によると、2024年に収穫となる冬作物の作付は前年から8%増加の見通しとなった。ただ、小麦やオオムギの作付を減らし、菜種を増やす計画になっているという。ロジスティクス絡みで大豆やひまわり種子、菜種が増反傾向にあるという。調査ではこのほか、資金不足や流動性の低下が懸念材料として挙がった。市場の先行き不透明感や経済情勢から作付意欲が抑えられていることにも指摘があったとのことである。
Posted by 直 8/28/23 - 08:45
23/24年ウクライナ穀物輸出、28日時点で415.7万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は28日時点で415万7000トンとなった。前年は8月末時点で400万トン以下だった。8月の輸出は28日までに188万4000トンになり、前年からややダウン。2023/24年度の小麦輸出が177万3000トン、コーンは191万6000トンとなった。
Posted by 直 8/28/23 - 08:30
23/24年EU軟質小麦生産見通し下方修正、前年からは僅かに増加
[穀物・大豆]
欧州委員会は8月24日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2023/24年度軟質小麦生産見通しを1億2608万4000トンと、前月時点での1億2643万3000トンから引き下げた。3回連続の下方修正。前年からは0.3%と僅かに増加になる。作付推定を2192万2000ヘクタールから2187万9000ヘクタールに下方修正し、前年比マイナスに転じた。イールドは前年比横ばいの6トンの予想で据え置いた。小麦輸出も3200万トンで修正なしだが、前年の修正により、1.9%の減少見通しになった。
2023/24年度コーン生産の見通しは6297万3000トンから6167万6000トンに引き下げた。6499万8000トンの初回予想から5回連続の下方修正だが、天候被害に見舞われた前年に比べると18.5%の増加。作付予想を845万3000ヘクタールから843万3000ヘクタールに下方修正し、前年比4.7%減少。イールドは7トンと、前年の6トンから改善予想を維持した。
Posted by 直 8/28/23 - 08:28
25日のOPECバスケット価格は86.89ドルと前日から1.18ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/25 (金) | 86.89 | ↑1.18 |
| 8/24 (木) | 85.71 | ↓0.13 |
| 8/23 (水) | 85.84 | ↓0.67 |
| 8/22 (火) | 86.51 | ↓1.07 |
| 8/21 (月) | 87.58 | ↑1.12 |
Posted by 松 8/28/23 - 07:44
8/28(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2年債入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 8/28/23 - 07:33
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